はねっ娘にんにくの丸揚げ
にんにく丸揚げの作り方
◎一粒ごとのお尻に爪楊枝で刺す(これしないと爆発します)
◎レンジで2分加熱
◎170度でキツネ色になるまで2分程度揚げる
レンジでチンすることで柔らかさが増し、匂いを気にせず食べれる逸品です🍺
https://iwasakifarm.jp/ninniku
はねっ娘豆が枝付きな理由
大変な手間がかかるんですが、美味しい枝豆をお客様にお届けするため、枝付きにしてます。
収穫してすぐ食べるのであれば枝をつける必要ないけど、一定時間店頭で常温に置かれることを想定し、鮮度が落ちないよう採れたての状態をキープできるよう枝付きにしてます✨
購入後は直ぐに冷蔵庫に入れて保管してくださいね^ - ^
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誰が見ても褒められるような人を褒めるよりも、影で誰からも
褒められないで頑張ってる人が
真に賞賛されるべき。
はねっ娘枝豆が評価されるのは、朝から夕方まで一日中、枝豆の検品作業を専門に行ってくれる熟練スタッフのおかげ!
心から、ありがとうございます。
#はねっ娘会 #三浦はねっ娘会 #枝豆 #岩崎ファーム #枝豆農家 #かながわブランド
今日も一日お疲れ様です。
はねっ娘枝豆出荷がピーク!!
たくさんの注文があり、連日、収穫作業にあたってます。
一人でも多くの方に知って貰い、感動を届けたい!
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一生懸命作ってある程度の野菜ができると「これでいいや」と思ってしまうことがあります。
でも、そういう思考だとそれ以上レベルが上がることってないですよね。
だから、失敗を繰り返しながら「これ以上はない」って物を常に意識してます。
例えば、枝豆の品質チェックは「これ以上はない」と自負してます。
はねっ娘会では、枝豆検品作業を専門に行う熟練スタッフが傷がついたものや、色が悪いもの、基準未満のサイズのものを取り除いていき、厳選された枝豆のみ出荷してます。
本年4戸の農家で85万袋出荷しますが、どのパックを買っても差はなく最高品質です。
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はねっ娘会の枝豆収穫作業
今日から連日収穫作業続きます!
美味しい枝豆をお届けするため、作業はとにかくスピード勝負です❗️
「お湯を沸かしてから畑に採りにいけ!」と言われるほど鮮度が命の枝豆は、収穫直後から熱を持ちはじめ、味がどんどん落ちてしまいます。
素早く選別、洗浄、袋詰めして、農家直送してます。
【はねっ娘会の枝豆】
2月に植えた苗が順調にハウスで成長してます。
例年通り5月中旬から収穫開始、ハウスもの→トンネルに移行していきます。
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はねっ娘会枝豆の育て方
【はねっ娘会枝豆の育て方をご紹介】
はねっ娘会では、ハウスで丈夫な良い枝豆の苗を作ってから、畑に移植してますが、その方が良い枝豆ができます。
【ハウスで苗を育てる2つのメリット】
1 枝豆の種が腐らない
枝豆の栽培では、種を畑にまく方法が一般的ですが、温湿管理ができないため、ハウスで枝豆の苗を育ててから畑へ植えつけた方が良いです。
特に2・3月に枝豆の苗を育てる場合は、ハウスでの育苗が絶対必要です。
枝豆の種は、湿気が多いと、土の中で腐りやすく、雨が続くと種が腐って発芽できなくなるので、畑に種を撒く場合は、天気に注意する必要があります。
発芽の適温は25度~30度で、温度が低いと芽が出るのが遅くなり、枝豆の種が腐りやすくなります。
逆に、発芽後はすぐに温度を下げないと、枝豆の苗がヒョロ長くなります。
ヒョロ長の苗は、良い枝豆を作れません。
2 枝豆の種が鳥に食べられない
枝豆は、ハトマメと言われるように、鳥は枝豆が大好きです。そのため、発芽するまでに鳥に食べられてしまう被害を避けることが重要です。
ハウスで苗を育てる場合は、鳥害の心配が全くないです。
畑に種を撒く場合は、不織布(ふしょくふ)をかける必要があります。
千葉県富津産早春キャベツの収穫
【農業は、ボーダーレスの時代へ】
神奈川県三浦半島の岩崎ファームが運営する
千葉県富津農場のキャベツ収穫が最盛期を迎えています。
「品質の良いキャベツを、他に負けない価格で、安定的に」
三浦から富津までの往復2時間の移動、
高速料金代、ガソリン代などのコストを回収し、さらに利益を出すには、
作業の無駄を徹底的になくし、ワンチームで効率的に生産するしかありません。
常に「改善」と「拡大」を重ねて、PDCAサイクルを回していきます。
また、富津農場で得た知見を、枝豆事業や七草事業にも活かしていきます。
本日は、三浦半島で漬け物用のカブを収穫^_^
ゆきわらしという品種で、真っ白で、甘く柔らかいのが特徴です❗️
「三浦はねっ娘会の春の七草」
七草粥の作り方の動画です。
古くは中国の占いの習慣に由来する、七草を食べて邪気を払う習慣が、江戸時代に五節句のひとつとなり、七草粥を食べて一年間の無病息災を願う行事として広まりました。
【材料】
米2カップ 水7カップ 七草1パック 塩少々 ●米を研いでざるにあげておく
●七草は熱湯でさっと茹で、水気を切って細かく刻む
●米と水を土鍋に入れ、始めは強火で、沸騰したら弱火にして30分〜40分炊く。
●七草をいれ、ひと煮立ちしたら、塩で味を調える。
【販売先】
横浜髙島屋、そごう横浜店等の他、県内のスーパーマーケットなどで買うことができます。
以下の販売ページから農家直送もしています^_^
https://iwasakifarm.jp/nanakusa
【春の七草】
せりを根から5cm程にカットしました。
これから水耕栽培し、新芽を出してから、出荷状態まで育てていきます。
枝豆収穫は、終了していますが、
すでに来年に向けた取り組みが始まっています。
美味しい枝豆は、土作りが命!!
土に栄養がなく病原体がいたら、
美味しい枝豆は作れません!
「緑豆すきこみ法」によるダイズシストセンチュウ防除をご紹介します^_^
はねっ娘会では、枝豆栽培終了後、ダイズシストセンチュウ駆除のため、緑豆のタネを畑にまきます。
ダイズシストセンチュウ(線虫)とは、枝豆の根に寄生し、根から養分を吸収して育つ大変厄介なセンチュウです。
シストセンチュウに寄生されると枝豆は十分に育たず、美味しくなりません。
近年、急速にシストセンチュウの被害が広がっており、枝豆産地では深刻な問題になっています!
緑豆は、その根にシストセンチュウを付着させ、トラクターですき込むことで、7割以上も駆除できるんです。
はねっ娘会では、「緑豆すきこみ法」の導入により、シストセンチュウ被害を予防することができるようになりました^_^
また、緑豆は緑肥にもなります。
緑肥は、作物を畑で育て、土にそのまますき込むことで肥料分になったり、有機物として土壌改良にとっても役立つんですよ^_^
はねっ娘会の枝豆、令和元年度の初収穫が近づいていますが、まだまだ種播き、苗の植え付け作業は続きます^_^
美味しい枝豆は、丈夫な苗を育てることから👨🌾
はねっ娘会の枝豆は、神奈川県三浦半島の4人の精鋭農家が厳格な基準に基づき生産しています。
そのため、味にばらつきがなく「常時高品質」と市場より高評価いただいています。
三浦、横須賀市の農家4軒でつくる生産者グループ「三浦はねっ娘会」は7月下旬までのシーズン中、約60万袋の出荷を見込んでいます。
都内や県内の百貨店、スーパーに並び、直売もしています。
香りと甘さが特長なので、お子さんにも大変喜ばれおやつにも最適ですよ^_^