19/01/2025
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写真1枚目は我が家の爽5歳。
2024年6月頃の写真です。
2枚目は2024年12月の写真。
2年連続して、梅雨時期から膿皮症に悩み、食事を🍽️見直しました。
2枚目の写真のように改善するまで、抗生剤も、アポキルも何一つお薬は使っていません。
因みに我が家は、手作りご飯🍚歴4年です。
それまでは、薬膳ベースのご飯でした。
爽がこのまま、膿皮症を繰り返してたら、もっと重症な病気に発展してしまうと思い、本気になって、食事について調べました。
そこで、出会ったのがスイス🇨🇭在住の日本人。ペットの食事のコンサルタントをしている方でno.gohan.barf.beraterin
さんです。
この投稿で、食事の内容に触れるのは避けますが、我が家の食事はドイツBARFを基本として、内容を組み立てて頂いています。
生食と聞くと敬遠されがちな、食事だと正直思う。
そして、難しい....って。
皮膚疾患の要因は、食事だけでは無いと思っています。
⭐︎化学薬品(狂犬病注射、ワクチン)の影響
⭐︎遺伝的要素
⭐︎環境
などなどあげたらキリがないけれど、食事は重要だと思います。
犬の生態に合った食事を摂り
犬のストレスを充分に発散出来る環境下で飼育する事の大切さを、感じています。
我が家は現在3頭のワンコと暮らしていますが、誰もお薬を使用している子はおりません。
特に我が家のような、フレンチブルドッグに皮膚疾患に悩む飼い主さんは多いのではないでしょうか?
なかなか、国内ではBARFや生食の知識を得るのは難しいのが現状です。
no.gohan.barf.beraterin さんは月に一度「お話会」で様々な情報発信して下さいます。
食事はそれぞれその子に合った判断が必要です。
お薬を使用してもなかなか改善されない飼い主さんの(本来苦しんでいるのはワンコです!)キッカケになれたら幸いです🙏✨
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