合同会社ノーバウンダリーズ動物病理

合同会社ノーバウンダリーズ動物病理 動物の病理検査全般(外科病理、死後検査)を承ります。研究、教育にも力を入れております。
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もはや「ペット」という言葉で一緒に暮らす動物を表現する時代は終わりつつあるようです。「伴侶(動物)」、「家族」、そんな言葉の方がしっくりくるほど、我々人間にとって動物たちは重要な存在になっています。そのような動物たちも、残念ながら、私たちと同じようにいつか亡くなる日が来ます。寿命を全うしての最期もあれば、病気や事故によって若くしてたおれることもあります。最先端の獣医療の限りを尽くしても、救えない命もあります。死という一つの出来事には、実に多くのバリエーションがあるのです。そこで、動物の多様な死のメカニズムを詳細な検査によって明らかにするための専門の訓練を受けたのが「獣医病理診断医」と呼ばれる獣医師です。生きている動物の病気の治療や予防には動物病院の獣医師が真摯に対応していますが、病理診断医は大切な動物の死に際して、ご家族と主治医獣医師からご依頼を受けて死後検査を実施します。ご依頼の主な理由

としては、
・突然死の理由を知りたい。
・同居している動物に影響のある病気か知りたい。
・生前に診断されていた病気以外の、
  潜在疾患の有無を明確にしたい。
・とにかく診断をはっきりしてほしい。
・同じ病気で亡くなる動物が将来減るよう、
  研究に貢献したい。
等があります。失われた命と、現存する・これから生まれる命をしっかり「つなぐ」。そのために死後検査があると考えております。

8/26~9/2の間、出張につきご迷惑をおかけいたします。https://no-boundaries.jp/2024/08/08/3405/・死後検査の最新症例まで最終報告を済ますことができました。・出張中のメール対応はお返事が遅延したり、...
26/08/2024

8/26~9/2の間、出張につきご迷惑をおかけいたします。

https://no-boundaries.jp/2024/08/08/3405/

・死後検査の最新症例まで最終報告を済ますことができました。
・出張中のメール対応はお返事が遅延したり、確約できないことをご了承ください。お電話は対応できません。

お知らせ学会参加(8/26-9/2)による診断遅延について Posted on 2024-08-082024-08-08 by Ikki Mitsui 平素より大変お世話になっております。 毎年ご迷惑をおかけし誠に恐縮ですが、欧州獣医病理学会(in スペイン)参加のため「8月26日(.....

「次のいのちを守る」シンポジウムに参加した感想をブログに載せましたので、興味がある方はご覧ください。法医学と呼ばず、「次のいのちを守る」とするあたりに、センスと苦悩を感じます。世間一般の方々の「死」に対するイメージはマイナスなので、それをプ...
12/08/2024

「次のいのちを守る」シンポジウムに参加した感想をブログに載せましたので、興味がある方はご覧ください。

法医学と呼ばず、「次のいのちを守る」とするあたりに、センスと苦悩を感じます。世間一般の方々の「死」に対するイメージはマイナスなので、それをプラスにするために、法医学・病理学の努力は2倍3倍ないとダメなんでしょうね。

ブログ「次のいのちを守る」シンポジウムを聴講しました Posted on 2024-08-12 by Ikki Mitsui 2024年7月30日(火)、今治から往復8時間運転して大阪大学医学部を訪れ、『「次のいのちを守る」人材育成教育拠点事業 キックオフシン...

10/08/2024

本日、326番目の剖検を行いました。新生仔の検査は成獣の死後検査と違う視点が必要ですので、慎重かつスピード感を持って進めてまいります。

【2025年春からの計画について】教育や研究に実際に携われたことは貴重な経験となりました。いくつかの公的・私的な課題に取り組むべく、自らを配置転換いたします。
09/08/2024

【2025年春からの計画について】

教育や研究に実際に携われたことは貴重な経験となりました。いくつかの公的・私的な課題に取り組むべく、自らを配置転換いたします。

お知らせ、ブログ2025年春からの計画について Posted on 2024-08-08 by Ikki Mitsui いつも大変お世話になっております。 私は2019年2月に愛媛県今治市に居を移し、大学教員と弊社診断医を兼務してまいりましたが、このたび教職を2025...

【学会参加による診断遅延について】毎年ご迷惑をおかけし誠に恐縮ですが、欧州獣医病理学会(in スペイン)参加のため「8月26日(月)~9月2日(火)」の期間出張し、診断業務をお休みさせていただきます。弊社HPもご覧ください。ポスター発表は幻...
07/08/2024

【学会参加による診断遅延について】
毎年ご迷惑をおかけし誠に恐縮ですが、欧州獣医病理学会(in スペイン)参加のため「8月26日(月)~9月2日(火)」の期間出張し、診断業務をお休みさせていただきます。弊社HPもご覧ください。ポスター発表は幻となりましたが、獣医法医学シンポジウムでの発表・ディスカッションも含め、積極的に学び、必ず成果を持ち帰ってまいります。

お知らせ学会参加(8/26-9/2)による診断遅延について Posted on 2024-08-082024-08-08 by Ikki Mitsui 平素より大変お世話になっております。 毎年ご迷惑をおかけし誠に恐縮ですが、欧州獣医病理学会(in スペイン)参加のため「8月26日(.....

05/08/2024

捨てる神あれば拾う神あり。今月末の欧州獣医病理学会(スペイン)で受理→不受理(こんなことある?)となったポスター発表を米国獣医病理学会に応募したところ、受理されました。11月はシアトルに行かなくては!スケジュールを調整します。ポスターのタイトルはこちら。剖検率の落ち込みを少しでも緩和できるか、挑戦は続きます。

COSMETIC AUTOPSY OF ANIMALS: THE CHALLENGE

さあ来た来た。どんなもんだか。
05/08/2024

さあ来た来た。どんなもんだか。

31/07/2024

昨日、325番目の剖検を行いました。久しぶりのエキゾチックアニマル。体重100g未満のコスメティック剖検は、細かい技術が必要で、老眼の私は苦労しました。今度、よく外科医が使っている顕微鏡みたいなメガネを入手しようかなと思いました。引き続き、慎重に検査してまいります。

27/07/2024

昨日、324番目の剖検を行いました。遠路、炎暑の中、飼主様がご遺体を持参くださいました。やはり、愛媛は遠い。珍しい病変なので、細心の注意を払って今後の検査も実施してまいります。

大学の方は来週講義をし、再来週期末試験を実施すれば、夏休みにはいりますが、やることは減りません。。。

事業に関して考えることも多く、気を引き締めて引き続きやっていきます。

15/07/2024

3か月ぶりの323番目の剖検を行いました(大学は普通に授業日でした)。学生の剖検見学もあり、死が、次の生に、より太くつながると思われます。今後の検査も慎重に進めてまいります。

08/07/2024

【第50回ジャーナルクラブは7月19日(金)朝7時45分開始(日本時間。約1時間、zoomにて)】
いつもお世話になっております。節目の第50回ジャーナルクラブを上記日時に行います。新たに参加ご希望の方はお知らせください。今回は猫の腎アミロイド症と、動物の皮膚の真菌の総説を読みます。かなりのボリュームなので、早めに取り掛からねば。。。

Renal alterations in cats (Felis catus) housed in shelters and affected by systemic AAamyloidosis: Clinicopathological data, histopathology, and ultrastructural features
PMID: 38864284

Hyphae, pseudohyphae, yeasts, spherules, spores, and more: A review on the morphology and pathology of fungal and oomycete infections in the skin of domestic animals
PMID: 37222139

14/06/2024

たまにはご当地推し投稿

学生と雑談していたら、九州、中国、関西、四国、どこへ行くのも便利な今治っ!とか、チェーン店がそこそこあって過不足なしとか、海と山が身近にあって稀有とか、案外、今治肯定派が少なくないと感じました。私は車の渋滞が何より嫌いなのと、息抜きの貸モーターボートがあるので、安堵しております。同僚は新幹線が今治まで通れば良いのにと言っていますが、それはおそらく実現しないでしょう(笑)

そして、知り合いの獣医師さんの関係先の渋いお宿もここにあります。http://komechoryokan.la.coocan.jp/

09/06/2024

先週のジャーナルクラブでもいろいろな意見・経験談が飛び交って、一人で勉強していたら得られないものが得られました。引き続き、無理のないペースでやってまいります。

今月から、ボチボチと担当授業が始まるため、すこし先生業にも精を出します。

30/05/2024

【第49回ジャーナルクラブは6月7日(金)朝7時45分開始(日本時間。約1時間、zoomにて)】
いつもお世話になっております。前回開催から間が空きましたが、ジャーナルクラブを標記のとおり行います。今回は動物の感染症例を取り扱います。王道の診断過程と報告スタイルがどういうものなのか、おさらいできればと思っております。新たに参加ご希望の方はお知らせください。

Detection of skunk adenovirus-1 in domestic ferrets (Mustela putorius)
PMID: 37545123

Verminous pneumonia in European hedgehogs (Erinaceus europaeus)
PMID: 37681312

【昼間の勤務先(岡山理科大学獣医学部)での体験報告】本日はアメリカから来ていただいた中嶌 嵐(なかしま あらし)先生に、学生向けに講義をしていただきました。とても有意義な時間でした。打ち上げ(at 今治焼き鳥のお店)はおよそ1時間前に終了し...
23/05/2024

【昼間の勤務先(岡山理科大学獣医学部)での体験報告】

本日はアメリカから来ていただいた中嶌 嵐(なかしま あらし)先生に、学生向けに講義をしていただきました。とても有意義な時間でした。打ち上げ(at 今治焼き鳥のお店)はおよそ1時間前に終了しました。
米国で獣医師になるには、病理学へと進路転向した理由、日米の獣医分野の相違点など、多岐にわたるお話を伺うことができました。
また是非、お話を伺うチャンスがあればと思います。ありがとうございました!

実に不定期なニュースレターです。
20/05/2024

実に不定期なニュースレターです。

GWにより診断が遅延しご迷惑をおかけしております。早急に取り戻してまいります。おかげさまで、仕事も気晴らしもはかどった1週間でした。ありがとうございました。
07/05/2024

GWにより診断が遅延しご迷惑をおかけしております。早急に取り戻してまいります。

おかげさまで、仕事も気晴らしもはかどった1週間でした。ありがとうございました。

22/04/2024

先週のジャーナルクラブでも、参加者が持ち寄るQ&Aで視野を広げることができました。皆、専門が違うということは、とても貴重だと痛感しました。

また今月から私のゼミの6年生と、解剖学、組織学、発生学の復習のためのオンライン朝会を始めておりますが、一番昔にこれらを学んだ私が、一番恩恵を被っているのは間違いありません(笑)。

そして、恐れつつも待ち望んでいるのは獣医病理屋のバイブルであるPathology of Domestic Animalsの改訂です。前回が2015年でしたから、そろそろかなと思いつつ(どなたか情報があればお願いします)、また2,000近いページを3年ほどかけて読んでいくのかと思うと気が遠くなります…。一緒に読む仲間が前回はいたけれど、次も見つかるかどうか、ってのもあります。

ということで、頭を常に耕しつつ、次回のジャーナルクラブは5月半ばを予定しておりますので、近日中にアナウンスします。

17/04/2024

昨夜、豊後水道を震源とする大きめの地震があり、今治も(私の体感で5に近い)震度4でした。幸いこちらで被害は報告されておりません。

日本で地震が起こらない場所はないと肝に銘じ、皆様も備えていただければ。

11/04/2024

【第48回ジャーナルクラブは4月19日(金)朝7時45分開始(日本時間。約1時間、zoomにて)】
お世話になっております。連絡が遅れてすみません。ジャーナルクラブを標記のとおり行います。今回は猫の中枢神経腫瘍と、特殊な細菌による肺炎について勉強します。参加ご希望の方はお知らせください。論文を頭から尾っぽまで、翻訳ソフトの力を借りずに(借りてもいいのですが)バリバリ食べて、科学の顎を鍛えましょう!

A review of primary central nervous system neoplasms of cats
PMID: 36803009

Embolic necrosuppurative pneumonia in domestic cats induced by a novel Neisseria species
PMID: 38440886

8月末の欧州獣医病理学会(スペイン)の抄録締め切りが何と今月(4月)末とのこと!発表予定の皆様、急ぎましょう(私はいま発見して💦)。
10/04/2024

8月末の欧州獣医病理学会(スペイン)の抄録締め切りが何と今月(4月)末とのこと!発表予定の皆様、急ぎましょう(私はいま発見して💦)。

These instructions are a summary of the specific instructions given at each point of the online abstract submission process. They are presented here to facilitate abstract preparation before final submission. The deadline for receipt of the abstracts is 23.59 GMT +1 on April 30, 2024, and the onli...

昼間の勤務先に今月から新しく加わった先生から、その方の母校(吉祥寺近くの私大)のお話を聞いて、世の中の狭さ、面白さ、世知辛さを味わっております。話は全く変わって、弊社の組織検査の依頼書の最新版(といってもメルアド変更や、Fax廃止を反映した...
09/04/2024

昼間の勤務先に今月から新しく加わった先生から、その方の母校(吉祥寺近くの私大)のお話を聞いて、世の中の狭さ、面白さ、世知辛さを味わっております。

話は全く変わって、弊社の組織検査の依頼書の最新版(といってもメルアド変更や、Fax廃止を反映しただけのもの)をHPにアップしておりますので、適宜ダウンロードしてお使いいただければ幸いです。組織検査のご依頼は、記入済みの依頼書と検体を香川県高松市の提携会社にお送りいただくだけです。出来上がったガラススライドが迅速に隣の愛媛県に送付され、私がマンションの自室で夜な夜な診断しております。年会費制度や定員制は、弊社にはございません。ご不明な点がございましたらお尋ねください。

組織病理検査依頼書ダウンロード 組織病理検査料金表 2024年4月より-1ダウンロード

今年は、発信も(ほどほどに)頑張っていこうと思います。
01/04/2024

今年は、発信も(ほどほどに)頑張っていこうと思います。

【検査料金改定のお知らせ】大変心苦しいのですが、世界的な経済の影響を免れることはできず、一部の検査料金を改定させていただきました。何卒ご理解いただけますと幸いです。獣医療の発展・深化に貢献できるよう、一層精進いたします。ご不明な点等がござい...
01/04/2024

【検査料金改定のお知らせ】

大変心苦しいのですが、世界的な経済の影響を免れることはできず、一部の検査料金を改定させていただきました。何卒ご理解いただけますと幸いです。獣医療の発展・深化に貢献できるよう、一層精進いたします。

ご不明な点等がございましたら、なんでもお知らせください。

日頃より弊社検査サービスをご利用いただきまして、心より御礼申し上げます。 弊社ではこれまで検査料金の維持に努め

01/04/2024

学会出張による診断の遅れを何とか先ほど解消できました。新年度もよろしくお願い申し上げます。

明日は昼間の勤務先で新任の先生が講座に初出勤の予定。明後日は入学式で、また初々しい人たち200余名(2学科で)を見ることになります。楽しみです。

獣医病理の学会から無事戻りましたので、本日からフル回転で診断を再開いたします。診断書をお待ちの皆様にはご迷惑をおかけいたします。学会に参加した当ゼミの学生たちは、鹿児島で各自貴重な経験ができたようです。私にとっても有意義な時間でした。学生の...
30/03/2024

獣医病理の学会から無事戻りましたので、本日からフル回転で診断を再開いたします。診断書をお待ちの皆様にはご迷惑をおかけいたします。
学会に参加した当ゼミの学生たちは、鹿児島で各自貴重な経験ができたようです。私にとっても有意義な時間でした。学生の交通費を浮かせるために車で行き(八幡浜~臼杵はフェリー移動)、九州の魅力にも少し触れることができました。

【診断遅延のお知らせ(3/27-30獣医病理学会参加)】https://no-boundaries.jp/2024/03/22/3369/獣医病理学会(in鹿児島)参加のため3月27日(水)~30日(土)の期間出張し、診断業務をお休みさせて...
21/03/2024

【診断遅延のお知らせ(3/27-30獣医病理学会参加)】

https://no-boundaries.jp/2024/03/22/3369/

獣医病理学会(in鹿児島)参加のため3月27日(水)~30日(土)の期間出張し、診断業務をお休みさせていただきます。3月31日(日)の朝から診断を再開し、ご報告遅延を最小限にするよう努めますが、もし診断をお急ぎの検体がございます際には適宜他社へご依頼いただければ幸いです。なお、検体の受付は通常通り、上記の期間も四国細胞病理センターにて行っております。

大変ご迷惑をおかけいたします。何とぞご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

平素より大変お世話になっております。 獣医病理学会(in鹿児島)参加のため3月27日(水)~30日(土)の期間

20/03/2024

昨日、322番目の剖検を行いました。いろいろ大事なことを教えてくれる症例が、また一つ増えました。今後形を様々に変えて、学びや教訓として世に放流していきます。

そして本日は昼間の勤務先の大学の獣医学部第1期生の卒業式でした。巣立っていく若者たちを見るのはいいものだなと思いました。

18/03/2024

本日、剖検からほぼ3か月かかってSA-001の最終報告書が完成し、飼主様にお送りしました。student autopsy、略してSA。私ではなく学生に剖検や鏡検、診断書執筆、写真集の作成をしてもらい、私は適宜アドバイスをするというものです。病理専門医だったら1か月で終わるものが学生だから3か月かかったのね、と思われるかもしれないですが、そうではありませんでした。私があまり重要視していなかった所見を学生が拾い上げてくれて、そのポイントを全体的な病態生理に落とし込むために余計に文献を読むことになったり、生前の骨髄検査を担当した臨床病理医に改めて意見を求めたり、生前の膨大な検査結果を検証したり、臨床医の診断の意図を推し量ったりと、思いのほか難しく、奥の深い症例だったのでした。最後まで粘り強く書き上げた学生は大したものです。採算面では弊社にとっては痛手ではあるのですが、真摯な学びの時間を持つことができました。ありがとうございました。

しかし、なぜ臨床医は血液塗抹を作って評価することをやめてしまったのか…。その数分の手間で救える命があるのに。コマーシャリズムも考え物です。剖検しない自称病理医と似ているかも。

17/03/2024

先週金曜日のジャーナルクラブでは、ツッコミどころの少ない論文2報ながらも吸い上げられるだけの情報は吸い上げることができたと思います。

新しく獣医師になったメンバーがいたり、新しい挑戦のためにジャーナルクラブをしばしお休みとなるメンバーがいたりで、この小さな集まりも、移り行く季節と同調している感じがします。

次回のジャーナルクラブは4月19日(金)に開催予定です。あらためて題材など連絡させていただきます。

住所

Fuchu, Tokyo

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