HABEN 人間と動物!両方の看護師が
ペットケアやペット防災、ペット救急などのご相談を行っております。
講師依頼も承っております。

10/08/2023
29/07/2023
01/06/2023

🖋JVNA国試攻略WEB講座 2023年度講座 開講!

✨愛玩動物看護師国家試験受験を目指す皆さまへ✨
JVNAがご提供する学習サイト「国試攻略WEB講座」いよいよ開講です🐶

受講期間は2023年6月1日~2024年2月29日

国家試験頻出ピンポイントアドバイス😺
PC、スマホ、タブレット、いつでもどこでも動画で学べるオンデマンドWEB講座です!

16科目120講座が見放題👀練習問題にもチャレンジしながら苦手科目を克服しましょう💪
国試合格への一歩を踏み出してみませんか?

詳細はJVNA公式WEBサイトへ
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⚠️ご注意:「JVNA国試攻略WEB講座」は任意の学習教材です。国家試験受験要件の「指定講習会」ではありません。お間違いのないようにご確認をお願いいたします⚠️

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謹白 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。お陰様をもちまして私どもの事業も一段と発展してまいりました。これもひとえに皆さまのご尽力によるものと感謝しております。早速ではございます...
01/06/2023

謹白 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。
お陰様をもちまして私どもの事業も一段と発展してまいりました。
これもひとえに皆さまのご尽力によるものと感謝しております。

早速ではございますが、このたび「HABEN」人と動物の心通う看護教室は、
2022年6月に一般社団法人ひとtoペットを設立したことを機に、
2022年度をもちまして、個人事業としての役割を終えました。
今後は、仲間とともに、ひとtoペットの方にて業務を継続して参ります。
「ひとペト」と愛称で呼んで下さいますと嬉しいです( *´艸`)
https://hitotopet.com/

ひとペトでは、私たちは、ひととペット両方の看護の視点で、社会の「困ったな」に取り組みつつ、ひととペットの共生社会に新たな価値を生み出す会として、新たなスタートと踏み出しております。

また危機管理と公衆衛生、動物福祉において「ひととペット」両方の心と身体の健康を守ることで社会に貢献していき、
今後も皆様のニーズに寄り添う会社になれるよう!励んで行く所存です

なお一層のご愛顧。
ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2023年6月
西村ゆうこ

………………………
特定商法取引法に基づく表記

■販売業者  一般社団法人 ひとtoペット
■代表責任者名  西村裕子
■所在地  〒752-0959 山口県下関市
■営業時間  平日10:00~19:00
■定休日  基本土、日、祝日 
■メールアドレス [email protected]
■ホームページURL https://hitotopet.com/
■販売価格  サービスページにて表示
■お届け日程  サービスページにて表示
■お支払い方法   サービスページにて、クレジットカード、コンビニ振込、銀行振込、pay払い
■返品・交換・キャンセル等  ご入金確認後の返金は、基本受け付けておりません。またオリジナルグッズも基本返品不可となります。商品の不具合に限り、未使用に場合、24時間受付/本サイトのお問い合わせより 電話受付/平日10:00~19:00まで
■返金期限  当社都合によります返金は、すみやかに返金いたします。
■返金送料  お客さま都合の場合、ご負担いただくことがございます。

■屋号  一般社団法人 ひとtoペット
■法人番号 8250005008758

28/06/2019

災害救援 レスキューアシスト

〓 拡散希望!! シェアよろしくお願いします 〓

〜残させへんでぇ!!〜
大阪北部地震から一年、茨木市では少しずつボランティアの存在を知って頂ける機会が増えました。
しかし今でもボランティアの存在を知らず、いつ来るかわからない業者さんを待ちながら、部屋の中にバケツやタライを置きながら雨漏りの被害に遭われてる住人さんが沢山おられます。沢山ってどれ位いるの?
ある地域では10軒に1軒ブルーシートがかかっています。
昨年「負けへんで!」作戦が行われました。大学生や福祉関係者がポスティングをして、ニーズを拾いあげました。
一年経った今だからこそ、取り残された人に支援の手を差し伸べる為に、一緒に調査やポスティングをして下さる、ボランティアさんを募集します。特に1枚目の写真は6月9日に撮影したものです。一年経ってもまだこのような状態のまま我慢をされている方が隠れています。
今週の 土曜日と日曜日、少しでも時間のある方、危険なボランティアではありません。誰でも出来るボランティアです。 助けて下さい!

【ポスティングボランティア
残させへんでぇ!作戦は
6月22日23日29日30日なります。】

茨木市宿久庄3ー20ー9
茨木ベースに 9時までにお越し下さい。

◇◇◇お知らせ◇◇◇
〜26日(水)までは不定休です。
梅雨のため、天候次第となります。
27日(木)〜30日(日)はG20のため活動休止です。ただし29日と30日はポスティングの活動があります。

☆ボランティアさんが少なく安全に活動出来ない日にちは臨時休みになる可能性がありますので前もって来られる日をご連絡下さい。

🍚次回の食堂ボランティア
6月23日(日) ゆずママkitchen

⭐️書き損じはがき、未使用はがきを集めてお送りいただけば、災害救援の募金になります。ご協力下さい。持ち込みも歓迎!

送り先
〒567-0051
茨木市宿久庄3-20-9
レスキューアシスト 茨木ベース

★レスキューアシストは災害時、要配慮者救援を最優先に取り組む団体です。 _______________________________
大阪北部地震救援
技術系プロボノ茨木ベース
事務局 📞 070-3149-9333
📠 072-647-6527
🏠茨木市宿久庄3-20-9
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
①⌚毎日朝9時までに集合
※雨の場合活動中止(ポスティングは行います)
②服装 : 長袖、長ズボン、スニーカー
③ 持ち物:手袋、帽子、飲み物、腐らない昼食
※ヘルメット、空調服は貸し出しあり
④モノレール豊川駅下車、徒歩約10分
⑤阪急茨木駅からバス停「清水」下車、徒歩約5分

*************
★住人さんへの連絡や打ち合わせ、活動中は、ご質問にすぐに答えられない場合があります。ご了承ください。持ち物や住所、時間等は上記をご覧ください。
*************

◆Amazonの「ほしい物リスト」を公開しています。アシスト瓦(ダンボール瓦)に使用するシルバーシートおよび関連商品のご支援をどうぞよろしくお願いします。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/ls/ref=cm_sw_r_fa?ie=UTF8&lid=2GXY2UL4QVCE6&ref_=cm_sw_r_fa&ty=wishlist

レスキューアシスト
http://rescue-assist.net/

【今月の連携団体】
・茨木市社会福祉協議会
・茨木市民活動センター
・戸塚瓦工事有限会社
・静岡県西部瓦工事業協同組合
・大阪ボランティア協会
・大阪府赤十字ボランティア
・藤岡災害ボランティアサークル
・チーム中濃
・レスキューアシスト熊本
・災害ボランティア チーム茨木
・DRT JAPAN
・OPEN JAPAN
・DEF TOKYO
・IVUSA
・NGO ぬち
・災害NGO 結
・BIGUP大阪
・BIGUP石巻
・UPEACE
・JPFSF
・たすけあいネットしまとみ
・震災が繋ぐ全国ネットワーク
・JDSO災害支援ネットワーク
・JVOAD
・チーム零
・スマイル国領
・ボランティア有志のみなさま

【助成団体】
大和証券福祉財団
JR西日本あんしん社会財団

14/05/2019

厚真町災害ボランティアセンター

5月14日(火)最低気温3度、日中は18度の予報です。
今日から3日間の予定で土砂に巻き込まれた納屋から家財・資材の救い出しの作業がいよいよ始まりました。
付近は地震で犠牲になられた方もいらっしゃる地域。
ボランティアさん達は黙とうしてから作業を開始しました。
作業予定の期間中は天候に恵まれそうです。

23/04/2019

厚真町災害ボランティアセンター

4月22日(月)最低気温1度、日中16度の予報です。平成最後の桜前線は北海道・函館に上陸とのこと。まもなく厚真町にも届くことでしょう。
先週末の災害ボランティアセンターでは解体を予定されているお宅などで、家財の整理・処分のお手伝いや、地震で沈下した敷地での掘り出し作業など、最終的な支援件数は3件でした。細かい分別といった時間のかかる作業を丁寧に行っていただきました。

【連休中のボランティア募集中】
さて、いよいよ今週から10日間に及ぶ「厚真鹿柵再建プロジェクト」が始まります。ボランティアの募集・調整いただいている窓口によりますと、元号が変わる大型連休中にも関わらず、申込みをお寄せいただいているとのことで心から感謝申し上げます。
引き続き4月25日(木)、27日(土)、29日(月)、5月4日(土)、5日(日)の日程で特にボランティアのご応募をお待ちしているとのことですので、ご協力・ご支援いただけますと幸いです。

「厚真鹿柵再建プロジェクト」
<お問い合わせ>
北海道NPOサポートセンター
TEL:011-200-0973
メール:[email protected]
実施主体:厚真町鳥獣被害防止対策協議会
協  力:北海道NPOサポートセンター、石狩思いやりの心届け隊、NPO法人ezorock

【お申し込みフォーム 】
https://forms.gle/tMpD4kNVYQThz4Xg7

16/03/2019
いま、わたしができること。|3.11企画 - Yahoo! JAPAN

いま、わたしができること。|3.11企画 - Yahoo! JAPAN

2019年3月11日にヤフーで「3.11」を検索すると、ヤフーから10円が復興支援のために寄付されます。継続的な被災地支援と、いつどこで起こるかわからない災害に備えて、“いま、わたしができること”を、一緒に考えてみま.....

15/03/2019
今年の私たちのCHALLENGE STORY3.11は「大人になった、東日本大震災の子ども達」

今年の私たちのCHALLENGE STORY3.11は「大人になった、東日本大震災の子ども達」

STORY4月号では毎年、東日本大震災をテーマに取り上げています。今年のタイトルは「大人になった、東日本大震災の子ども達」。当時、小中高生だった子ども達も今は学生、社会人に成長しました。大人になり語る...

08/02/2019

厚真町災害ボランティアセンター

2月8日(金)最低気温-19度、日中の「最高気温は-10度」との予報です。
記録的な非常に強い寒気の影響で、日中も厳しい寒さが予想されており、町内では行政防災無線を通じて各家庭に水道凍結などの注意が呼びかけられています。

さて、災害ボランティアセンターでは本日付けで広報紙を発行し、町内全戸に配布いたしました。
ボランティアセンターの電話番号の一部変更や、災害ボランティア活動の実績報告、ぼらカフェや地域のサロンの開催日程などについてお知らせしています。
雪に覆われる冬ということや、避難所閉鎖などの復旧の進展により災害ボランティアセンターへのお問い合せ件数は少なくなっていますが、ボランティアのご相談や依頼、活動登録の窓口は継続しておりますので、よろしくお願いいたします。

災害ボランティアセンターの電話番号については次のとおりです。
(専用電話)090‐7647‐6583
(災害ボランティアセンター)0145‐29‐7407
(社協事務所)0145‐26‐7501

28/01/2019
【熊本地震】震災後の愛犬家に必要な情報まとめ(ペットとの同行避難・一時預かり・迷子・ケア)|INU MAGAZINE(イヌマガジン)

【熊本地震】震災後の愛犬家に必要な情報まとめ(ペットとの同行避難・一時預かり・迷子・ケア)|INU MAGAZINE(イヌマガジン)

熊本地方の地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。 地震発生時の対応やペットを連れた避難時の持ち物リストなど、震災直後の愛犬家の皆さんに必要と考えられる情報を随時まとめていきます。ペットの一.....

28/01/2019
地震に遭った猫への対処法|anicom you(アニコムユー)

地震に遭った猫への対処法|anicom you(アニコムユー)

地震に遭った猫への対処法に関するページです。名前ランキングや食べたら危険なものなど、様々などうぶつ、いきもの、ペットに関する情報を発信しています。

22/01/2019
TEAM防災ジャパン

TEAM防災ジャパン

【更新|防災関連ニュース|1月22日(火)】
岡山県の高梁川流域の町内会関係者らが、西日本豪雨災害時の避難所運営での体験を踏まえ、今後の対応策を討議する演習会が20日、倉敷市で開かれました。
参加者は避難所運営の「最初の3日間」と「4日目~2週間」で浮き彫りになった課題を話し合い、避難所を開設した最初の3日間では、衣類やトイレの不足、情報の錯綜といった問題点が指摘され、4日目~2週間で課題に挙がった避難者のストレス軽減策では談話室の設置といった案が出ました。
 
・【地域防災】倉敷で災害避難所運営の対応演習 町内会関係者ら課題話し合う/岡山【1月20日 山陽新聞より】
・【普及啓発】災害「マイ・タイムライン」学ぶ/茨城【1月20日 読売新聞より】
・【防災施策】初の首長対象「防災塾」 有事対応力強化、業務優先順位見極め/福島【1月19日 福島民友より】
・【防災施策】県、8か国語の防災ガイド/香川【1月19日 読売新聞より】
・【普及啓発】災害時に外国人を通訳支援 名古屋で研修会/愛知【1月20日 朝日新聞より】
 
https://bosaijapan.jp/news/
#防災 #減災 #避難所運営 #タイムライン #災害対策 #やさしい日本語 #外国人支援

03/01/2019
熊本県熊本で震度6弱の地震 津波の心配なし(1月3日午後6時10分) - FNN.jpプライムオンライン

熊本県熊本で震度6弱の地震 津波の心配なし(1月3日午後6時10分) - FNN.jpプライムオンライン

1月3日午後6時10分、熊本県熊本で震度6弱の地震を観測した。 震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定される。  <地域最大震度> 震度6弱 熊本

03/01/2019
内閣府防災担当

内閣府防災担当

【地震情報】03日18時10分頃、熊本県熊本で震度6弱の地震がありました。震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さは約10km、地震の規模はM5.0と推定されます。この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。震度6弱:和水町

01/01/2019
熊本地震から1年。高校生が見た被災犬のいま 〜 熊本地震ペット救援センター、ボランティア体験 〜

熊本地震から1年。高校生が見た被災犬のいま 〜 熊本地震ペット救援センター、ボランティア体験 〜

文:白石花絵(しらいし・かえ) 熊本地震から4月で1年。東京に住んでいると、もう1年、まだ1年という曖昧な気持ちになりがちですが、現地の方の被災生活はいまなお現在進行形です。2016年4月14日夜の前震と16日未明の本....

31/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月31日(月)平成最後の大晦日を迎えました。

9月6日の発災以来、厚真町では全国各地から多くのボランティアのご支援をいただきました。
様々な被災地で活躍されてきた経験豊富な方々。
報道を見て心配してくださり、何かしなければと駆け付けてくれた人達。
災害ボランティアセンターを通じた活動だけでも延べ4,500人を超えました。本当に感謝に堪えません。

まだ、復興への道のりは始まったばかりですが、皆様からの励ましを力に、一日も早い復興を目指してまいりますので、引き続きお力をお寄せいただけると幸いです。

新しい年が皆様にとって平穏な一年となりますことを心から御祈念申し上げます。

30/12/2018
「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋

「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋

この出来事を他人事として、済ませてはいけないと思います!そんな思いで掲載させて頂きます!是非多くの方々に見て頂きたいと思います!

29/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月29日(土)最低気温-13度、日中は-2度の予報です。
センターの前がすっきりして広々と感じます。

昨日は仲良し3人組がボランティアに来てくれました。
センターの雪かきや、各地から寄せられた絵手紙の掲示と大活躍!
とっても助かりました!
そして、センターの新たなメッセージサインも作ってくれました。
カラフルで温かなメッセージになりました。

24/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月24日(月・祝)最低気温は-7度、日中は9度の予報。
穏やかなクリスマスイブの朝です。

先日行った厚真町災害ボランティア振り返り会・交流会で使った木炭。
この炭は厚真町産で震災後に再建された窯で作られたものでした。

豊富な森林資源を有する厚真町はかつて道内有数の木炭の生産地でした。
厚真町を襲った地震は山を崩落させ、山間の炭窯にも大きな被害をもたらしました。炭窯が潰れただけでなく、炭焼小屋がある山そのものも大きく変わり果て、操業再開の見通しが立たないほどでした。
その中でも、外部の支援団体の力などを借りながらも炭窯を再建し、なんとか木炭作りを一部再開することができた炭窯があったのです。

木炭づくりは林業や地域の営みとも関わり深い伝統産業であり、地域文化の一つとも言えます。
まだまだ復興への道のりは始まったばかりですが、
また厚真町の木炭でジンギスカンを食べることができたのは、
本当に幸せなことだと感じました。

23/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月23日(日)最低気温-5度、日中は4度。曇りのち雪の予報です。

「厚真町災害ボランティア活動振り返り会・交流会(12月22日開催)」~報告の続き~

「振り返り会」の後はいよいよ「交流会」です。
昼食の準備は「防災・炊き出し訓練」と称して全員参加で行いました。

訓練の設定は、<北海道ウサギ町全域を起こった暴風雪災害による避難住民に対する炊出しを行うためボランティアによる炊出し隊を結成>というもの。訓練の目的は「迅速、柔軟性、横の連携」で、①調理班、②焼き肉班、③設営班、④安全班に分かれて準備をしました。

ボランティアのM隊長が指揮をとるグループ分けは、災害ボラセンのマッチングそのものです。
「調理班6人を募集します! 調理が苦手な人は手を挙げて(参加して)!」
と、あえて災害訓練なので苦手な人も参加しやすい配慮。さすがです!

各班のリーダーのもと一致協力して、テントを設営したり、食事の配膳場所、手洗い場などのレイアウトも決められていきました。
わかりやすいように段ボールにマジックで手書きの看板が作られていく様子もまさに災害ボラセンでした。

炊き出しのメニューは「ジンギスカン」「きじめし」「特製シチュー」。
冬のこの時期に屋外で食べるジンギスカンは格別!
岩見沢特製の「きじめし」、たまねぎたっぶりの「特製シチュー」も想い出の味になりました!
災害ボランティア活動の最中には、ボランティアの皆様のお話をゆっくり伺う機会を持てませんでしたが、食事を囲みながら和気あいあいとした雰囲気のなかで交流を深めることができました。

この交流会の企画はボランティアの皆さんのご協力や、特定非営利活動法人薔薇香る癒しのまち岩見沢、有限会社アマゾンの共催により実施いたしました。
このような機会を持つことができましたことに、心から感謝申し上げます。

22/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月22日(土)最低気温-5度、日中は5度の予報。
今日は一年で一番昼の時間が短い冬至です。厚真町の日の出は7時00分、日の入りは16時3分でした。

本日は厚真町で災害ボランティア活動をした個人ボランティアさん等が集まり「厚真町災害ボランティア活動振り返り会・交流会」を開催。社協・団体関係者を合わせて49人が参加しました。
厚真町災害ボランティアセンターは9月11日に活動を開始して以来、北海道内及び全国から延べ4518人(12月17日まで)のボランティアの皆様のご支援をいただきました。この数は厚真町の人口にも及ぶ数です。また10月からは活動参加に際し事前登録をしていただきましたが、個人登録者数は480人に上っています。
今回の振り返り会では、個人ボランティアの皆様を中心に、厚真町で災害ボランティア活動に関わった動機やきっかけ、災害ボランティアセンターの運営や対応などについて、グループに分かれて感想や意見を話し合っていただきました。

ーー動機やきっかけーー
「テレビ・ネットで見て何かしなければと思った」
「これまで感じたことのない気持ちになった」
「助けてもらったので」「助けられたことがあったので」
「知人に誘われて」

ーー運営についてーー
「受付時にマッチングが行える工夫が必要」
「手上げ方式のマッチングは、初めての人にはハードルが高く感じる」
「得意、不得意があるので、人を育てることも必要」
「どんなボランティア(力仕事、技術が必要、など)が必要なのか明確にしてほしい」
「初日にリーダーを任されて大変だった」
「誰に聞けば良いかわからない」
「ボランティアが出来る範囲を明確にしてほしい」
「発災のときより、ボランティアの受付は良くなった」
「横の連携ができていない」「全体像が見えると動きやすい」
「Facebookの情報発信がこまめだった」

ーーその他ーー
「震災の記憶、気持ちを忘れてはいけない」
「これからも厚真町を応援していきたい」「繋がり続ける工夫」
「今回の記録を次につなげてほしい」
「被災した地元社協職員の皆さんが心配だった」

厚真町災害ボランティアセンターは、その活動従事者数において個人ボランティアの皆さんの力に支えられてきました。そして、3ヵ月間の中では互いに情報共有やネットワークが育まれたり、学び合いが行われてきたようです。

限られた時間の振り返り会でしたが、貴重なご意見や感想をいただくことができました。大人たちに混じって、小・中学生、高校生も参加してくれたことも素晴らしいことだと感じました。
改めて、厚真町災害ボランティアセンターは、運営においてもボランティアの皆様のご理解とご協力の上に成り立ってきたということを再認識いたしました。
ご支援いただいた多くの皆様に心から感謝申し上げます。

~この後行った交流会の様子は改めて報告いたします~

17/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月17日(月)最低気温-3度、日中は6度の予報です。降水確率は50%で曇りのち雪の見込みです。
昨日の雨で建物の前は、まるでスケートリンクのような状態になっています。
滑り止め用に砂を撒いたりしなければなりません。

週末の土日は基本的にスタッフ不在とさせていただきましたが、合間に近所の仲良し3人組さんが訪ねてきてくれましたので、クリスマスの飾りつけをしてもらうことになりました。
先週の子ども縁日で余ったヨーヨーも、オーナメントに!

06/12/2018

厚真町災害ボランティアセンター

12月6日(木)最低気温-4度、最高気温は1度の予報です。

3ヵ月前の9月6日、午前3時7分に最大震度7という地震に見舞われました。
わずが数十秒の出来事で
大きく変わってしまった私たちの町。
夜が明け、被害状況が明らかになるにつれ、
悪夢を見ているような気持ちが広がっていったのを覚えています。

地震により山が崩れ、むき出しになった地面。
痛々しく生傷のように生々しい色でしたが、
今は黒くなり周囲の山の色に静かに溶け込んでいます。

地域も大きく傷つきました。
損なわれた地域のコミュニティーや日常活動の回復は
これからの大きな課題です。

これまで北海道内、全国から多くのボランティアの皆様から
多くのご支援や、励ましをいただきました。
その力は被災した住民の力になっています。
本当に感謝申し上げます。

一日も早い復興を目指して。

住所

埼玉県新座市
352-0015

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 19:00

アラート

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