アネモネ動物病院

長野県諏訪郡下諏訪町にあるアネモネ動物病院です。
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20/10/2024

10月13日はホメオパシー年次大会
依頼があってホモトキシコロジーの講演をしてきました。
久しぶりにスーツを着ましたよ。
ちょっと時間配分を間違えて最後は駆け足になってしまったので、ちゃんと伝わったか心配です。

ホモトキシコロジーはホメオパシーを基に作られた薬剤です。
様々なレメディやポテンシーの絶妙な組み合わせで出来ています。
ホメオパシーを作ったハーネマンもそうですがホモトキシコロジーを作ったレッケベークも天才です。

講演でもお話ししましたが口腔内メラノーマが消えて無くなった症例やら大学病院で余命1週間と言われた鼻腔腺癌の子が3年間元気で過ごすことが出来たりと、このお二方には感謝してもしきれないです。

まだまだ世間的には認められずエセ医療だと言われたりもしますが、そういう声を気にせず治療の選択肢の一つとしてこれからも使っていきたいと思います。

30/09/2024

本日10月1日はおかげさまで開業記念日
15年目を迎えました。

21/09/2024

今日はここでお勉強です。

20/09/2024

ようやくレントゲン画像が診察室へ転送出来るようになりました。
モニターは前より小さくなりましたが、解像度は上がって見やすくなっています。

素晴らしい！

これで引退まで持ってくれれば良いな

13/09/2024

明日14日は都合により午前11時までの受け付けとさせていただきます。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

09/09/2024

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑いですが、受付の装いは秋になりました。

05/09/2024

明後日7日(土)は臨時休診になります。

すみませんがその旨よろしくお願いいたします。

04/09/2024

久しぶりに自分がメインで行っている「ホモトキシコロジー」を検索してみた。
その中に批判的なコラムがあったので読んでみた。
ホメオパシーとホモトキシコロジーのことを「非科学的で実証されていない」と先ずあった。
ホモトキシコロジーはヨーロッパを中心にロシアなどの国々が人の医療として実践されている。
日本では馴染みはないかもしれないがヨーロッパ特にドイツ、フランス、イタリアではかなり浸透している医療である。

そして、そのコラムにはプラセボ効果を越えるものではないとあったのだが、そもそも動物にプラセボ効果ってあるのか？と言いたい。不思議なことを言う先生もいたものだ。
その先生もなるべく抗生剤を使わない、薬に頼らない治療を目指しているとおっしゃっていた。
それなら同志ではないか！
ホメオパシーやホモトキシコロジーを実践したりあるいは始めようとしている先生は現代医療のマイナス部分をどうにかしなければと真摯に向き合っている先生が多い。
批判されてる先生もそういう想いがあるならこれらの治療法を偏見の目で見ず一度試してみたら如何だろうか。
試してもないのに批判するのは医師の前に人としてどうなんですかね

と思ってしまいました。

ドイツ研修へ9回通い、獣医の世界にホモトキシコロジーを広めていった一人として言います。
ホモトキシコロジーは科学的にも証明されているりっぱな医療です。

偏見の目で見るのだけはやめて頂きたい。