保健所犬猫応援団

保健所犬猫応援団 保健所犬猫応援団, 緑ヶ丘東6丁目23-1, Koriyama-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

【殺処分ゼロへ】
私たちは、保健所の犬猫たちに「生きるチャンス」と「幸せな未来」を届けるために活動しています。 悲しい現実を変えるのは、皆様一人ひとりの「応援」です。
🐶 このページでできること 現状を知る(啓蒙・発信) 拡散で応援する(シェア・いいね)仲間になる(実活動への参加)
実働メンバー募集中!経験は問いません。 まずはメッセージにて、あなたのお気持ちをお聞かせください。

一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えます様に 全国の保健所では身よりの無い犬猫を殺処分する前に、里親募集を行います。それはわずかな期間です。何の罪もないこの子たちは死の淵に立ち、私たちの助けを待っています。そして多く大切な命が私たち人間の犠牲になっています。今、最も助けなくてはいけないこの子たちの為に、多くの方々が立ち上がり応援することを願っています。
※犬猫の保護活動や里親さん、救助、援助活動など多くの尊い活

動をされている方々に、心より敬意を表し、感謝申し上げます。

■保健所犬猫応援団は保健所に収容された犬猫を応援し、想いを寄せる方々のネットワークの場です。フェイスブックのウォールへの投稿やコメントをお待ちしております。但し、自分の主義主張の場ではございませんので、「応援」に則さない投稿やコメントは管理人判断により、削除させていただきますので、予めご了承ください。

約30万年前、氷河期の厳しい冬。ヨーロッパの山岳地帯にある大きな洞窟に、ホモ・サピエンスの小さな集団が暮らしていた。彼らは10人ほど。老人、若者、子どもたち。争いなど知らず、獲物を分け合い、寒い夜は体を寄せ合い、歌うような低い声で語り合いな...
17/12/2025

約30万年前、氷河期の厳しい冬。ヨーロッパの山岳地帯にある大きな洞窟に、ホモ・サピエンスの小さな集団が暮らしていた。

彼らは10人ほど。老人、若者、子どもたち。争いなど知らず、獲物を分け合い、寒い夜は体を寄せ合い、歌うような低い声で語り合いながら眠る。洞窟の壁には、指で描いた動物の絵が優しく並び、自然と深く結びついた穏やかな日々が続いていた。

そんな大雪の夜、洞窟の入り口近くに、突然異様な光が落ちた。タイムマシンから現れたのは、インディ・ドッグだった。

古びた革ジャケットを羽織り、インディ・ジョーンズ風の帽子を被り、小さめの丸メガネをかけたコッカー・スパニエル混じりのワンコヒューマン。犬から進化した未来の考古学者である彼は、実験中の事故でこの時代に飛ばされてしまった。

その日、洞窟の中は、大吹雪で冷えきり、皆で不安げに体を寄せ合っている。

インディは外の猛吹雪を見て、ため息をついた。
「……、さすがに可哀想だな。ここは、火を知らない時代かな?一夜だけ、暖を取らせてあげるくらいなら……歴史は変わらないはず。」

彼はジャケットのポケットから小型の火打ちツールを取り出し、洞窟の奥に積まれた枯れ枝に火を移す。ぽっと小さな炎が灯り、たちまち洞窟全体を柔らかな光と暖かさで満たした。

集団の人々は最初、驚いて後ずさった。だが、火の暖かさに触れると、ゆっくりと輪になって近づいてきた。子どもたちは笑い、大人たちは穏やかな目で炎を見つめ、老人は静かに手を差し伸べる。誰も奪い合わず、ただ共に暖を取った。

インディは少し安心しながら、メガネをクイッと上げて呟く。

「火を教えてしまったけど、きっと上手く付き合っていけるさ。」

その夜、洞窟はこれまでにない暖かさに包まれ、人々は穏やかに眠りについた。

翌朝──。

雪は止んでいたが、火はまだ小さく燃え続けていた。

最初に異変が起きたのは、食卓でのことだった。
「肉を焼きたい」という若者が、先に火に近づけた。別の者が「みんなで順番に」と諭すが、若者は「俺が薪を集めてきたんだ」と言い返す。声が大きくなり、押し合いへし合いになる。子どもたちが泣き、老人が仲裁に入るが、誰もが「自分が先!」を主張し始めた。

火は暖かさを与えたはずだった….なのに、なぜか人々の心に小さな棘を生み、言葉に熱を帯びさせ、目を鋭くさせた。

インディは洞窟の隅でそれを見て、背筋が凍るのを感じた。
「……しまった。彼らは争いを知らなかった。火は暖かいけど、同時に『自分のもの』という意識も灯してしまったのか……?」

その日の夕方、集団は二手に分かれかけていた。火の管理をめぐって、声が荒げられ、棍棒が握られていた。

インディは静かに立ち上がり、帽子を深く被り直す。僕の余計な優しさだった。火は文明の始まりと教わってきたけど……同時に、争いの火種にもなる…。

彼は誰にも気づかれぬよう、洞窟を後にした。背後では、炎がぱちぱちと音を立て、人々の声が少しずつ高くなっていく。
雪原に立つインディは、一度だけ洞窟を振り返った。

「ごめんよ。君たちの平和な日々は、僕が触れたせいで、もう戻らないかもしれない。」

そして彼は、吹雪の残る太古の世界を後にした。

──おしまい。

もちろん、フィクションでしたが、いかがでしたか😅スティーブン・スピルバーグ監督の誕生日を記念しての短編SFドラマでした。

気を取り直して、良い一日を!🐶🎬

「現代と江戸時代を繋ぐ窓的」大河ドラマが終わってしまい、べらぼうにロスを感じています😢そこで、江戸時代の**「誠実さゆえに厳しすぎた」**お二人に想いを馳せてみました❣️将軍  #徳川綱吉 公は、30代半ばから生涯をかけて「生類憐れみの令」...
16/12/2025

「現代と江戸時代を繋ぐ窓的」大河ドラマが終わってしまい、べらぼうにロスを感じています😢

そこで、江戸時代の**「誠実さゆえに厳しすぎた」**お二人に想いを馳せてみました❣️

将軍 #徳川綱吉 公は、30代半ばから生涯をかけて「生類憐れみの令」を断行。その根底には、徹底した慈悲の精神と、理想社会を目指す強烈な誠実さがあった。結果、庶民の反感を買い「犬公方」に…😭

そして、べらぼうにも登場した #松平定信 公(白河藩主!)は、28歳という若さで老中に。祖父・吉宗公に倣い、清廉潔白に財政再建を断行。その厳しすぎる倹約と出版弾圧は、蔦重らの文化を制限し、世論の反発を招いた。

お二人とも、強い誠実さと理想主義があったからこそ、時代と人々の生活実態に合わず、厳格さが目立ってしまったのかもしれません。

地元白河藩のお殿様定信公、べらぼうでも最後は良い感じでしたね。井上祐貴君で、リアルなスピンオフドラマやって欲しいなぁ🤔🙏

#江戸時代 #べらぼう #松平定信 #徳川綱吉 #白河藩 #歴史好きな人と繋がりたい

先日の投稿で「スウェーデンは…」と言う話で、他国の例を挙げたことで嫌悪感を持たれたかたもいました。確かに、日常で「隣の人はこうしてるのに」って言われると、イラつく気持ちはよくわかります。国際的に「あの国ではこうだよ」って引き合いに出されるの...
15/12/2025

先日の投稿で「スウェーデンは…」と言う話で、他国の例を挙げたことで嫌悪感を持たれたかたもいました。

確かに、日常で「隣の人はこうしてるのに」って言われると、イラつく気持ちはよくわかります。国際的に「あの国ではこうだよ」って引き合いに出されるのも、同じくイラッとしますよね。

もちろん、「隣の芝生は青く見える」現象や、価値観の違いはあると思います。
でも、忘れてはならないのは、そういうライバル心や「いいところを真似しよう」という気持ちが、実は人々の生活を大きく向上させてきた側面もあるということ。
明治維新後の日本はまさにそれで、アメリカをはじめ西洋諸国を目指して真似をしながら、経済も技術も世界のトップクラスまで駆け上がりました。

今から見ると、全部がいいお手本だったわけではなく、「エコノミックアニマル」って言われるくらい成長ばかり追いすぎた面もあって、世界から毛嫌いされた時もありました。

でも、いいものは素直に学ぶ姿勢は、日本が元来持っていた強みの一つじゃないでしょうか。

江戸時代に花開いた文化には、命を大切にし、自然と調和する感性がありました。一度崩れたバランスも、いいものを積極的に取り入れれば、十分取り戻せるはずです。

今、世界はSDGsをはじめ、より良い方向に進もうとしています。悪いことはもちろん拒否すべきですが、いいことには変なプライドを捨てて、素直に真似をしていきましょう。

そうすれば、犬や猫たちや様々な命たちと一緒に、みんなが幸せに暮らせる日本をまた取り戻せるんじゃないかなと思うのです。

12月も半ばを迎えましたね。2025年もあとわずかと思うと、なんだか不思議な気持ちになります。冷え込みが一段と厳しくなってきましたが、どうか風邪などひかれませんよう、温かくしてお過ごしください。残りの2025年が、穏やかで幸せな日々となりま...
14/12/2025

12月も半ばを迎えましたね。
2025年もあとわずかと思うと、なんだか不思議な気持ちになります。
冷え込みが一段と厳しくなってきましたが、どうか風邪などひかれませんよう、温かくしてお過ごしください。
残りの2025年が、穏やかで幸せな日々となりますように。

スウェーデンには、犬を6時間以上一人で留守番させてはいけないという法律(または規制)があります。これは、スウェーデンの動物福祉法(Djurskyddslagen)に基づき、犬の自然な行動と社会的なニーズを尊重し、動物が適切な世話と接触を得ら...
13/12/2025

スウェーデンには、犬を6時間以上一人で留守番させてはいけないという法律(または規制)があります。

これは、スウェーデンの動物福祉法(Djurskyddslagen)に基づき、犬の自然な行動と社会的なニーズを尊重し、動物が適切な世話と接触を得られるようにするための規定です。

🇸🇪 スウェーデンの動物福祉に関する主な規定

犬の留守番時間

犬を6時間以上、単独で留守番させてはいけないとされています(または、少なくとも6時間ごとに様子を見て、散歩に出すことが求められています)。

社会的な接触

犬は群れで生活する動物としての社会的なニーズを満たすため、日常的に十分な社会的な接触を与えることが義務付けられています。

ケージ飼い 繋ぎ飼いの禁止

基本的に、犬をケージ(檻)に入れて飼育することや、室内で繋ぎ飼いすることは禁止されています(屋外での繋ぎ飼いも、1日2時間までなどの制限があります)。

スウェーデンでは、この厳しい法律のため、飼い主は仕事などで長時間家を空ける場合に、ドッグデイケア(犬の幼稚園)やペットシッターを利用することが一般的です。

この法律は、スウェーデンが「ペット先進国」と呼ばれるゆえんの一つとなっており、動物の権利と福祉を非常に重視していることが伺えます。

12月13日は北欧諸国でルシア祭が祝われる日ですね。私も以前、某スウェーデン住宅の店長で、毎年お客様をご招待してルシア祭を開催していました。そんな訳で、とても思い入れのある行事なんです❣️いつか犬猫共生ファシリティでも、ルシア祭を開催できる...
12/12/2025

12月13日は北欧諸国でルシア祭が祝われる日ですね。

私も以前、某スウェーデン住宅の店長で、毎年お客様をご招待してルシア祭を開催していました。そんな訳で、とても思い入れのある行事なんです❣️
いつか犬猫共生ファシリティでも、ルシア祭を開催できる日が来ることを夢見ています。🪅

そんなルシア祭の国々、動物愛護先進国であるスウェーデンをはじめとする北欧の家庭では、ペットと一緒に楽しむ可愛らしい風習や微笑ましいエピソードがたくさん生まれています!

1. 「ルシア猫(Lucia-katt)」という可愛い風習(猫)

スウェーデンでは、子どもたちがルシアの衣装を着るのと同じように、飼い猫に小さな紙の冠(キャンドルの代わりにリボンや飾りだけ)をかぶせて「ルシア猫」にしてしまう家庭が結構あります!
本物のロウソクは絶対に使わず、安全な紙や布製の冠。

2. 犬も参加!「ルシア犬(Luciahund)」

最近は犬にも同じことをする人が増えていて、 も人気です。
小型犬に白いマントを着せたり、頭に星の飾りをつけたり。
特にゴールデン・レトリーバーやラブラドールが「星の少年(stjärngosse)」の衣装を着せられて行列の後ろを歩く写真がバズることがあります。

3. 本物の伝説級エピソード(半ば都市伝説)

スウェーデンの地方に昔から伝わる話で、 「ルシアの朝、飼い猫がサフランパン(ルッセカット)を全部盗み食いしてしまったので、仕方なく猫に白いリボンを巻いて『これが今日のルシアだ!』と家族に言い張ったのが、ルシア猫の始まりだ」というジョークのような言い伝えがあります(笑)。 もちろんこれは後付けのユーモア話ですが、北欧の人たちはこの手の話が大好きです。

まとめ

現代の北欧家庭では「ペットも家族だから一緒にルシア祭を楽しもう!」というノリで、ルシア猫・ルシア犬が完全に定番ネタになっています。

⭐️あなたの家の猫ちゃん・わんちゃんにも、今年は紙の冠を作ってあげると喜びそうですよ♪

🐾 犬と猫、種を超えた友情のエピソード12月12日は、特に記念日とは定まっていませんが、ワンニャン、ワンニャンと犬猫が寄り添っている様にも見えますね。そんな犬と猫の種を超えた友情に、まつわる、ある保護施設の感動的なお話をご紹介します。🌟 盲...
11/12/2025

🐾 犬と猫、種を超えた友情のエピソード

12月12日は、特に記念日とは定まっていませんが、ワンニャン、ワンニャンと犬猫が寄り添っている様にも見えますね。そんな犬と猫の種を超えた友情に、まつわる、ある保護施設の感動的なお話をご紹介します。

🌟 盲目の老犬と、彼を導く子猫

アメリカの動物保護施設に、目が見えない老犬の**「ジェイク」**が保護されました。ジェイクは高齢で視力も失っており、慣れない環境でとても不安そうにしていました。歩くのもおぼつかず、食事の場所を見つけるのも一苦労でした。

ある日、施設に**「リリー」**という小さな子猫が持ち込まれました。リリーは遊び好きで好奇心旺盛な、とても元気な猫でした。

* 最初の出会い: リリーはなぜかジェイクのそばに寄り添うようになり、すぐにジェイクがパニックになりそうになると、そっと鼻を押し付けたり、身体をこすりつけたりして落ち着かせました。

* 「導き手」となった子猫: 驚くべきことに、リリーはまるでジェイクの目となるかのように振る舞い始めました。食事の時間になると、リリーはジェイクの少し前を歩き、**「ニャー、ニャー」**と優しく鳴きながら、ジェイクをフードボウルの場所まで誘導したのです。

* 心を通わせた二人: ジェイクはリリーの声と存在を信頼し、リリーの後を追って行動するようになりました。不安だったジェイクの表情は穏やかになり、リリーもジェイクのそばで安心しきったように眠る姿が見られました。

このエピソードは、施設の人々やボランティアの間で大きな話題となり、彼らは最終的に**「離れ離れにすべきではない」**と判断されました。そして、心優しい家族に、この仲良しな老犬と子猫は一緒に引き取られ、新しい家で幸せに暮らしているそうです。

種族や年齢、身体的なハンディキャップを超えて、お互いを思いやり、支え合う犬と猫の姿は、私たち人間に大切なことを教えてくれますね✨

青森沖地震で被災された皆様へ:心よりお見舞い申し上げます先日の地震により被害に遭われた皆様、そして不安な日々を過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。余震が続く中で、犬や猫などのペットを飼われている方は、ご自身の安全だけでなく、大...
10/12/2025

青森沖地震で被災された皆様へ:心よりお見舞い申し上げます

先日の地震により被害に遭われた皆様、そして不安な日々を過ごされている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

余震が続く中で、犬や猫などのペットを飼われている方は、ご自身の安全だけでなく、大切な家族のケアにも細心の注意を払われていることと思います。私たちは、被災地での皆様と動物たちの安全と、一日も早い生活再建を心からお祈りしております。

年末に向けての防災案

年末は慌ただしく、防災意識が薄れがちです。また、寒さ対策も重要になります。ペットオーナーに向けて**「冬と年末年始特有の防災チェックリスト」**を提案します。

年末だからこそ見直そう!【冬のペット防災】命を守るためのチェックリスト

1. 寒さ対策のチェック

冬場の避難は「寒さ」との戦いです。人間の備えに加えて、ペットの防寒対策を強化しましょう。

断熱・防寒グッズの追加: 毛布やタオルに加え、アルミシートや使い捨てカイロ(ペットが触れないよう注意して使用)をバッグに追加していますか?

ペット用防寒着: 体温調節が苦手な小型犬や短毛種のために、着脱しやすい防寒着を準備していますか?

暖を取る工夫: 避難所や車内では、ペット用のケージ全体を覆う防水シートや大きめの布を用意し、風よけ・目隠しに活用できるようにしておきましょう。

2. 🚗 年末年始の「移動」に備える
#
帰省や旅行などで長距離移動が増える時期でもあります。

同行避難のシミュレーション: 年末年始の移動先に避難所がある場合、ペットとの同行避難が可能か事前に確認しておきましょう。

車内避難の準備: 車中泊になった場合に備え、車内で使えるペットシーツや簡易トイレを多めに積んでいますか?

ドライブ用グッズ: 渋滞などに備え、普段使い慣れたリードやハーネス、キャリーバッグをすぐに取り出せる場所に置いていますか?

3. 📝 迷子・災害時情報カードの更新
この機会に、登録情報を見直しましょう。

連絡先の再確認: 遠方に帰省する場合、帰省先での連絡先や預け先の情報を迷子札や防災カードに追加しましたか?

写真の更新: 万が一に備え、最近のペットの鮮明な写真(全身と顔)を携帯電話に保存し、すぐに迷子チラシが作れるように準備していますか?

✅ 投稿の締めくくり
「命を守る準備に『早すぎる』ことはありません。この年末、ご自身の安全とともに、大切な家族である犬や猫の命を守るための点検を必ず行ってください。」

【次のステップ(CTA)】 皆様の冬の防災対策をコメントで、ぜひシェアしてください!

10/12/2025

🎨 2026年版カレンダーはチャリティリターンに!

動画で紹介されているのは、動物画家 MORITA AZUMI さんの2021年版カレンダー。その繊細で生き生きとした動物の描写は、多くのファンを魅了しています。

そしてこの度、待望の2026年版カレンダー が、「保健所犬猫応援団」のクラウドファンディング の特別なリターンとして登場しました!

【カレンダーの魅力】

• MORITA AZUMIさんが愛情を込めて描いた、愛らしい犬猫たち。

• 毎月、温かい気持ちになれる美しい作品を堪能できます。

• ご自宅用はもちろん、動物好きの方への贈り物にも最適です。

【支援の内容】

• このカレンダーの収益は、保健所からの猫施設の改装費、餌代などの施設維持費など、命を繋ぐ活動資金として活用されます。

美しいカレンダーを手に入れて、2026年を豊かな気持ちで過ごしながら、殺処分ゼロを目指す尊い活動に貢献できるチャンスです。

この機会にぜひ、ご支援をお願いいたします!

クラウドファンディングページ(お得なクーポン付URL) https://camp-fire.jp/projects/901938/view?ctoken=2TObd73hQPnrttgM

🎉 今日はノーベル賞授賞式! 🏆..ですが、今日はちょっと視点を変えて、「笑い」と「思考」を与えてくれるイグ・ノーベル賞の話をシェアします!【2008年生物学賞】ノミの飛距離「イヌに付いているノミは、ネコに付いているノミより高く飛ぶ」という...
09/12/2025

🎉 今日はノーベル賞授賞式! 🏆
..ですが、今日はちょっと視点を変えて、「笑い」と「思考」を与えてくれるイグ・ノーベル賞の話をシェアします!

【2008年生物学賞】ノミの飛距離
「イヌに付いているノミは、ネコに付いているノミより高く飛ぶ」という、なんともマニアックな事実を発見した研究が受賞しました!

なぜ、こんな研究を? この研究を行ったフランスの研究者たちは、犬と猫、それぞれのノミの生態的な違いを徹底的に比較。結果、犬のノミ(イヌノミ)の方が、平均して約1.7倍も高く飛ぶことが判明したそうです。

飛び跳ねる高さの差は、なんと約19cm対11cm!

ご近所のワンちゃん・ネコちゃんを眺めるとき、彼らに付いているかもしれない小さなノミのジャンプ力について、少しだけ考えてしまうかも!?😅

💡 イグ・ノーベル賞とは?
「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に贈られる賞です。一見くだらない研究に見えても、その裏には真面目な科学的探求と、世界を違った視点で見つめ直すヒントが詰まっています。

#ノーベル賞 #イグノーベル賞 #犬 #猫 #ノミ #科学って面白い

命が繋ぐ希望:犬猫が照らす、再犯防止と健全な社会皆さま、こんにちは!私たち「保健所犬猫応援団」です。最近、刑務所での保護犬との更生プログラムが大きな話題となっていますね。受刑者が保護犬を育て、信頼関係を築くこの取り組みは、単に**「罪を悔い...
08/12/2025

命が繋ぐ希望:犬猫が照らす、再犯防止と健全な社会

皆さま、こんにちは!私たち「保健所犬猫応援団」です。

最近、刑務所での保護犬との更生プログラムが大きな話題となっていますね。受刑者が保護犬を育て、信頼関係を築くこの取り組みは、単に**「罪を悔いる機会」**を与えるだけにとどまらない、深い社会的な意義を持っています。

犬や猫は、私たちにとってかけがえのない癒しであり、希望です。

特に、動物との触れ合いは、

犯罪を生まない社会へのアシスト: 動物は、無条件の愛情を返してくれます。この純粋な愛情に触れることで、自己肯定感や他者への共感性が育まれ、犯罪に至る心理的要因を根本から変えるきっかけとなります。これは、刑務所の中だけでなく、社会全体の再犯防止に向けた重要なアシストです。

本来の大切なコミュニティの回復: 彼らを大切に思う気持ちは、やがて周囲の人々への優しさや、地域社会への関心へと繋がります。動物との交流は、人と人との繋がりを自然に生み出し、社会が本来持っていた温かく、互いを支え合うコミュニティ機能を回復させる力を持っています。

私たち「保健所犬猫応援団」が目指すのは、この大切な命の力を社会全体で最大限に活かせる未来です。

私たちは、犬猫共生ファシリティの実現を目指しています!

これは、単なる保護施設ではありません。一般の方が気軽に立ち寄り、保護犬・保護猫と触れ合えるコミュニティの場を作ること。動物と人とのポジティブな交流を通じて、命の大切さを学び、地域全体で動物を支え合う文化を育む場所です。

この共生の輪を広げ、すべての人と動物が安心できる社会を築くことで、社会から「殺処分」をなくすという目標に向けて、日々活動を続けています。

犬猫と共に生きる、優しさ溢れる未来を、私たちと一緒に創りませんか?✨

#保健所犬猫応援団 #保護犬 #保護猫 #犬猫共生ファシリティ #殺処分ゼロへ #再犯防止 #コミュニティ再生 #動物の力

【猫好きさん必見!猫と人間の歴史が2025年に大逆転しました✨】今まで「猫は1万年前の中東で家畜化された」って習ってたけど、最新のDNA大研究(Science&Cell Genomics、2025年11月発表)で完全に覆されました!!✅ 本...
07/12/2025

【猫好きさん必見!猫と人間の歴史が2025年に大逆転しました✨】

今まで「猫は1万年前の中東で家畜化された」って習ってたけど、最新のDNA大研究(Science&Cell Genomics、2025年11月発表)で完全に覆されました!!

✅ 本当の家畜化は約3,500〜4,000年前の北アフリカ(エジプト周辺)

✅ ヨーロッパに猫がやってきたのはローマ帝国時代(約2,000年前)←これまでより何千年も遅い!

✅中国では5,300年前からヒョウ猫がネズミ退治してたけど…家猫にはならず「失敗した共生」だった(笑)

✅シルクロードで本物の家猫が中国に到着したのは唐の時代(1,400年前)
つまり、「猫は古代エジプトで神様」ってイメージは正しかったけど、その前は「ただの野生のリビアヤマネコ」で、人間とガチで仲良くなったのは意外と最近だったんです!

ローマ人が船で猫を運んで、たちまち大人気に♡まさに「猫の世界征服」はローマ帝国から始まったんですね〜
うちの猫先祖、めっちゃ行動力あるやん…!って感動しちゃいました。

Grokより

#猫の歴史 #猫の起源 #大発見 #猫すきさんと繋がりたい #にゃんすたぐらむ

住所

緑ヶ丘東6丁目23-1
Koriyama-shi, Fukushima
963-0702

電話番号

+81249054385

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Our Story

全国の保健所では身よりの無い犬猫を殺処分する前に、里親募集を行います。それはわずかな期間です。何の罪もないこの子たちは死の淵に立ち、私たちの助けを待っています。そして多く大切な命が私たち人間の犠牲になっています。今、最も助けなくてはいけないこの子たちの為に、多くの方々が立ち上がり応援することを願っています。 ※犬猫の保護活動や里親さん、救助、援助活動など多くの尊い活動をされている方々に、心より敬意を表し、感謝申し上げます。 ■保健所犬猫応援団は保健所に収容された犬猫を応援し、想いを寄せる方々のネットワークの場です。フェイスブックのウォールへの投稿やコメントをお待ちしております。但し、自分の主義主張の場ではございませんので、「応援」に則さない投稿やコメントは管理人判断により、削除させていただきますので、予めご了承ください。