ブリーダーの犬をペットセレクトショップ T-HOUSEで探そう。 東京都 小金井市の PADOG関東です。
ペットへの過剰なストレスと感染症への危険な販売方法とされ、欧米では動物虐待に等しいとされている、日本のペットショップの生体陳列販売を行わないで、子犬をお決めになる際、犬舎にご案内し子犬確認及び有資格者から説明を受け、安心でお得にお渡しする、家庭動物販売士による犬専門無店舗販売型ペットセレクトショップです。
PADOGグループでは、幼齢犬へのストレス軽減と負担の大きい、生体陳列販売を行っておりません。
ホームページ上に、自家繁殖犬及び近隣のショーブリーダー、ご自宅の愛犬で繁殖されている家庭ブリーダー及び、PADOGメンバーの子犬情報をペットショップでは知らされない細かい情報を親犬情報を含め公開しておりますので、ご家族皆さんでお気に入りの子犬をお探しください。
また、パピーネットの子犬
販売情報により、情報量がますます豊富になっています。
お気に入りのワンちゃんが決まりましたら、ご家族でよくお話し合いの上、犬を飼うことを決めてから、ご見学依頼のお問い合わせをお願いいたします。
お気に入りのワンちゃんによって、ご見学いただく犬舎が異なります。親犬のいる子犬の生まれた犬舎においで頂き、犬舎担当の動物販売士もしくは動物取扱責任者のブリーダーが、法令に基づく対面説明をいたします。
ワンちゃんに会って、詳しく説明を聞いて、ご納得いただいてからお決めください。
●ペットライフコーディネーター(家庭動物販売士)とは
パドッグ関東【T-HOUSE】の動物販売士は、あなたの家族の一員になる子犬を、母犬や兄弟姉妹犬と共に、最低でも社会化期前期までは、パピールーム(成犬と隔離)で育て、感染症防止のための混合ワクチンを接種してからお渡しする、認定の契約ブリーダーの条件を満たしている提携ブリーダーより、最良の方法でお引き合わせする、ペットライフコーディネーターです。
また、当サイトの管理人は自らジャパンケンネルクラブでブリーダー登録をし、繁殖も行っています。
また、全国ペット協会の家庭動物販売士の上級資格2級を持ち、プロの目線でブリーダーを選び、ご満足いただける子犬をお薦めいたします。
現在日本の生体陳列型ペットショップは、欧米では考えられないほどの動物虐待と考えられています。
そこで、我々【T-HOUSE】は、欧米基準に合った子犬にやさしい子犬販売方法であるブリーダー直販型ペットセレクトショップを始めました。
これは、従来型の仲介ではなく、それぞれが、子犬の一頭一頭に責任を持って、自ら確認をし、自信を持ってお勧めできる子犬をお勧めするペットセレクトショップだからです。
幼齢犬の生体を、ブリーダー犬舎で親犬や一緒に生れた子犬達と一緒に飼育し、環境の変化を最小限に抑え、新しい家族のもとにお渡しする方法です。
生体陳列型のペットショップでは、せいぜい1犬種2・3頭、いれば多い方で、ほとんどの犬種の子犬は、ご希望の種類は1ぴきの中からしか選ばないのが現状です。
また、ほとんどの子犬が、生後45日前後で親犬から引き離されるので、変な警戒心と臆病な仔犬子猫になってしまいます。
尚、動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降生後56日まで、親犬や兄弟犬のいる犬舎から出してはいけないことになりました。ただし、業界団体の強い希望(陳情?圧力?)の為、2016年8月末までは、生後45日(生まれた日を0日とする。)までの猶予措置が、法案に盛り込まれました。
ただ、一部のブリ-ダーは、これも守らず生年月日を改ざんしているとの噂が絶えません。
ますます、ペットショップで生体販売していることへの不信感を、増すばかりか、法令遵守のペットショップや我々にとっても、迷惑な噂です。
●現物確認と対面説明の義務化
尚、動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降、子犬を見学しないで決めることが、出来なくなりました。
ご見学時は、PADOGグループの犬舎担当がご案内し、動物愛護管理法に基ずき、対面説明させて頂いております。
親犬や兄弟犬と一緒の犬舎での見学ですので、生後から46日未満の仔犬も見学可能ですが、離乳前の子犬は、ゲージもしくは育児ケースの外からのご見学になる場合がございます。
お渡し時期は、動物愛護管理法では、生後から57日目(法令改正の経過措置として2016年8月までは46日目から可能です。)からのお渡しになります。T-HOUSEでは、超小型犬・小型犬はワクチン接種後の55~62日、中型犬・大型犬は50~57日頃を、おすすめしています。