株式会社 加藤ファーム

05/08/2024

無事に小麦の収穫完了です。
弊社の小麦は秋小麦のみ、春小麦の収穫は全面積が作業受託になります。
人様の農作物を収穫させてもらえる、というのはとても勉強になります。

21/07/2024

令和6年産小麦の収穫を始めました。
今年は秋小麦に引き続き、受託作業で初冬まきの春小麦、春まきの春小麦と収穫作業が続きます。
トラブル無く乗り切れますように🙏゛

17/07/2024

今年も作りましたプライベートブランド日本酒YOVI (ヨビ)🍶
自分達が作るお米を原料に自分が飲むお酒を作りたい、という思いから生まれたお酒です。
2年目の今回も秋田県の老舗、飛良泉さんにお願いして醸造していただいてます。
YOVI 山廃純米
北海道空知産ゆめぴりか使用、精米歩合60％
720ml入り1本2,050円(税込)

販売店(敬称略)
・酒倶楽部かねよし(滝川市)
・ヤマショウ酒店(札幌市）
・道の駅マオイの丘公園(長沼町)
・セブンイレブン鵡川宮戸店(むかわ町)
・合同会社SOUTH(南幌町)
・きたみ酒販(北見市)

https://sakeclub.base.shop/items/78469434

29/06/2024

先週から今週にかけて毎日雨が降り続く事10日間…。
それでもなんとか形になってきました😮‍💨

26/05/2024

田植えも終わり、大豆の種まきも完了し、全圃場の99.4%が埋まりました。

20/05/2024

田植え2024無事終了です。
残すは大豆ですが雨が近いぞ…。

14/04/2024

しれっと今年も始まってました。
今年は受託の春小麦からスタートです。

18/02/2024

農業経営を学びに滋賀県へ視察に行ってきました。
全国各地から若手生産者が集まって先輩経営者のマインドを学びに行く旅。
業界では若手と呼ばれる同世代の方々と1泊2日の濃い学びの旅でした。

お忙しい中視察を受け入れてくださった、(株)イカリファーム様、(有)るシオールファーム様、そして宿泊までさせていただいた中道農園(株)様、そしてご一緒して頂いた全国各地の仲間の皆様、本当にありがとうございました。

24/01/2024

すっかり今更なんですが、第130回目のゲストとして弊社代表が出演致しました。

新戸津川町 加藤ファーム 加藤さんにお話をうかがいました✨ 暢貴さんで4代目になる農場🌾 お米をメインに小麦・大豆・子実揺とうもろこしを生産していて お米はゆめぴりか・ななつぼし・ふっくりんこ・えみまる...

19/09/2023

日本酒作りました🍶

ある日、いつも農業について教えてもらってる先輩達と焼肉をしていて、
「オレ達が飲む酒ってオレ達の原料で作れないんかな？」
という発想からこのプロジェクトは始まりました。

酒造業界にいた頃に知り合った方にご相談し、繋げていただいたのは秋田県はにかほ市の酒蔵で、創業500年を超える老舗、飛良泉本舗さん。
快くお引き受けしてくださり、昨年夏に一度蔵を訪問して専務や福本さんとイメージの共有をして、冬に実際に仕込みのお手伝いもしてきました。
原料は弊社含め空知管内6軒の生産者のお米を集めて使ってもらいました。

ラベルは長沼のアパレルブランド、ボーゲンさんに依頼しました。
『YOVI』と書いてヨビと読みます。
「農業経営においては常に予備が必要」というとある豪農の格言から取った不思議なラベルです(笑)

と、多くの方を巻き込んでようやく出来たお酒ですし折角なのでいろんな方に飲んでいただきたいと思ったので、販売する事にしました。
販売価格は720mlのみで1,980円(税込)です。

滝川市 ・ 酒倶楽部かねよしさん
札幌市 ・ ヤマショウ酒店さん
長沼町 ・ 道の駅マオイの丘公園 農産物直売所 青屋さん
むかわ町・セブンイレブン鵡川宮戸店さん
の4箇所で明日20日より販売開始です。

ネット販売についてはコチラ
https://sakeclub.base.shop/items/78469434

04/06/2023

5月中に全ての播種作業が完了しました。
兎にも角にも一安心です。

05/04/2023

麦の追肥1回目。
今年はドリル播種の圃場に若干の雪腐病の被害はあるものの、概ね狙い通りの起生期です。
久しぶりのボグボールくんもキャリブレーション完璧のスタートです♪

28/03/2023

念願の丘曳きプラウを購入しました。
雨が近い秋にプラウをかけるのに溝曳きではちょっと心許なかったので、気合いの購入です。

昨シーズン、吊り下げ式の灌水装置の影響でビニールハウスが大きく歪んでしまう事故があったので、地上から灌水できるシャトルも購入しました。

お財布が寂しくなったので頑張って働きます(笑)

12/03/2023

融雪剤散布も全圃場で完了しました。
ハウスも除雪しようかと思いましたが、このまま融けてしまいそうですし燃料費も勿体無いのでお天道様に頑張ってもらいます(笑)

15/01/2023

雪国直播サミットに参加してきました。
米作りに対する戦略や考え方を再定義する良い機会となりました。

10/01/2023

遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願い致します。
12月末をもって無事に4期目の期末を迎える事ができました。5期目も着実に企業として成長できるように頑張って参ります。
そして、今年も色々仕掛けていこうと思います。

#ニューカントリー 1月号に弊社代表がちょっとだけ載っております。

21/12/2022

数年ぶりにYouTubeに動画をUPしました。
今回は若手の映像クリエイターに撮影から編集までをお願いしました。

制作：Takuto -travelvideographer (株)加藤ファーム各種リンクInstagramhttps://www.instagram.com/kato.farm/Facebookページhttps://www.facebook.com/katofarm.kmyhynotehttps:/...

31/10/2022

ここ1週間ほど子実コーンの刈り取りのお手伝いに行っておりました。
弊社とはまるで異なる品種や土質、圃場条件など、他人の圃場に入ってみないとわからない事がたくさんあり、本当に良い経験になりました。

22/10/2022

秋小麦に雪腐病の防除して今シーズンもお終い！

って言いたいところですが、まだまだやる事山積みでして(笑)
とりあえず雪降るまでにハウス完成させないと…。

15/10/2022

大豆と子実コーンも収穫が終わり、これにて加藤ファームの全ての作物の収穫が完了しました！
3年目になる子実コーンですが、今年はいよいよコーンヘッダーの導入で効率的な収穫ができました。収量は残念っぽいですが…汗

米が主体のこの地域で、米以外の選択肢をどう作り上げていくかはとても重要なのではないかと考えています。
米農家を自認している弊社ですが、「米しか作れない」は諸刃の剣で、ともするとリスクになり得るのではないか？との思いから子実コーンに取り組んでいます。
この地域で転作をする事が必ずしも正解とは言えませんが、今後の様々な情勢を鑑みると「米以外も作れる」環境を作る事も必要なのではないかと思います。

28/09/2022

2022年の稲刈りが完了しました！
直播はちょっとやらかした気がしますが(笑)、移植は収量品質ともに文句無しでした。
あとは秋起こししたり、出荷したり、すぐに大豆も始まりそうなので準備したり(汗

10/09/2022

秋まき小麦の播種完了！
懲りずに今年も色々テストしてます(笑)

01/08/2022

秋まき小麦もトラブル無く収穫完了しました♪
ゆめちから2年目の今年はエリアごとにいくつかの播種量と施肥体系を試し、昨年を超える圃場や逆に下回る圃場など色々あり、全体的には品質・収量ともに昨年をやや下回る感じでした。トータル50トンほどの生産量となりました。
また来年頑張ります！

28/06/2022

雨前までにやれる事はやった！
あとはなるようにしかなりません！笑

26/05/2022

乾田直播→子実用トウモロコシ→田植え→大豆
と順番に播種・移植作業が進みようやく全ての圃場が埋まりました。
あとは全ての圃場がきちんと発芽してくれる事を祈るのみです。

30/04/2022

乾田直播の播種完了！今年も品種はえみまる、側条施肥を添えて。
キャリブレーション通りビタビタに種も肥料も落ちるユンカリは素晴らしいのですが、昨年一昨年と播種深度が深くなり過ぎる問題がありました…。
と言う事で、昨秋のうちにドリルのスプリングやら色々調整し、播種床もとことん硬く仕上げたおかげでなんとか目標深さに入った、気がします…たぶん(笑)

31/03/2022

数少ない無風のチャンス！
という事でビニールかけました♪
火曜日には雪がなくなり、もうほとんど乾いてしまったのはいい意味で想定外ですが、結果オーライということで(笑)
圃場もだいぶとけて、土や麦が見えてきました。

14/03/2022

金曜土曜で田んぼに融雪剤を散布しました。昨年から、田んぼは少量散布タイプの融雪剤に切り替えたためブロキャスもボグボールでまいてます。40kg/10aは少な過ぎ💦
運送屋さんからの融雪剤納品に立ち合いながらのんびり2日間で29ヘクタール完💡
残り4.3ヘクタールは山奥ですので山奥が開通して畑に入る準備をしてから突入です。

03/03/2022

とうとう始まってしまいました、2022シーズン。
弊社の始まりはビニールハウスの上にビニールを乗せるのところから。ビニールの劣化がモッタイナイので、稲の苗を育てる期間と準備期間合わせて2か月間以外はビニールを外して保管しています。残りの10か月は骨組みだけ。
よく考えるとなんとも贅沢な土地の使い方 (笑)

ハウスの高さは3メートルありビニールを掛けるのは大変なので、雪が積もっている脚立いらずの今の時期にてっぺんに縛りつけておいて、雪がとけたら広げるのが我が家スタイル。

今年はお米の生産量を25トンほど減らすので、ハウスの棟数は60メートルハウスが4棟。昨年より1棟減…。

さて、今年はどんなシーズンになるのでしょうか？

15/02/2022

「子実用トウモロコシ栽培講習会in新十津川」開催しました！
こんなご時世というのもあって大人数での開催が難しく、以前から興味があると伺っていた方々限定での開催となりました。
色々聞いてみるとどうやら興味がある人が他にも結構いたようで、なんとも申し訳なかったなと思います(汗

弊社は今年も約2ヘクタールの栽培を予定しています。
新十津川に適した子実コーン栽培のスタイルを模索していく年になるかと思います。可能な限り情報提供はしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。