福島原発被害の動物たち

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福島原発被害の動物たち HOSHI FAMILY facebookサイト/ 旧:福島原発動物本気で救う会/ 世界最大規模の動物虐待の記録 Fukushima Nuclear power plant accident: Record of the worst animal abuse case in the entire world.

HOSHI FAMILY ANIMAL WELFARE http://www.facebook.com/NGO.Hoshi.family
公式ホームページ http://www.hoshi-family.com/
アメーバー公式ページ http://animalrescue.doorblog.jp/
警戒区域保護動物一覧 http://animalrescue.doorblog.jp/

私達の日本で起こった東日本大震災は1200年に一度の大被害をもたらし多くの被災者が出ました。同時に多くのペットや家畜も被害にあいましたが、唯一救う事の出来ないエリアがこの日本に存在しました。それが福島原発のある双葉郡です。政府は情報の隠ぺいをし、住民はバスで強制的に退去させられ、身の回りの物も持ち出す暇もなく、動物はすべて置き去りにされました。動物愛護の組織や獣医師も、ここごとく検問で追い返され、救えたの

は福島県の北部から決死の覚悟で潜入した民間ボランティアが救出した一握りの犬や猫だけでした。その後、このエリアは厳重な検問が行われ一切出入りができません。中にはまだ数千匹の犬や猫、数千頭の家畜が生き残っていますが、弱ったものから殺処分が行われ、食料も与えられずに、死を待っています。この事実を記録として永久保存するため、二度とこのような過ちを犯さないためにも、できるだけ今のうちに多くの写真や画像、記事を残しておくべきだと考えました。すでに、インターネットでは政府主導の元で、情報隠蔽、フリージャーナリストの記者会見排除、プロバイダーへの風評圧力がなされ、記事の削除などがはじめられています。今日本で一番安全なWEBエリアはfacebookしかありません。
HOSHI FAMILYへの活動支援金の応援もよろしくお願いいたします。

The earthquake in the eastern part of Japan was one of the worst disasters in 1200 years--many pets and livestock became victims. There is an area where no one can enter to help, that is, Futaba gun in Fukushima prefecture where the Fukushima daiichi nuclear power plants are located. Information from the government has either not been released or is delayed. Residents in the town were forced to leave by buses without their belongings and animals were left behind. Volunteers and vets have been turned away at the gate. A few dogs and cats have been helped by volunteers that sneaked into the area from the north side of Fukushima. Since then the check points have been tightened so that it becomes much harder to enter the area. There are still thousands of dogs and cats and livestock alive, but weaker animals would be euthanized and the others will be starving to death. In order to avoid the same mistakes we think we should keep as many pictures, records, and images as possible as a record. The government has been restricting information on the Internet, prohibiting and restricting news conferences, and pressuring Internet providers to remove articles on this issue. We think Facebook is the best place to keep information on this disaster on the net. Please circulate information, links, articles, pictures, and videos to let others know what is really happening.

19/07/2024

https://www.facebook.com/no.ganman
動物保護を志し、病いに倒れた平山ガンマンさん、
それをこういう形で誹謗中傷する輩がいる。しかも第三者はコメントすらできない。動物保護をうたい文句に聖人ぶって、こういう批判の晒し方は犯罪に等しいです。同感いただける方は、facebookに「ページの報告」で抗議をお願いいたします。

やりかた・・このページに行き、「・・・」のところをクリックすると報告のページが開きます。そこで「嫌がらせ」を選び送信してください。

野犬をエサとした募金詐欺を断固阻止します。

25/06/2024

動物好きの人に誕生日プレゼントしたら、そんな無駄なお金を使うなら動物の為に寄付してと言われた。人の気持ちを汲み取れない人が動物の気持ちを汲み取れるのかなと疑問に思った。

25/06/2024

シャカリキに動物保護を唱える人は、心が病んでいるか、寄付金がらみが多いのは事実。まともな職がない人に多いのも特徴。もっと心にゆとりのある保護生活をしてはいかがだろうか。

25/06/2024

自分の範疇超えて動物保護している人がいるけどあれは間違っていると思うよ。まるでパン屋さんがパンをタダで配っているようなものでパン屋さんはどうやって食べてくの?

11/08/2023

命を助けることはよいが、福島の牛は汚染された牧草を食べさせられて生きてきた。全国の汚染牧草の処分や保管には環境省から多額の交付補助金が出ていたが、山分けしていたことがどのNPOの収支報告にも出てこない。支援者から寄付を得ながら陰で裏ビジネス。汚くないか!

04/08/2023

この映像は、原発被害のあった翌年の夏の映像です。
1年半過ぎて、25000頭近くいた犬や猫のうち、生きているの犬はもう10頭程度、猫は野生の鳥などを襲い、2500匹程度がまだ生き延びていました。しかし、助けようと思っても、80か所のバリケードは警察警備隊が見張っているため、中々侵入できなくなっていきました。町役場に警戒区域の家から家財を持ち帰る住民の手助けのボランティアとして立ち入る申請を出しても、緊急事態応急対策拠点施設、通称オフサイトセンターが提出された書類を2重チェックしていて、警戒区域の情報を外部に漏らされないように厳重にブロックして国民に事実が伝わらないようにしていました。そのため、中々に立ち入ることができません。そこで、携帯電話網を使ってペットを捕まえることにして、捕獲したときに、たまたま立ち入り許可が出た住民の方がついでに車の中に助けたペッツトを隠して、警戒区域から持ち出す作戦を立てました。プログラムから、自動捕獲機の設計まですべて自分たちで行い。東京武蔵野から私たちは3台の自動捕獲機をソーラーの電源で動かしました。そして、ペットを救いたい住民の家に取り付けて、そこに大量の餌を置いてペットたちをおびき寄せ、少しずつ保護していきましたが、その活動を疎んだ他の動物保護組織や牛の活動家たちの嫌がらせや、牛の活動家と組んでヘェイクニュースを流していた共同通信の原田記者の匿名の誹謗中傷が増えていきました。

この日の映像は、自動扉を締めればこの猫が保護できる状態でしたが、たまたま警戒区域に入れる住民の方がいなかったため、捕獲せずに外に逃がしました。本気で政府が助ける気があるのなら、残されたペットの殆どは助けられたはずです。しかし、実際は殆どの犬や猫が餓死していきました。

今年は、ハチ公100周年だそうです。すばらしい本が出ましたのでご紹介します。5つ星のうち5.0 ハチ公物語最高の著書、100周年記念にふさわしい名著2023年3月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入ハチ公は世界中に知れ渡った名犬であ...
16/03/2023

今年は、ハチ公100周年だそうです。すばらしい本が出ましたのでご紹介します。
5つ星のうち5.0 ハチ公物語最高の著書、100周年記念にふさわしい名著
2023年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハチ公は世界中に知れ渡った名犬である。これまで多くの書物や伝説が出たが、この100周年記念の著者は過去の膨大なハチ公文献を再調査し、矛盾点を調べ、現存する方の聞き取りも綿密に行ったようだ。この本を読んで、これまで知っていた内容を覆されてしまった。確かに大筋では、世間一般の忠犬ハチ公である事には変わりはないが、著者はさらに踏み込み、知られていなかったハチの出生や飼い主の上野教授はどのような人格と偉業を成し遂げたのか、そしてハチを飼う信条まで語る。上野教授が亡くなられ、結婚を許されなかつた内縁の妻は息子迄生みながら本家に取り上げられ、住居も追われてしまう。ハチを一度は預けたものの、渋谷に戻りたがるハチを思い。出入りしていた植木職人の家族に預ける。実は、これまでの定説のようにハチは秋田から運ばれて渋谷で降ろされたのではない。実は、東北本線の始点となる上野駅に、今にも死にそうになり届いたハチを最初に迎えたのは、この植木職人だったのだ。
ハチ公が渋谷駅に通う7年間、通行人からは邪魔にされ、駅員からも悪戯や虐めにあっていた。それが東京朝日新聞掲載された途端、忠犬ハチ公の美談が生まれ、これまでハチを見捨てていた駅長までもが、秋田からの偽手紙や、渋谷駅消印の荷物受取書迄偽装して渋谷駅のハチの名声を自分の手柄であるかのように偽装した。植木職人は有名になったハチの首輪が盗まれるたびに新しいものを買い与え、生前上野教授がハチに食べさせていた牛肉を与え、自分たち家族はコロッケで我慢するような生活をした。それは、ひとえに上野教授への恩返しだったのだろう。しかも、この植木職人が二人目の真の飼い主であることをハチが死しても吹聴せず、その家からハチは毎日渋谷駅に通い続けた。
ハチは巷で言われたような焼鳥屋の前でエサを強請ることなどしたこともなく、手入れの行き届いた綺麗な毛並みを持ち、のら同士が喧嘩ををしていると、必ず仲裁にはいり喧嘩をやめさせたという。礼儀と正義を持ち合わせた犬だった。しかもハチは終戦時はもう10頭もいないと言われた秋田犬の直系純血統で、元々国連事務次官の家の秋田犬から枝分かれした孫犬であるというのには驚いた。この本の凄いところは10年以上もの歳月を艶さないと調べられないだろうと思うほどの努力がみられる点だ。上野教授夫人が家を追われ、教授の教えたその門弟たちは当時最高の農業土木技術とともに全国に散って行ったが、その門弟たちが資金を出し合い、婦人が住む家を寄贈したという話など、驚く話がてんこ盛りであるが、その人格と犬格はなぜ起こりえたのか、ハチを売名行為に利用したものもいたが、多くは善良な人たちの行動で綴られている。この本は、単なる忠犬の物語ではなく、人間と犬、当時の社会をも網羅した詳細な記録で、まさに「生誕百周年記念」にふさわしいものであり、ハチのみならず、ハチに係わった、多くの人の生き方に多くの感動があります。
東日本大震災では、原発事故の福島で15000頭もの犬が餓死しました。その犬の殆どが鎖で繋がれたままの犬も、繋がれていない犬までもが、家に飼い主が帰るの信じて待ち、どこへでも逃げられたはずの犬までが家を離れず玄関先で次々と餓死して行きました。一度飼われた犬にとって、人間は父や母であり犬は子供そのものでした。ハチという犬は、その両親の愛を受けて、生涯渋谷駅に通い続けたと思うと感無量です。一読をお勧めします。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BW2BT391?fbclid=IwAR2gSoeHh4GgSMApTye4zCg0_wkgUkpFpxKpEkr00Ho9lbSL9SRJ70neBqU&asin=B0BW2BT391&revisionId=&format=4&depth=1

本書は、ハチ公(1923年11月15日推定–1935年3月8日)生誕百周年を記念して上梓された、「忠犬ハチ公」の最新かつ究極の伝記である。今日においても、ハチ公やハチ公に関係のあった人々についての誤解や曲解が絶えない現....

震災から早くも12年になりました。2年間かけて、我々が救った命は僅か200頭でしたが、真実は殆どの日本国民は知りませんが、政府の隠蔽や、助成金目当ての民間動物保護組織の潰しあい、牛の保護をうたって汚染牧草食べさせて、寄付した支援者たちを欺き...
11/03/2023

震災から早くも12年になりました。2年間かけて、我々が救った命は僅か200頭でしたが、真実は殆どの日本国民は知りませんが、政府の隠蔽や、助成金目当ての民間動物保護組織の潰しあい、牛の保護をうたって汚染牧草食べさせて、寄付した支援者たちを欺きながら裏でしていた政府の汚染草補助金搾取の裏ビジネスなど、人間達の恥ずかしい部分が多く露呈した有りのままを見てきました。その陰で救われるはずの3万頭のも福島のペットが餓死したことは、日本人としての世界への恥でもあったと思います。私たちが救ったの動物たちも、現在ではその殆どが余命を待つ全うしましたが、中には癌でなく亡くなつた動物たちも多くいました。今思えば本当ならば簡単に3万頭全部救うことができた。なぜ、それが許されなかったのかを毎年3/11になると考えさせられますが、いつか、これらの真実を、後世に残す映画にできればよいと考えています。

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