Repashy Pumpkin Pie Gel VS Eegernia kingii
レパシー パンプキンパイを食べるキングイワトカゲです。(音声あり)
動画の個体はパンプキンパイを初めて見た個体でしたが、匂いをかぎつけて出てきています。
パンプキンパイは冬限定生産のシーズンフレーバー。かぼちゃを豊富に配合したゲルプレミックスです。
動画ではコーディングの関係で色合いがうまく再現できていませんが、使用されたカボチャの色合いそのままに、綺麗なオレンジ色のゲルフードとなります。
雑食性のトカゲの主食となるフードで、幅広いイワトカゲの仲間や、もちろん、フトアゴヒゲトカゲやイグアナ、アカアシガメなどの森林棲のカメなどにも好まれます。
肉食寄りというよりは、草食寄りの雑食トカゲに好まれるように作られたフードですが、動物性タンパク質として、乳清タンパク質や全卵粉、昆虫原材料としてブラックソルジャーフライ(アメリカミズアブ)も配合しており、似たような位置付けの商品としてはバナナをふんだんに配合したブルーイ・ビュッフェがあります。
このため、雑食トカゲの中でも、よりフルーティなものや昆虫をより好む種類には、ブルーイ・ビュッフェのほうが好まれるかもしれません。
ですが、イワトカゲの仲間も、成長ステージによって食性が変化することがしばしばあるといわれていますので、むしろこちらを好む個体もいることでしょう。
いずれにせよ、初めてであまり食いつきがよくないときは、もともと食べているものに混ぜたり、一緒に盛りつけたりするとよいかもしれません。
また、複数のゲルプレミックスを混ぜたり、層になるように重ねてつくるなどができるのも、ゲル
Repashy Meat Pie VS. Western hognose snake 02
Repashy Meat Pie VS. Western hognose snake 02
レパシー ミートパイを食べる、セイブシシバナヘビの動画です。
動画のシシバナヘビ(セイブシシバナヘビ)は、2019/04からミートパイのみを餌として与えて育成しているものです(この動画の撮影時期は2020の4月です)。
飼育開始時はジュブナイルサイズでしたが、一年が経過し、外見的には、問題なく成長しているように見て取れます。(前回の動画の3つ目、4つ目に写っていた個体と同じ個体で、顔つきから成長していることを見て取っていただけるでしょう。)
シシバナヘビがミートパイの匂いを覚えてくれれば、あとはお皿に入れて飼育ケースにいれておくだけで、自発的に食べてくれるようになります。
中には初見から、お皿にいれたものや、口元にそっと差し出しただけで食べる個体もいるのですが、初見ではミートパイを餌として認識してくれない個体もいます。そうした個体には、餌として匂いを覚えてもらうひと手間がかかることになるかもしれません。
この個体も、最初はミートパイに興味を示しませんでした。しかし、マウスは食べていたため、マウスを食べているところにチェーンフィーディングの手法でミートパイを与えました。
このほか、マウスにつぶしたミートパイを擦り付けて匂いをつけていくのも、においを覚えてもらう手のひとつでしょう。
3度目には、ピンセットで目線より少ししたの位置で軽く揺らすだけで、シシバナヘビはミートパイが餌であると認識し、すぐによく食べるようになりました。
その後は、動画にある通り、飲みやすいようにサイコロ状にカットしたミートパイをお皿に
Repashy Supergold VS. Oranda Goldfish 2
Repashy Supergold VS. Oranda Goldfish
初めてスーパーゴールドを給餌した時のオランダシシガシラ(大型個体)の反応です。
どの個体も反応がよく、競い合うように食べています。
ただ、この水槽の魚は、かなり大型の個体です。こうした個体たちの場合、ひとつの塊を、競い合って食べるには体の大きさが大きすぎるかもしれません。
このような場合には、個体たちがそれほど競い合わずとも食べられるよう、ほどほどの大きさの塊を複数入れたり、一口で飲みこめるサイズにしてあげると良いでしょう。
いちどに沢山食べてもらいたい場合には、細長いカタチにカットするのも効果的です。
(動画提供:和興貿易)
Repashy Supergold VS. Oranda Goldfish
Repashy Supergold VS. Oranda Goldfish
初めてスーパーゴールドを給餌した時のオランダシシガシラの反応です。
動画の最初では、小さ目にカットした物を与えています。
反応の良い個体は、すぐに丸飲みしてくれています。味と匂いを覚えてからの後半、大き目のサイズを与えてみたところ、皆で競い合って食べる嗜好性を示してくれました。
ゲルフードは、いちど認識すると嗜好性がどんどん上がっていきます。大きな塊でも食べ続けてくれることから、頻繁に餌やりする大変さから解放されるメリットがあります。
(動画提供:和興貿易)
Repashy Supergold VS. Comet Goldfish
Repashy Supergold VS. Comet Goldfish
初めてスーパーゴールドを給餌した時のコメットの反応です。
丸手の金魚に比べて泳ぎが得意な品種は、餌への飛びつきも早いです。
一度餌を覚えた個体に関しては、大きな塊で与えることができますから、多くの個体が入っている水槽でも、やせた個体が出にくいというメリットが出てきます。
食べ残しても水が汚れにくいのもゲルフードの特徴で、餌管理が非常に楽になります。
(動画提供:和興貿易)
Repashy Grassland Grazer VS. Stigmochelys pardalis somalica (...
Repashy Grassland Grazer VS. Stigmochelys pardalis somalica (first time)
レパシー グラスランドグレイザーを食べるソマリアヒョウモンリクガメです。
まだ小さく、グラスランドグレイザーを見るのは初めて。ですが、差し出したらすんなり食べてくれました。
でも、やっぱりお皿に入れて与えたほうがよさそうですね。ウッドシェイブがくっついてしまいそうです。
こうして差し出して与えているのは、とっさに対応できるショップ店員さん監修のもと撮影されたものだからです。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Veggie Burger VS. Pogona vitticeps
昨日に続き、レパシー ベジバーガーを食べるフトアゴヒゲトカゲです。
ベジバーガーは植物性のタンパク質と脂質からなるゲルフードです。
幼体もよく食べますが、成長期の個体には、75%が昆虫パウダーからなるグラブパイや、昆虫パウダーはもとより各種の動物性タンパク質、脂質を含むブルーイ・ビュッフェなどの製品も、あわせてご検討ください。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Veggie Burger VS. Pogona vitticeps
レパシー ベジバーガーを食べるフトアゴヒゲトカゲです。
初めてであるせいか、食べたあと、小首をかしげて、ちょっと考えているふうにも見えますね?
いちど食べて気に入ってくれれば、あとはお皿に入れておくだけで食べてくれるようになるでしょう。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grub pie VS. Varanus spinulosus
Repashy Grub pie VS. Varanus spinulosus (first time)
レパシー グラブパイを食べるイザベルモニターです。
大型の肉食性のモニターにはミートパイがオススメですが、こうしたモニターも昆虫を食べていないわけではありません。初めてみたグラブパイへの食いつきも抜群でした。(さきにミートパイを食べていたからでしょうか、なんか匂いの違うものがきたぞ?とばかりに、何度も舌で確認していますね)
モニターのように、たくさん食べる種類には、大きい12ozボトルサイズがオススメです。容積比で約2倍ちょっとの水で作れば、総重量で1.5kgぐらいの餌になります。
ゲルフードの最適な水分量は、動物の種類や飼育環境によって変わってきますから、排泄されたフンの緩さなどを見て、水分量を調節してください。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grassland Grazer VS. Eurotestudo hermanni boettgeri (f...
Repashy Grassland Grazer VS. Eurotestudo hermanni boettgeri (first time)
レパシー グラスランド・グレイザーを食べるヒガシヘルマンリクガメです。初めて与えたのだそうですが、すんなり寄ってきて食べてくれました。
草食爬虫類向けであるグラスランド・グレイザーは、リクガメやトゲオアガマなどが好んで食べてくれます。繊維質と植物性タンパクをバランスよく配合し、主食となる餌ですが、細かく刻んで、他の配合飼料や野菜などと混ぜ込んで与えてもよいでしょう。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Ohisaurus apodus VS. Repashy Grub pie
レパシー グラブパイを食べるヨーロッパアシナシトカゲです。
よく食べてくれるのですが、こぼしてしまったり、大きいものを頬張りすぎて、クチのわきにちょっとくっついてしまったり、というところはご愛嬌、でしょうか。
とはいえ、ウッドシェイブや床材の用土を食べてしまうのは、ちょっと困ったところ。少しぐらいなら、床材のウッドシェイブごと食べても大丈夫だそうですが、やはり広めのお皿に入れて与えるのがよさそうですね。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Bluey Buffet VS. Crotaphytus collaris collaris
Repashy Bluey Buffet VS. Crotaphytus collaris collaris (first time)
レパシー ブルーイ・ビュッフェを食べるトウブクビワトカゲです。
初めて与えてみたところですが、横から飛びついて食いつき、フレームアウトする個体が続出という状態に……。
ブルーイ・ビュッフェは、人間が嗅いだ感じとしては、グラブパイよりも、酸味の強そうな感じのグラスランドグレイザーやベジバーガーという印象で(どのように感じられるかは個人差があると思います)、アメリカミズアブの匂いはそこまで感じられないのですが、クビワトカゲには含まれているそれが分かったのでしょうか。それとも花蜜の香りや味がお気に召したのでしょうか。
ブルーイ・ビュッフェは、昆虫粉末をベースとし、果実と野菜を加えた雑食性の爬虫類の餌ですが、自然下で花などを食べることもあるようなトカゲには、レパートリーのひとつとして使える、というのはありそうです。
ただ、今回与えてみたところ、シロクチカロテスやハリトカゲは好まないようで、一口たべると、ふたくち目はいらない、という印象でした。完全に昆虫食というトカゲには、やはり定番のグラブパイがよいということなのでしょう。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Bluey Buffet VS. Tiliqua scincoides chimaera
Repashy Bluey Buffet VS. Tiliqua scincoides chimaera (first time : attention,this movie have a little flicker at 30 seconds of the beginning)
新ゲルプレミックス ブルーイ・ビュッフェを食べるキメラアオジタトカゲです。(冒頭30秒ほど、映像にフリッカーが入ってしまっています。疲れ目のときや暗い場所など、映像に酔いやすいときの閲覧はご注意ください)
初めて差し出しましたが、すんなり食べてくれ、その後は待ち構えるほどでした。
ブルーイ・ビュッフェはグラブパイでおなじみのブラックソルジャーフライの幼虫をベースに作られたゲルプレミックスで、雑食性のトカゲの主食として適しています。
バナナやタンポポ、アルファルファ、乳清タンパク質や卵などが含まれており、匂いとしては、人間がかいだ感じとしては、グラブパイよりもグランスランドグレイザーやベジバーガーに近いところがあります。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Meat pie VS. Varanus spinulosus
Repashy Meat pie VS. Varanus spinulosus
レパシー ミートパイを食べるイザベルモニターです。この個体はミートパイを食べるのは初めてなのですが、よく食べてくれました。
ミートパイは、ミズオオトカゲなど、自然下で魚類、爬虫類、両生類、鳥類など様々な動物を食べている肉食傾向の強い、モニターなどの爬虫類や、ツノガエルやサンショウウオなどの理想的な餌となるよう配合されています。
主に魚粉やイカ、オキアミなどの動物性の原材料からなりますが、粗タンパク質が55%、脂質は8%と、脂質が控えめとなっています。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Meat Pie VS. Nerodia fasciata pictiventris 02
Repashy Meat Pie VS. Nerodia fasciata pictiventris
少し気が早いかもしれませんが、冬に向かいだんだん気温がさがってきているのではないでしょうか。
ゲルフードを熱湯を注ぐ方法で作っているばあい、冬になり室温が低くなると、夏に比べて温度が不足してしまい、固まってもすこし柔らかい、ということが起こりえるかもしれません。
容器などが冷たくなると、熱湯の温度をあっという間にうばってしまうからです。
こういうときには、あらかじめ作製するときに使う容器などにお湯を注ぎ、少し暖めてから調理するなどすると、温度不足に陥ることを軽減できるかもしれません。(お湯は少し余分に必要になってしまいますが……)
なお、温度不足で上手く固まらなかった場合でも、電子レンジなど再加熱すれば、しっかりしたゲルフードを作ることができます。
上手く固まらなくて、ぐずぐずの、あるいは、すぐ崩れるようなのができてしまった、というときは、再加熱してみてください。
動画は前回に引き続き、レパシー ミートパイを食べるフロリダミズベヘビです。お腹がぽっこりなっていますが、まだ食べられるようです。
自然下では魚やミミズを食べているようなガータースネークなどは、もうちょっと長い餌であっても問題はないはず。
もうちょっとだけ、長いものを食べるところも見てみたいような気もしますよね。
けれど、ゲルフードはあくまでゼリーのようなもの、細く長くすると、どうしても千切れやすいところはあります。どうにかならないものなのか……?
ところで、作製したゲルフードは冷凍することで、最大半年ぐらい保存することができます。
じっさいに冷凍して解凍されたことのあるかたも少なからずいらっしゃることでしょう。
その解凍したものをカットしたとき、気付かれたのではと思いますが、ゲルフードは、いちど凍らせると、解凍したとき、凍り豆腐のような触感となり、少しだけ千切れづらくなるようです。
通常のゲル状態では崩れてしまうような細長くカットしたものを与えたいときなどには、あえていったん凍らせてみる(多めに作って冷凍してストックしておく)のも、ひとつの解決策になるかもしれません。
細長くカットしたいという場面だけでなく、顎の力が強い、モニターやベルツノガエルなど、簡単にかみ切って落としてしまうようなタイプの生き物に与えるときにもよいかもしれません。
ただ、解凍時にちょっとドリップは出てしまいますし、逆にかみ切って食べるのではないヤモリなどに与えるときは、呑み込みやすいサイズにカットして与える必要がでてくると思われます。
なお、柔らかいほうがよい、という場合には、加熱時に蒸発すると予想される水分を加えて、電子レンジなどで再加熱して、もういちど冷ますと、やわからかいゲルフードに戻ります。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Meat Pie VS. Nerodia fasciata pictiventris
Repashy Meat Pie VS. Nerodia fasciata pictiventris
レパシー ミートパイを食べるフロリダミズベヘビです。
いままでに複数のガータースネークやミズベヘビに与えてみていますが、初見でピンセットからすんなり食べてくれたのは、このフロリダミズベヘビを始め、サンフランシスコガータースネークなど、数個体だけでした。
ただ、これは種類や餌の嗜好性云々ということではなく、単純に、その個体が、ピンセットからの食事に慣れているか、見られている(撮影されている)中で食べることに慣れているか、ということであるようです。
じっさい、複数のガータースネークが、置き餌として入れて、そっとしておくと、30分と経たずに、すんなり食べてくれました。
もちろん、食べてくれない個体もいましたから、そういう場合は、すでに食べている餌をくわえているときにそっと差し出し、続けて食べさせて、味と匂いを覚えてもらうようにするなどの工夫が必要になるかもしれません。
置き餌で与えるときは、季節や環境にもよりますが、乾燥しないよう、すこし霧吹きで表面を濡らしたり、お皿に入れてごく薄く張った水の中に浮かべるようにするとよいようです。
もちろん、入れたらすぐ出てきてくれるぐらいに慣れている場合は、とくに必要ないでしょう。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grub pie VS. Teratoscincus scincus (first contact)
Repashy Grub pie VS. Teratoscincus scincus (first time)
レパシー グラブパイを食べるトルキスタンスキンクヤモリです。
この個体はグラブパイを与えられるのは初めて。食べるのかな?と試みてみたところ、予想以上の食いつきでした。
一度目だからピンセットに反応して食べただけかも……? と思って続けて与えてみると、戸惑いを見せたものの、すぐにまた食べてくれました。
ただ、乾燥系の床材にサンドマットなどを使って飼育している場合は、グラブパイにはとても付着しやすいですから、動画のように落とさないようピンセットで与えるか、広めのお皿に入れて与えるか、慣れているならば別の場所に移動して与えたほうが良さそうです。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grub pie VS. Gastropholis prasina
Repashy Grub pie VS. Gastropholis prasina
レパシー グラブパイを食べるミドリガストロカナヘビです。
人慣れしやすい種類だそうですが、動画の個体も、初めて与えてもピンセットから簡単に食べてくれています。
置き餌で慣れさせて与えるときは、細かくちぎった場合、季節や環境にもよりますが、乾燥しやすいかもしれませんから、そういう場合は、少し霧吹きで表面を濡らして置くとよいかもしれません。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grub pie VS. Crotaphytus insularis (first contact)
Repashy Grub pie VS. Crotaphytus insularis (first contact)
レパシー グラブパイを初めてサバククビワトカゲに与えたときの動画です。
最初はピンセットに反応してクチを開けたものの、なんか違う?とばかりにクチを閉じてしまいます。
ですが、ちょっとクチに触れさせて舐めさせてみると……?
グラブパイを食べた経験のない個体に、初めて与えるときは、このようにそっと口元に触れさせて舐めさせると、”これは食べられる”、ということに気付いて、自発的に食べてくれるようになることが多いようです。
いちど匂いと味を覚えてくれたなら、二回目以降はすんなり食べてくれるようになるでしょう。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)
Repashy Grub pie VS. Varanus melinus
Repashy Grub pie VS. Varanus melinus (first time)
レパシー ミートパイに続き、グラブパイを食べるイエローヘッドモニターです。
こちらも食べるのは初めてとのことですが、ちょっと舌を出して香りを確認したら、すぐに食いついています。
でも、ちょっと焦ったのか落としてしまいました。それなりにウッドシェイブを自分で払って食べていますが、付着しやすい細かい土などを使っている場合は、あまりよくないかもしれません。環境や個体の性格によっては、広めのお皿に入れるなどして与えるのがよさそうです。
動画撮影:EndlessZone (http://www.enzou.net/)