あいはら犬猫病院

あいはら犬猫病院 あいはら犬猫病院は東京都町田市相原町の動物病院です。


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あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。当院では皮膚・耳などの皮膚科トラブルや下痢・嘔吐などの消化器症状をはじめとする一般診療から、骨折や腫瘍切除などの高度な外科手術まで幅広く診療しております。一般診療・予防・飼い方の相談など総合的にしっかりと診察することをベースとし、さらに腫瘍科・眼科・皮膚科・循環器の専門診療にも対応しており、CTスキャンやオペに必要な設備を整えて専門性の高い症状に対してもしっかりと対応できるように心がけています。当院は八王子市にあるゼファー動物病院の分院です。専門領域はそれぞれ独立していますが本院とも連携をとりあって診療にあたるためカルテも共有しています。一般診療では本院がお休みの時は当院で、当院がお休みの時は本院で診察いただけます。ご予約の際は、順番受付サイト「EPARK」のシステムを利用ください。詳細はHPをご覧ください。

【秋のペット防災準備】秋は防災意識を高める季節です🍂わんちゃん・猫ちゃんのために、災害に備えた防災セットを準備しておきましょう。●水とフードは、1ヶ月分を目安に備蓄しましょう。薬は少なくとも3日分を準備しましょう。●ペットシーツなどのトイレ...
01/11/2024

【秋のペット防災準備】

秋は防災意識を高める季節です🍂
わんちゃん・猫ちゃんのために、災害に備えた防災セットを準備しておきましょう。

●水とフードは、1ヶ月分を目安に備蓄しましょう。薬は少なくとも3日分を準備しましょう。
●ペットシーツなどのトイレ用品も必ず用意しましょう。
●首輪やリードは、予備も用意しておくと安心です。リードは伸縮しないものを選んでください。
●キャリーは1頭に1つずつ用意し、多頭飼いの場合はリュック型とキャリー型など異なるタイプを準備するのがおすすめです。
●お気に入りのぬいぐるみやタオルがあると、ペットの安心感が高まります。

また、マイクロチップの装着も災害時に重要です。
万が一迷子になっても、マイクロチップリーダーのある施設で身元確認が可能で、再会の確率が上がります。
この秋、しっかり準備を整えて安心して過ごしましょう🌟

ご質問やご不明な点などございましたら、当院までお気軽にご相談ください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
ご予約の際は、順番受付サイト「EPARK」のシステムを利用ください。詳細は HP をご覧ください。

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【犬のワクチンについて🐶】ワンちゃんのワクチンには、狂犬病予防法により年に1回の接種が義務付けられている狂犬病ワクチンと、任意で受ける混合ワクチンの2種類があります。◆狂犬病の接種時期①生まれて初めての注射…生後90日を過ぎた日から30日以...
17/09/2024

【犬のワクチンについて🐶】

ワンちゃんのワクチンには、狂犬病予防法により年に1回の接種が義務付けられている狂犬病ワクチンと、任意で受ける混合ワクチンの2種類があります。

◆狂犬病の接種時期
①生まれて初めての注射…生後90日を過ぎた日から30日以内
②翌年度以降の注射…毎年4月1日から6月30日の間

すでに登録されている方は、区市町村よりハガキが届くので必ずチェックしてください。
動物病院で接種した時は病院で渡される注射済証を区市町村窓口に持参し、「注射済票」の交付を受けましょう。注射済票は鑑札とともに必ず首輪などにつけてください。

◆狂犬病ってどんな病気?
狂犬病はとても恐ろしい病気です。
狂犬病は有効な治療法がなく、いったん発症すると人もワンちゃんも悲惨な神経症状を示して、ほぼ100%命を落とす極めて危険なウイルス性の人獣共通感染症です。
1950年に狂犬病予防法が制定され、同法に基づいて犬の登録義務、毎年の狂犬病予防接種義務および野犬の捕獲等の対策が徹底された結果、国内発生が抑えられるようになりました。

◆現代でも狂犬病にかかるの?
狂犬病は現在日本やイギリスなど数ヶ国を除いて全世界で発症しています。
日本では狂犬病ワクチン接種が法律により義務付けられ、対策が徹底されたおかげで1957年に清浄化することができました。

しかし現在、接種率が年々減少傾向にあります。 実はこれはとっても危険なことです!
近年、狂犬病ウイルスが国内に侵入する危険性が指摘されています。

ワクチン接種をしっかり行っていれば、万一狂犬病ウイルスが侵入してきても発症を未然に防ぐことができますが、このまま接種率が減少していけば国内で狂犬病が発生した場合、社会は極めて危険な状態に陥ります。

狂犬病は愛犬だけでなく飼い主様ご自身、さらにはご家族や周りの方にも危険が及ぶので、狂犬病のワクチン接種は毎年行いましょう!

◆混合ワクチン
混合ワクチンで予防できる伝染病には、時折流行したり、死亡率の高い病気もありますので、ワンちゃんたちには事前に接種をすることで、抵抗力をつけてあげることが重要です。
1年に1回の接種をおすすめしています。

当院で取り扱っている混合ワクチンは、6種混合ワクチンと8種混合ワクチンの2種類です。

6種混合ワクチンは、下記の1~6の病気を予防するワクチンが含まれています。
8種混合ワクチンは、6種混合ワクチンにレプトスピラ2種類を予防するワクチンを加えたものです。

1. 犬ジステンパーウイルス感染症
2. 犬パルボウイルス感染症
3. 犬伝染性肝炎
4. 犬アデノウイルス2型感染症
5. 犬パラインフルエンザウイルス感染症
6. 犬コロナウイルス感染症
7.8. レプトスピラ感染症

ワクチンについてご質問やご相談がございましたら、いつでも当院までお気軽にお尋ねください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
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【ペットの食中毒予防について】チョコレートや玉ねぎ、植物だけでなく、食べ物が傷むことでわんちゃんや猫ちゃんが食中毒を起こすことがあります😰💦今回は、季節を問わず年中行える対策をご紹介します!◆食べ残しはすぐに片付け、お皿は毎回洗って清潔に保...
02/09/2024

【ペットの食中毒予防について】

チョコレートや玉ねぎ、植物だけでなく、食べ物が傷むことでわんちゃんや猫ちゃんが食中毒を起こすことがあります😰💦

今回は、季節を問わず年中行える対策をご紹介します!

◆食べ残しはすぐに片付け、お皿は毎回洗って清潔に保つ
常温で放置すると、唾液が付いた食器や食品には細菌が急速に増殖します。
食べ残しを防ぐために、少量ずつ与えることをおすすめします。

◆缶詰は開封後、密閉容器に移し冷蔵庫で保管する
開封日を記入し、3日以上経過する場合は小分けにして冷凍保存しましょう。
※約1カ月以内に使い切ってください。

◆ドライフードは1カ月以内に使い切れる量を購入する
開封後は酸化しやすくなり、傷みやすいので、密閉容器に移し、高温多湿を避けて保管してください。

◆お水は1日2~3回交換する
お水も時間が経つと細菌が繁殖します。飲みかけの水は特に注意が必要です。

<食中毒の主な症状>
・元気や食欲の低下
・腹痛(背を丸める姿勢)
・下痢
・嘔吐
・発熱など

このような症状が見られたら、早めに獣医師に診てもらいましょう!
特に暑い季節は食べ物が傷みやすいので、十分に気をつけてあげてくださいね🌟

ご質問やご相談がございましたら、いつでも当院までお気軽にお尋ねください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
ご予約の際は、順番受付サイト「EPARK」のシステムを利用ください。詳細は HP をご覧ください。

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【当院のCTスキャンについて】当院には都内でも数少ないCTスキャン設備がございます✨動物病院で「レントゲン検査や血液検査だけではよく分からない」「開腹してみないと正確には分からない」など言われたことはありませんか?CT検査ではX線を使って体...
16/08/2024

【当院のCTスキャンについて】

当院には都内でも数少ないCTスキャン設備がございます✨

動物病院で「レントゲン検査や血液検査だけではよく分からない」「開腹してみないと正確には分からない」など言われたことはありませんか?

CT検査ではX線を使って体の断面を撮影し、切らずに体内の様子を確認できます。また飼い主様が容易に理解できるように3D画像として見ることができるので、臓器をあらゆる方向や角度から、また小さな部位の細かいところまでハッキリと見ることができます。

また、2016年4月より従来の1列CTから16列CTへグレードアップしました。
これにより撮影時間が大幅に短縮され、放射線の被爆量を低減できるだけでなく、より精密で高画質・広範囲な撮影が可能となりました。

適応症例は多岐にわたり、水頭症・交通事故による頭部外傷など頭の病気、椎間板ヘルニア、胸部疾患、腹部疾患、全身における腫瘍の早期発見から転移の探査に至るまで、今までのレントゲン検査では検出不可能な病気の診断に効果を発揮します。

実際の検査は、ガス麻酔器・人工呼吸装置および各種モニター装置を用いて、熟練した獣医師と動物看護師の管理下で、安全かつ確実な全身麻酔下での撮影となりますので、安心して検査をお受けいただけます。

CT検査が必要な飼い主様がいらっしゃいましたら、当院までお気軽にご相談ください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
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【高齢ペットのケアのご紹介】皆さんのわんちゃん・猫ちゃんは何歳でしょうか?動物も歳を重ねると、 関節の衰え、視覚や聴覚、臭覚の低下、認知症、消化機能の減退… といったさまざまな症状が現れます。そのため、高齢になった子には飼い主様のケアが必要...
01/08/2024

【高齢ペットのケアのご紹介】

皆さんのわんちゃん・猫ちゃんは何歳でしょうか?

動物も歳を重ねると、 関節の衰え、視覚や聴覚、臭覚の低下、認知症、消化機能の減退… といったさまざまな症状が現れます。
そのため、高齢になった子には飼い主様のケアが必要になります🙂

今回は、高齢ペットのためのケア方法についてご紹介します!

■関節のケア
・足腰への負担を減らすため食器の位置を高くする。
・足裏の毛刈りと爪切りを定期的に行いましょう。(肉球が滑り止めの役割を果たします!)
・滑りやすい床にはカーペットやマットを敷くか、滑り止めワックスを使用する

■消化器のケア
・食事は少量を頻回に! 高齢の動物は食欲が低下しがちなので、少量ずつ何回にも分けて与えましょう。
※特に大型犬では胃拡張・胃捻転の予防にも効果的です!

また、食欲旺盛な場合でも、一度に大量に与えるのではなく、2~3回に分けることで消化器への負担を軽減します。 食事をふやかすことで水分補給にもなり、特に猫ちゃんに多い腎不全や尿石症の予防にもなります。

■嗅覚・視覚のケア
・食事は人肌に温めると匂いが強まり、食欲を増進します。
・視力が低下している場合は、障害物や段差を作らないように注意しましょう。

■認知症や寝たきりのケア
・徘徊行動をしてしまう場合… 柔らかい素材の円形サークルを使ったり、ペットシーツを敷き詰めて掃除を楽にしましょう。
・寝たきりの場合… 2時間ごとに寝返りをさせ、床ずれ防止に低反発マットやドーナツ型マットを利用しましょう。

わんちゃんや猫ちゃんが豊かな老後を過ごせるよう、献身的なサポートを心がけましょう✨

ケアや介護についてお困りのことやご質問がありましたら、ぜひ当院までご相談ください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
ご予約の際は、順番受付サイト「EPARK」のシステムを利用ください。詳細は HP をご覧ください。

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【猫のワクチンについて😸】ワクチンは、ネコちゃん同士で伝染する感染症に感染した場合に、重症化しないようにできます。当院で取り扱っている混合ワクチンには、3種混合ワクチンと5種混合ワクチンの2種類があります。年に1回の接種をおすすめします!🌟...
16/07/2024

【猫のワクチンについて😸】

ワクチンは、ネコちゃん同士で伝染する感染症に感染した場合に、重症化しないようにできます。

当院で取り扱っている混合ワクチンには、3種混合ワクチンと5種混合ワクチンの2種類があります。
年に1回の接種をおすすめします!

🌟どんな病気を予防できるの?
3種混合ワクチンでは下記の1〜3の病気を予防。
5種混合ワクチンでは、以下5つ全ての病気を予防できます。

1. 猫ウイルス性鼻気管炎
2. 猫カリシウイルス感染症
3. 猫汎白血球減少症
4. 猫白血病ウイルス感染症
5. 猫クラミジア感染症

🌟どちらのワクチンを接種するべきか?
白血病ウイルスやクラミジアは感染猫との接触により感染すると言われています。
室内のみでの単頭飼育であれば、3種混合ワクチンで十分でしょう。
多頭飼育や外出させるのであれば、5種混合ワクチンを接種しておいた方がよいでしょう。

🌟室内飼育ならワクチンは必要ない?
外飼いのネコちゃんはもちろん、室内飼育のネコちゃんでも感染する機会はあります。
例えば、人がウイルスを持ち込む・ベランダに出た時・脱走した時など。

ワクチンについてのご質問やご不明がございましたら、お気軽にご連絡ください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
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【夏の熱中症対策について🌻】夏になり、最も注意すべきはワンちゃん・猫ちゃんの「熱中症」です!熱中症は最も危険な疾患の1つとされ、場合によっては命に関わるリスクもあります。飼い主の皆様は、十分な予防とおうちの子の健康管理にご注意していきましょ...
02/07/2024

【夏の熱中症対策について🌻】

夏になり、最も注意すべきはワンちゃん・猫ちゃんの「熱中症」です!

熱中症は最も危険な疾患の1つとされ、場合によっては命に関わるリスクもあります。
飼い主の皆様は、十分な予防とおうちの子の健康管理にご注意していきましょう!

💡熱中症の症状💡
・口を大きく開けて、息苦しそうに呼吸する
・よだれを大量に出す
・吐き気や嘔吐、下痢
・目や口腔粘膜の充血

症状が進むと、、
・失神や筋肉のふるえ
・意識レベルの低下 など

🌟特にリスクが高い犬種🌟
・短頭種(パグ、シーズー等)     
・肥満や高齢の犬
・上部気道や心臓血管系疾患、中枢神経系に疾患のある犬

💡予防策💡
・留守番中:エアコンをかけたままにする。又は風通しを良くする 。
・お散歩:暑い時間帯を避けて、朝や夜間に行く。
・車での移動:ワンちゃん・猫ちゃんを乗せる前にクーラーで冷やしておく
・日中の外出時:保冷グッズを利用する(保冷剤をタオルで包んで首に巻いたりなど)
・飲水:常に新鮮なお水を飲めるようにする。
・お外飼いの場合:日陰を作る工夫をしたり、冷却グッズを活用する。※なるべく外飼いは避けましょう。

これから更に暑くなる夏も、ワンちゃん・猫ちゃんが安心して暮らせるようしっかり対策してあげてくださいね🎵

もし熱中症の症状が見られた場合は、すぐに動物病院へご相談ください。

ご質問や不明点があれば、いつでも当院へお気軽にお問い合わせください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
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【うちの子の歯は大丈夫?🦷】ワンちゃんや猫ちゃんの口の臭いが気になることはありませんか?・顔をなめられた時に臭う・一緒にいて嫌な臭いがする・よだれが増えた・食べる時に口を気にするこれらのことがあった場合は、そっと口の中を見てあげてください!...
17/06/2024

【うちの子の歯は大丈夫?🦷】

ワンちゃんや猫ちゃんの口の臭いが気になることはありませんか?

・顔をなめられた時に臭う
・一緒にいて嫌な臭いがする
・よだれが増えた
・食べる時に口を気にする

これらのことがあった場合は、そっと口の中を見てあげてください!
歯の表面に茶色い石のようなものが付いていませんか?
それが歯石です😵!

歯石はとても汚い細菌たちの根城であると同時に、
口腔内衛生にとてもよくない影響を及ぼす迷惑極まりないものなのです。

歯石を放っておくとどんどん大きくなり、歯肉や歯槽骨を壊して、歯が抜けてしまいます😫

そればかりではなく、目の下に膿がたまってしまう(眼窩下膿瘍)ほか、
心内膜炎、腎臓病、肝臓病などの全身疾患も引き起こすことが知られています。

必ず気づいた段階で早めに処置してあげてください!

■歯石の除去について
歯石は付いてしまったら削り取るしかありません。
ただ削るだけではキレイに取れないばかりか、歯の表面に細かな傷を作ることになり、余計に歯石を付きやすくしてしまいます。
キレイにするためには、全身麻酔をかけしっかり処置してあげる必要があります。

■歯石除去後に大切なこと
歯石は取り除いたら終わり、というわけではありません!
その後のケア(歯みがきなど)が大切ですのでお忘れなく!
歯ブラシに加え、歯石を付きにくくするデンタルジェルなども用意してあります✨

歯やお口のことで気になる事やご質問がございましたら、どうぞお気軽に当院にお問い合わせください。

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【わんちゃんねこちゃん夏の対策について🌞】6月が始まると、暑さも増し、わんちゃんや猫ちゃんの健康が心配になりますね😥本日は、夏を快適にするための「暑さ対策トップ5」をご紹介します!💡NO.1こまめな水分補給を忘れずに!いつも新鮮な水をたっぷ...
03/06/2024

【わんちゃんねこちゃん夏の対策について🌞】

6月が始まると、暑さも増し、わんちゃんや猫ちゃんの健康が心配になりますね😥

本日は、夏を快適にするための「暑さ対策トップ5」をご紹介します!

💡NO.1
こまめな水分補給を忘れずに!いつも新鮮な水をたっぷりとあげてください。
※わんちゃんねこちゃんの1日の平均飲水量は、体重1kgあたり30~40mlです。

💡NO.2
室内の気温を適切に調節しましょう!
※犬の快適温度は約25~28度、猫の場合は約28度が適切です。

💡NO.3
食べ残しのごはんは放置しない!(季節問わず)

💡NO.4
散歩は涼しい時間帯の早朝や夜に行い、高温での外出を避けましょう!

💡NO.5
電解質サポートで、さらに脱水を防ぎましょう!
※電解質サポートは、人間用のスポーツドリンクのような製品で、ペットの消化吸収を考慮して作られた水に溶かすパウダーです。

これらの対策を講じて、これから更に気温が上昇する季節を乗り切りましょう!
わんちゃんや猫ちゃんが快適な夏を過ごせるよう、サポートをお忘れなく🎵

ご質問や不明点がございましたら、どうぞお気軽に当院にお問い合わせください。

あいはら犬猫病院は、東京都町田市にある動物病院です。
最寄りのJR横浜線相原駅からバスで「相原十字路」下車すぐ、駐車場も7台分ご用意しております。
ご予約の際は、順番受付サイト「EPARK」のシステムを利用ください。詳細は HP をご覧ください。

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【犬と猫のノミ・ダニ・フィラリア予防】春になり、わんちゃん・ねこちゃんの予防の季節がやってきました🌸 飼い主の皆様、今年もしっかり予防していきましょう!■ノミについて犬猫共に寄生します!激しいかゆみや貧血、さらには瓜実条虫の感染を引き起こす...
15/05/2024

【犬と猫のノミ・ダニ・フィラリア予防】

春になり、わんちゃん・ねこちゃんの予防の季節がやってきました🌸
飼い主の皆様、今年もしっかり予防していきましょう!

■ノミについて
犬猫共に寄生します!
激しいかゆみや貧血、さらには瓜実条虫の感染を引き起こすことがあります。
(ノミは人にも寄生することがあります!)

■ダニについて
主に犬に寄生し、時には人も吸血します。
貧血や皮膚炎、さらには感染症の原因となることもあります。

ノミやダニは外に出なくても、すでに感染した動物との接触や、温かく快適な屋内で育った成虫によっても感染します!
室内での飼育でも予防を怠らないよう注意しましょう!

■フィラリア症について
フィラリア症は、蚊を媒介として寄生する寄生虫です。
成虫は大きさが30㎝程あり、重症化すると命に関わる危険のある恐ろしい病気です!。

室内で飼われている子も、蚊に刺されることで感染します。
高層ビルのような場所でも、エレベーターや衣類に付着した蚊からの感染が考えられるので注意が必要です!

🌟まとめ🌟

フィラリア症は、一度感染してしまうと治療が難しいため、予防が非常に大切です!
ノミやダニの予防は室内、室外での子関係なく、年間を通じて行うことをおすすめします!

何かご不明な点やご質問がありましたら、いつでも当院までお気軽にお問い合わせください。

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【当院での去勢・避妊手術について】ペットを飼うにあたり、去勢・避妊手術について悩まれる飼い主様も多いかと思います。当院では、品種や個体によって差はありますが、当院では生後6ヶ月齢前後から行っております!麻酔が可能であればもう少し早く行うこと...
01/05/2024

【当院での去勢・避妊手術について】

ペットを飼うにあたり、去勢・避妊手術について悩まれる飼い主様も多いかと思います。

当院では、品種や個体によって差はありますが、当院では生後6ヶ月齢前後から行っております!
麻酔が可能であればもう少し早く行うことも可能ですので獣医師にご相談ください🐶🐱

◆去勢手術・避妊手術の目的◆
その子の繁殖能力を失わせて子供ができないようにすることです。

オスの場合、前立腺肥大や肛門周囲腺腫、会陰ヘルニアなどの病気を予防できます。
また、メスの場合は子宮蓄膿症や卵巣腫瘍などの疾患を防ぐことができ、早い時期に避妊手術をすることにより、乳腺腫瘍の発生率を下げることもできます。

猫では喧嘩や咬傷により感染する猫エイズウイルス(FIV)や猫白血病ウイルス(FeLV)の感染リスクを低下させることもできます。

◆手術後の体の影響◆
手術後は肥満になりやすくなります。

生殖器を取り除くことによって、機能維持に使っていたエネルギー消費がなくなり、基礎代謝カロリーが15~25%減少するためです。

そのため、抜糸後はカロリーを約10~20%ぐらい減らして食事を与えましょう。
最近は去勢・避妊手術後用のフードも販売されていますので、そのようなフードへ変更するのも一つの方法です。

また手術したワンちゃん・ネコちゃんを飼い主様が可愛がり、フードやおやつをあげすぎることもあるので気をつけて下さいね🌟

ご不明な点などございましたら、当院までお気軽にご相談ください。

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【犬と猫の視覚とは?🐶😸】わんちゃん・ねこちゃんは、世界はどんな色に見えている?かご存じでしょうか?色盲と聞いた人も少なくないと思いますが、今回は犬と猫の視覚についてお話します🌟■人との違い人:錐状体(光を捉える細胞)⇒3種類 【赤・青・黄...
15/04/2024

【犬と猫の視覚とは?🐶😸】

わんちゃん・ねこちゃんは、世界はどんな色に見えている?かご存じでしょうか?
色盲と聞いた人も少なくないと思いますが、今回は犬と猫の視覚についてお話します🌟

■人との違い
人:錐状体(光を捉える細胞)⇒3種類 【赤・青・黄 に反応する】
犬:錐状体 ⇒2種類【青・緑 に反応する】
猫:錐状体 ⇒3種類 【人のように鮮明な色感ではなく犬と同様に青・緑に最も反応する】

犬猫は【青・紫⇒青っぽい】【赤・オレンジ・黄・緑⇒黄色っぽい】というように捉えて見分けているそうです!

■人より優れている点
・薄暗い所では人よりもよく見える→タペタム(光を反射・再利用する細胞)があるから。
※タペタムがあるとカメラのフラッシュで目が光って見えます!
・動体視力(動いている物を見る能力)が優れている

このように、実はわんちゃん・ねこちゃんも色を見分けることができ、
私たちより優れたの視覚があるのも驚きですね😎

わんちゃん・ねこちゃんを飼っている方は、普段どの色に反応しているか観察してみてください!

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【春の健康診断が始まりました🌸】飼い主様の皆様、春の健康診断はお済みでしょうか?当院では、一度の採血でフィラリア検査と血液検査を一緒に行うことができます✨フィラリア予防を始める前に必ず必要な検査ですので、この機会に健康診断も受けてみませんか...
01/04/2024

【春の健康診断が始まりました🌸】

飼い主様の皆様、春の健康診断はお済みでしょうか?

当院では、一度の採血でフィラリア検査と血液検査を一緒に行うことができます✨

フィラリア予防を始める前に必ず必要な検査ですので、この機会に健康診断も受けてみませんか?

5月31日までの価格は、下記HPよりご覧ください!

ご不明な点等ございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

https://www.aihara-ah.jp/information/318

【愛犬の気持ちを理解しよう!~カーミングシグナル~】わんちゃんのと深い絆を築くには、カーミングシグナルを覚えることが必要です。カーミングシグナルとは、普段不安など自分の意思を相手に伝えるための行動のことです。言葉が話せなくても、ワンちゃんの...
25/03/2024

【愛犬の気持ちを理解しよう!~カーミングシグナル~】

わんちゃんのと深い絆を築くには、カーミングシグナルを覚えることが必要です。
カーミングシグナルとは、普段不安など自分の意思を相手に伝えるための行動のことです。
言葉が話せなくても、ワンちゃんのサインを通じ気持ちを理解してあげましょう!

<よくあるサイン>
・あくび
ストレスを感じていたり、やめて欲しい時などによく見られます。

・鼻を舐める
不安を感じている時に自分を落ち着かせようとしているときに見られます。

・顔を背ける
・威嚇されたと感じて不安や恐怖を抱いてる時に「自分は敵意がないよ」と言っている動作です。
・背を向ける場合は「シツコイ」と感じている場合が多いです。

・顔を低く下げたお辞儀の姿勢
「遊ぼうよ!」と言っていることが多い行動です。

・静止又はゆっくりとした動作
相手を落ち着かせたい(刺激したくない)時に多く見られます。
恐がっている子には、急激な動きや音は恐怖を増大させるので、ゆっくりした動きや声を心がけてください!

その他の寂しさや不安などから見られるストレスサインは以下のような行動や仕草が見られます。

・前肢を舐め続ける
・食欲不振
・体が緊張して硬い
・頻繁なトイレの失敗
・吠え続ける
・同じ場所をぐるぐる回ったり落ち着きがない
・むやみに体を掻く
・下痢

耳の動き、声の変化、尾の振り方、表情などでも、わんちゃんは多彩な方法で感情を表現します。
これらのカーミングシグナルを見分け、適切に対応することで、わんちゃんとの信頼関係を深め、幸せな時間を過ごしましょう🌟

ご不明点やご不安な点がございましたらいつでもご相談ください!

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【フィラリア予防について】フィラリア(犬糸状虫)は、ワンちゃんの肺動脈や心臓に寄生する寄生虫です。犬から犬へ直接うつるのではなく、蚊がフィラリアの子虫を運び、吸血の際に感染します!フィラリア症になると、、、・元気がない・咳が出る・食欲がない...
06/03/2024

【フィラリア予防について】

フィラリア(犬糸状虫)は、ワンちゃんの肺動脈や心臓に寄生する寄生虫です。
犬から犬へ直接うつるのではなく、蚊がフィラリアの子虫を運び、吸血の際に感染します!

フィラリア症になると、、、

・元気がない
・咳が出る
・食欲がない
・呼吸が苦しそう
・お腹が膨らんできた
・尿が赤い

やがては苦しい症状の後、命を奪われる怖い病気です。

<フィラリア症の予防法>
フィラリア症の予防は月1回の飲み薬やつけ薬でできます。
きちんと予防すればほぼ100%予防することができる感染症です。

ただし、予防薬を1回飲ませただけでは予防にはならず、蚊が活発な時期である5月から12月の間、毎月の投薬が必要です。
蚊が少なくなるとつい忘れがちですが、最終月までしっかり飲まないと、感染の可能性が残ってしまいます。

また、毎年春に予防薬を飲み始める前に血液検査でフィラリアに感染していないことを確認してからでないと投薬できません。

<猫の予防は必要?>
猫も蚊に吸血される際に感染します。

犬と症状が異なり、猫の体内では子虫が成虫になれず肺で死滅することで急性炎症が起こり、発咳・呼吸困難に陥ります。これを犬糸状虫随伴呼吸器疾患といいます。
また猫の体内ではフィラリアが成虫になることは多くないですが、成虫になるとさらに強い炎症が起こり、突然死の原因になります。

猫のフィラリア症は診断・治療が難しいですが、犬と同様、月1回の投薬でほぼ100%予防できます。飲み薬の他、つけ薬もありますので、ご相談ください。

ご不明な点などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!!

https://www.aihara-ah.jp/treatment/prevention

【専門診療について】当院では、さまざまな専門外来を受け付けています。より専門性の高い疾患については、専門医が診療に当たりますのでお気軽にご相談ください。(専門診療は完全予約制となっております。お問い合わせください。)<専門診療科一覧>■腫瘍...
26/02/2024

【専門診療について】

当院では、さまざまな専門外来を受け付けています。
より専門性の高い疾患については、専門医が診療に当たりますのでお気軽にご相談ください。
(専門診療は完全予約制となっております。お問い合わせください。)

<専門診療科一覧>
■腫瘍科・・・毎週月・火曜日(不定期休診有り)
獣医腫瘍科認定医がペットのガンの予防・診断・治療を専門的に行っています。
※基本的には月・火曜日の診療となりますが、受診ご希望の方は電話でお問い合わせの上ご来院ください。

■眼科・・・隔週土曜日
眼科では目の炎症をはじめ、白内障・緑内障・角膜疾患・瞬膜腺脱出(チェリーアイ)・視覚低下など様々な眼のトラブルに対処いたします。

■皮膚科・・・2か月に1回(月曜日)※予約制
獣医皮膚科認定医が痒み・皮膚炎・脱毛症や外耳炎などの皮膚に関する疾患を診察しております。
※完全予約制のため受診をご希望の方は一度ご来院の上、獣医師にご相談ください。

■循環器科・・・毎週木曜日 ※予約制
心臓の雑音の原因精査。咳や発作、呼吸が早いなど循環器に関係する可能性がある症状を精査治療します。
※完全予約制のため受診をご希望の方は一度ご来院の上、獣医師にご相談ください。

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【ペットを自然災害から守るために】今年、大規模な地震が発生し、多くの人々とペットたちがその影響を受けました。このような事態を目の当たりにして、「自分が被災したらどうしよう」と心配される方は多いでしょう。特に、ペットを飼っている方たちは、大切...
16/02/2024

【ペットを自然災害から守るために】

今年、大規模な地震が発生し、多くの人々とペットたちがその影響を受けました。
このような事態を目の当たりにして、「自分が被災したらどうしよう」と心配される方は多いでしょう。

特に、ペットを飼っている方たちは、大切なペットをどのように安全に避難できるか悩むかと思います。
そこで、今回は災害が起きた際に備えて飼い主様が準備しておくべき必需品についてご紹介します。

<準備するべきもの>
・食料と水(2~3日分)
・リードや首輪、キャリーバック
・迷子札やマイクロチップを事前に装着しておく
・排泄用の袋やペットシーツなど
・持病があるペットの常備薬
・足を守るためのペット用の靴や靴下
・毛布やバスタオル
・カラーや口輪(知らない人や動物を苦手とするペット用)
・ワクチンの記録や病歴、注射証明書、登録証明など

■マイクロチップについて
マイクロチップの装着に関して、「痛そう」「かわいそう」という心配があるかもしれませんが、災害時にペットが迷子になった際に役立つ重要な器具です。
首輪や名札は外れてしまうこともありますが、マイクロチップは体内に埋め込むため、外れたり消失することはほとんどありません。

大きさは約直径2ミリ、約長さ11ミリの非常に小さなもので、装着は数秒で完了し、注射程度の痛みしかなく、
多くの臨床試験でその安全性が証明されており、体への害はありません。

また、海外へ行く際に装着が義務付けられているため、予め装着しておくととても便利です。

このような準備をして、もしもの時に大切な家族を守れるようにしましょう!!
ご不明な点などがあれば、いつでも相談してください☆

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【冬の寒さとペットの安全について】冬の寒さが厳しくなるにつれて、ペットのために暖房器具や保湿グッズを使いがちです。しかし、このようなアイテムが意外にもペットの低温ヤケドを引き起こすリスクがあることを忘れてはなりません。<低温ヤケドって?>低...
25/01/2024

【冬の寒さとペットの安全について】

冬の寒さが厳しくなるにつれて、ペットのために暖房器具や保湿グッズを使いがちです。
しかし、このようなアイテムが意外にもペットの低温ヤケドを引き起こすリスクがあることを忘れてはなりません。

<低温ヤケドって?>
低温ヤケドは、体温より少し高めの温度(約40~50度)で長時間触れることによって引き起こされる皮膚の損傷です。特に猫ちゃんのように皮膚が薄いペットは、より注意が必要です。

<低温ヤケドの主な原因>
・ホットカーペット
・ストーブやヒーター
・湯たんぽ
・使い捨てカイロ
・こたつ

<低温ヤケドの症状>
・軽度:皮膚の赤みや軽い炎症。
・中度:水ぶくれや脱毛。
・重度:皮膚の壊死。

<予防方法>
・暖房器具の温度設定は最低にする。
・カーペットは毛布などのカバーで覆う
・こたつは使用しない時は電源を切る。
・ストーブ周辺はペットが近づけないようにする。
・湯たんぽは厚手のタオルで包む。

<ペットの異常行動に注意>
・頻繁な毛づくろい。
・触られるのを嫌がる。
・痛みを訴える行動。
・活動性や食欲の低下。

◎ペットが低温ヤケドを起こしてしまった場合◎
すぐに冷水で冷やし、当院にご連絡ください。
重篤な場合、壊死した組織を取り除く手術が必要になることもあります。

ご不明な点やご心配事があれば、いつでもお気軽に当院までご相談ください。
冬の寒さを安全に乗り切り、ペットとの幸せな時間をお過ごしいただけるようサポートいたします。

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住所

相原町2187/13
Machida, Tokyo
194-0211

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