Jasmine どうぶつ循環器病センター

Jasmine どうぶつ循環器病センター 本センターは犬猫の心臓病に対して、内科治療及び開心術を含む外科治療? 本センターは犬猫の心臓病に対して、内科治療及び開心術を含む外科治療を行う世界でも画期的な先進医療センターです。循環器病診療において経験豊富で質の高い医療を提供します。
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米国ワシントンにて開催されたAAHA con 2024にて、JASMINEは特別賞(AAHA's Recognition of Veterinary Impact)を受賞いたしました。今回の受賞に甘んずることなく、常に自分たちの獣医療の向上...
01/10/2024

米国ワシントンにて開催されたAAHA con 2024にて、JASMINEは特別賞(AAHA's Recognition of Veterinary Impact)を受賞いたしました。
今回の受賞に甘んずることなく、常に自分たちの獣医療の向上を目指し努力してまいります。

AAHA(American Animal Hospital Association:全米動物病院協会)とは北米圏(アメリカ・カナダ)で動物病院を認定する唯一の組織です。
認定を受けるには、医療記録・麻酔・外科・疼痛管理・画像診断などの診療分野はもちろんのこと、
人事・リーダーシップ・教育制度・設備など、動物病院の運営・管理に関する分野でも条件をクリアする必要があります。
JASMINEでは2023年夏に認定され、この後2025年に再評価、その後も3年に一度再認定を受けることになります。

飼い主さんに安心感を持って受診いただけるよう、これからも真摯に取り組んでまいります。

We are proud to announce that JASMINE has received the prestigious Recognition of Veterinary Impact award at AAHA Con 2024 in Washington, USA. This honor reflects our ongoing commitment to excellence in veterinary care.

As the only organization that accredits veterinary hospitals in North America, the American Animal Hospital Association (AAHA) sets rigorous standards for medical practices and hospital management. Certification involves comprehensive evaluations across various fields, including medical records, anesthesia, surgery, pain management, and diagnostic imaging, as well as human resources, leadership, education systems, and facilities.

JASMINE received accreditation in the summer of 2023, and will undergo reevaluation in 2025, with reaccreditation occurring every three years thereafter.

Our team remains dedicated to continually improving our services, ensuring that pet owners can visit our hospital with complete confidence and peace of mind.

https://www.youtube.com/watch?v=XD_VQN8hM50

https://jasmine-vet.co.jp/2024/10/04/aaha-con-2024%e3%81%ab%e3%81%a6jasmine%e3%81%af%e7%89%b9%e5%88%a5%e8%b3%9e%e3%82%92%e5%8f%97%e8%b3%9e%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82/

当センターの金嶺(愛玩動物看護師)が帯広で開催された第167回日本獣医学会学術集会にて口頭発表を行いました。『イヌの心臓線維芽細胞におけるERK1/2を介した インターロイキン1β誘導性MMP-3 mRNA発現』という内容です。JASMIN...
21/09/2024

当センターの金嶺(愛玩動物看護師)が帯広で開催された第167回日本獣医学会学術集会にて口頭発表を行いました。
『イヌの心臓線維芽細胞におけるERK1/2を介した インターロイキン1β誘導性MMP-3 mRNA発現』という内容です。

JASMINEでは臨床研究と同様に基礎研究の発展を目指しています。
引き続き、両研究知識の向上に努めてまいります。

Our veterinary nurse participated in the meeting of the Japanese Society of Veterinary Science in Obihiro, Japan.
Mayu Kanamine, she presented 'IL-1β-induced MMP-3 mRNA expression via ERK1/2 activation in canine cardiac fibroblasts'
We remain committed to advancing our knowledge in basic research, as we believe it is just important as clinical research.

https://jasmine-vet.co.jp/2024/09/24/%e7%ac%ac167%e5%9b%9e%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%ad%a6%e8%a1%93%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%81%ab%e3%81%a6%e5%8f%a3%e9%a0%ad%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%84/

当センター循環器科の新居と篠田がフランス・リヨンで開催されたECVIM-CA Congress 2024で口頭発表を行ってきました。新居は「犬の僧帽弁修復術における薬理学的除細動の臨床的有用性」について発表し、篠田は「犬の僧帽弁修復術は三尖...
07/09/2024

当センター循環器科の新居と篠田がフランス・リヨンで開催されたECVIM-CA Congress 2024で口頭発表を行ってきました。

新居は「犬の僧帽弁修復術における薬理学的除細動の臨床的有用性」について発表し、
篠田は「犬の僧帽弁修復術は三尖弁逆流速度を改善し術後の長期予後に影響しない」という題目で発表を行いました。

私たちは引き続き、日々の手術手技の改善に取り組み、その成果を積極的に共有してまいります。

Our team participated in the ECVIM-CA Congress 2024 in Lyon, France!
Nii Yasuyuki presented 'Clinical Utility of Pharmacological Defibrillation During Canine Mitral Valve Repair,' and Asako Shinoda presented 'Tricuspid Regurgitation Velocity Improves After Mitral Valve Repair in Dogs but Is Not Associated with Long-Term Mortality.'

We continue striving to improve the procedure and are committed to sharing our findings and outcomes.
Thank you!

https://jasmine-vet.co.jp/2024/09/08/ecvim-ca-congress-2024%e3%81%ab%e3%81%a6%e5%8f%a3%e9%a0%ad%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

21/08/2024

【休診日のお知らせ】

下記日程については、
社内研修会実施のため休診とさせていただきます。

 ◆2024年9月1日 (日) 終日

当日はお見舞い時間の制限がありますのと、午後よりお電話が繋がりづらくなります。

詳しくは病院受付までお問い合わせください。
皆さまにはご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

当センター腫瘍科の瀬戸口が、7月に行われた第30回日本獣医がん学会において2題の教育講演を担当しました。ランチョンセミナーで「遭遇した時に困ってしまう心臓腫瘍、心基底部腫瘍の診断と治療」と題し、腫瘍循環器をテーマに症例の診断プロセスおよび治...
07/08/2024

当センター腫瘍科の瀬戸口が、7月に行われた第30回日本獣医がん学会において2題の教育講演を担当しました。

ランチョンセミナーで「遭遇した時に困ってしまう心臓腫瘍、心基底部腫瘍の診断と治療」と題し、腫瘍循環器をテーマに症例の診断プロセスおよび治療を、当センターでの治療実績も踏まえて解説しました。

また、学会のメインシンポジウム「犬猫の小腸腫瘤の確実な診断に挑む」の中で「細胞診をいかに活用するか」を題材として講演を行いました。
質疑応答では活発な議論が交わされました。

At the 30th Annual Japan Veterinary Cancer Society Conference held in July, Setoguchi from our center's oncology department delivered two educational lectures.

In the luncheon seminar titled "Diagnosis and Treatment of Cardiac Tumors and Heart Base Tumors," she discussed the diagnostic processes and challenges for cardiovascular tumors, incorporating our center's treatment experience.

Additionally, at the conference's main symposium, "Challenges in Accurate Diagnosis of Small Intestinal Masses in Dogs and Cats," she delivered a lecture on "How to Utilize Cytology." The Q&A session saw lively discussions.

https://jasmine-vet.co.jp/2024/08/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e3%81%8c%e3%82%93%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%84%e3%81%a6%e6%95%99%e8%82%b2%e8%ac%9b%e6%bc%94%e3%82%92%e6%8b%85%e5%bd%93%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97/

第120回 日本獣医循環器学会において、当センターの勤務医および研修医が口頭発表を行いました。◆陳 郁佳「僧帽弁修復術を実施した犬の周術期輸血に関する記述的研究」◆古里 司紋「僧帽弁修復術を実施した犬における周術期輸血確率の臨床予測モデル...
29/07/2024

第120回 日本獣医循環器学会において、当センターの勤務医および研修医が口頭発表を行いました。

◆陳 郁佳「僧帽弁修復術を実施した犬の周術期輸血に関する記述的研究」
◆古里 司紋「僧帽弁修復術を実施した犬における周術期輸血確率の臨床予測モデル」
◆西山 理子「犬の僧帽弁修復術における術後新規発症心房細動の発生状況調査」
◆前田 和宏「肺高血圧症を併発した粘液腫様変性性僧帽弁疾患における僧帽弁修復術の治療効果に ついて肺生検を用いて検討した犬の 1 例」

引き続き、情報発信を続けてまいります。

At the 120th Meeting of the Japanese Society of Veterinary Cardiology, our staff veterinarians and interns gave oral presentations.

Ayaka Chen: "Descriptive Study on Perioperative Blood Transfusion in Dogs Underwent Mitral Valve Repair"
Shimon Furusato: "Clinical Prediction Model for the Probability of Perioperative Blood Transfusion for Canine Mitral Valve Repair"
Satoko Nishiyama: "Postoperative New-Onset Atrial Fibrillation in Dogs with Mitral Valve Repair"
Kazuhiro Maeda: "Mitral Valve Repair in a Dog with Myxomatous Mitral Valve Disease Complicated by Pulmonary Hypertension with Pulmonary Histological Findings"

当センター勤務医の鈴木智裕と髙橋新音が、第108回 日本獣医麻酔外科学会学術集会で発表を行いました。◆鈴木智裕: "僧帽弁修復術の実施歴がある犬における麻酔管理 –麻酔リスク評価及び心血管系合併症に関する比較検討–"◆髙橋新音: "副腎腫瘤...
22/07/2024

当センター勤務医の鈴木智裕と髙橋新音が、第108回 日本獣医麻酔外科学会学術集会で発表を行いました。

◆鈴木智裕: "僧帽弁修復術の実施歴がある犬における麻酔管理 –麻酔リスク評価及び心血管系合併症に関する比較検討–"

◆髙橋新音: "副腎腫瘤を認めた犬に対して僧帽弁修復術を実施した1例"

臨床現場でのより安全な麻酔・周術期管理に向け、これからも当センターで経験した様々なケースについて学術的検討を重ね、発表してまいります。

Dr. Tomohiro Suzuki and Dr. Arane Takahashi presented at the 108th Annual Meeting of the Japanese Society of Veterinary Anesthesiology and Surgery.

- Tomohiro Suzuki: "Anesthetic Management in Dogs with a History of Mitral Valve Repair – A Comparative Study on Anesthetic Risk Assessment and Cardiovascular Complications"
- Arane Takahashi: "Mitral Valve Repair in a Dog with an Adrenal Tumor"

We will continue to present various cases accumulated at our center to pursue safer anesthetic and perioperative management.

https://jasmine-vet.co.jp/2024/07/23/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e9%ba%bb%e9%85%94%e5%a4%96%e7%a7%91%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%ad%a6%e8%a1%93%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%81%a7%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97/

先日、米国ミネアポリスで開催されたACVIM Forum (米国獣医内科学会年次大会) において、重度肺高血圧症を併発した僧帽弁閉鎖不全症の犬への僧帽弁修復術の効果について、当センターの黒河内がポスター発表を行いました。今後はこの研究をさら...
16/07/2024

先日、米国ミネアポリスで開催されたACVIM Forum (米国獣医内科学会年次大会) において、
重度肺高血圧症を併発した僧帽弁閉鎖不全症の犬への僧帽弁修復術の効果について、当センターの黒河内がポスター発表を行いました。
今後はこの研究をさらに進め、外科適用の判断に重要な情報を提供できるよう努めてまいります。

At the ACVIM Forum in Minneapolis, USA, Dr. Kurogochi presented a poster on the Outcome of Canine Mitral Valve Repair for Myxomatous Mitral Valve Disease with Severe Pulmonary Hypertension.
We will continue to advance this research to provide essential information for surgical decision-making.

https://jasmine-vet.co.jp/2024/07/23/acvim-forum%e3%81%ab%e3%81%a6%e7%99%ba%e8%a1%a8%e3%82%92%e8%a1%8c%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/

11/06/2024

マスクの着用について

日頃より当センターの取り組みに御理解と御協力をいただき、誠にありがとうございます。
当センターでは、国の方針に従い、院内でのマスク着用について次のように運用を変更いたしました。

■ マスクの着用
・ご家族・来院者・スタッフ問わず、マスクの着用は『任意』といたします
・発咳等の症状がある場合は、マスクの着用をお願いいたします(受付で着用をお願いする場合があります)

以下につきましては、引き続きご協力をお願いいたします

■ 感染予防対策
・診察代のお支払いはクレジットカード決済のみといたします
・以下の方は来院をご遠慮ください
  ◎ 風邪の症状や37.5度以上の発熱がある方
  ◎ 近親者等で感染症罹患者がいる方

今後とも、ご家族とワンちゃんネコちゃんのご不安を解消するよう努めてまいります。
御理解および御協力の程、何卒お願い申し上げます。

JASMINEどうぶつ総合医療センター
JASMINEどうぶつ循環器病センター

25/05/2024

停電のお知らせ

日頃より当センターの診療に御理解と御協力をいただき、誠にありがとうございます。
この度、電気設備の法定点検実施のため、停電を伴う作業を実施いたします。
入院中の患者さんに影響の無いように進めますので、どうかご安心ください。

■作業日時
2024年5月26日(日) 18時30分~20時30分予定
※悪天候の場合は、6 月 2 日(日)に実施いたします
※作業状況により前後する場合がございます

■注意事項
・作業中は一時的にお電話が繋がらない時間帯がございます。
繋がらない場合は改めてお掛け直しいただくか、
緊急の場合は、 緊急連絡先:070-2261-6537 までお掛けいただきますようお願いいたします。

・当センターからのお電話も上記番号から架電させていただく場合がございます。

ご不便をお掛けいたしますが、何卒御理解と御協力の程よろしくお願い申し上げます。

JASMINEの待合カウンターにはNPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄への募金箱が設置されていますhttp://yanbarukuina.jp/※沖縄のやんばるエリアに棲む野生動物の保護活動や環境保全の支援につながります。この度JASMIN...
15/04/2024

JASMINEの待合カウンターには
NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄への募金箱が設置されています
http://yanbarukuina.jp/
※沖縄のやんばるエリアに棲む野生動物の保護活動や環境保全の支援につながります。

この度JASMINEは、どうぶつたちの病院 沖縄へ、寄付金62,415円を無事にお届けすることが叶いました。
本投稿にて、皆さまへご報告させていただきます。

この募金箱は、獣医医療開発株式会社さんのお蔭にて設置に至りました。
2017年の設置から、来院される多くの方よりご理解とご支援をいただき、誠にありがとうございます。

感謝状をいただきましたので、待合室に掲示しております。
お越しの際はぜひご覧ください。

2024年度 飼い主さん向け心臓病セミナーについてJASMINEどうぶつ総合医療センターでは、飼い主さん向けの心臓病セミナーを開催することになりました。『我が家の愛犬が“僧帽弁閉鎖不全症”と診断されたら』、飼い主さんは誰もが心配されると思い...
08/04/2024

2024年度 飼い主さん向け心臓病セミナーについて

JASMINEどうぶつ総合医療センターでは、飼い主さん向けの心臓病セミナーを開催することになりました。
『我が家の愛犬が“僧帽弁閉鎖不全症”と診断されたら』、飼い主さんは誰もが心配されると思います。
小型犬に多い僧帽弁閉鎖不全症について、獣医師がわかりやすく内科治療と外科治療について説明いたしますので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

日時:以下より受講希望する日程を選んでください。
 ① 2024年 5月15日(水)14:00-16:00
 ② 2024年 10月27日(日)16:00-18:00
会場:ZOOMでのオンライン
定員:各回10名程度
申込方法:セミナー申込書に必要事項をご記入の上、FAX、メール、もしくは郵送にてお申込みください。

その他詳細は添付画像をご覧ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

https://jasmine-vet.co.jp/2024/04/09/2024%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%80%80%e9%a3%bc%e3%81%84%e4%b8%bb%e3%81%95%e3%82%93%e5%90%91%e3%81%91%e5%bf%83%e8%87%93%e7%97%85%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

2025年度 新卒採用のお知らせです。獣医師(全科研修医)、および愛玩動物看護師の2025年新卒採用を開始いたします。まずは病院見学・会社案内(面談)にお進みいただきまして、当センターのことを知っていただきたいと考えております。募集要項を確...
07/03/2024

2025年度 新卒採用のお知らせです。

獣医師(全科研修医)、および愛玩動物看護師の2025年新卒採用を開始いたします。
まずは病院見学・会社案内(面談)にお進みいただきまして、当センターのことを知っていただきたいと考えております。
募集要項を確認の上、どうぞ以下エントリーフォームよりご連絡ください。

熱意のある方からのお問い合わせを、心よりお待ちいたしております。

▼ご見学のエントリーフォーム▼
https://jasmine-vet.co.jp/entryform/

27/02/2024

当センターでは、心臓の手術を始め、さまざまな外科手術、がん、血液の病気の動物を助けるために血液を必要としています。

これまで多くのドナーさんに献血をご協力いただき、たくさんの命を助けることができました。

しかし、昨今、血液を必要とする機会が増えたことに加えて、これまで協力してくださっていたドナーさんが引退年齢(8歳)となり血液が不足しております。
特に以下の血液が不足しておりますので、ご協力をお願いできれば幸いです。

◆ 犬:血液型 DEA 1.1(ー)
◆ 猫:全ての血液型

献血いただける条件は、
・1~7歳で健康なワンちゃん・ネコちゃん(ワンちゃんの場合、体重10kg以上)
・過去に輸血を受けたことがない、出産経験がない
です。

多くの動物を救えるようにスタッフ一同、日々努力を重ねております。
どうぞご協力をよろしくお願いいたします。

先日、東京農工大学で実施された獣医循環器学会において、当センターの水野祐、遠藤麻子、高橋新音、新居康行、鈴木朋弥が口頭発表を行いました。また、遠藤麻子と黒河内健太郎が座長を務めました。感染症拡大の影響も落ち着きを取り戻しつつあり、当センター...
29/12/2023

先日、東京農工大学で実施された獣医循環器学会において、当センターの水野祐、遠藤麻子、高橋新音、新居康行、鈴木朋弥が口頭発表を行いました。また、遠藤麻子と黒河内健太郎が座長を務めました。

感染症拡大の影響も落ち着きを取り戻しつつあり、当センターでも臨床研究活動が再び活発になってきています。

これからも積極的に学会参加し、私たちが持つ経験やアイデアをシェアしつつ、たくさんのことを学ばせていただいて意見交換していければと思っています。

On December 16-17th, the Annual Conference of the Japanese Society of Veterinary Cardiology was held at Tokyo University of Agriculture and Technology. Representatives from our institute, including Dr. Masashi Mizuno, Dr. Asako Endo, Dr. Arane Takahashi, Dr. Yasuyuki Nii, and Dr. Tomoya Suzuki, delivered oral presentations. Additionally, Dr. Asako Endo and Dr. Kentaro Kurogochi served as chairpersons.

The impact of the COVID-19 pandemic is beginning to stabilize, allowing clinical research activities at our center to become more active once again.

We are eager to continue our active participation in conferences, where we aim to share our experiences and ideas, and anticipate gaining substantial insights through the exchange of opinions.

先日、名古屋で開催されたアジア獣医外科学会年次大会 (AiSVS Annual Congress) において、当センターの上地が“New era of mitral valve surgery in dogs”と題したKey noteレクチ...
26/12/2023

先日、名古屋で開催されたアジア獣医外科学会年次大会 (AiSVS Annual Congress) において、当センターの上地が“New era of mitral valve surgery in dogs”と題したKey noteレクチャーを担当し、徳永が“Gallbladder mucocele and cholecystectomy. Tricks, tips, and literature review” と題した特別講演を行いました。
また、黒河内がポスター形式での症例発表を行いました。

当センターはアジアの獣医療を牽引し世界に貢献できる施設を目指して、日々教育・研究に努めています。

Recently, at the Asian Society of Veterinary Surgery (AiSVS) Annual Congress held in Nagoya, Dr. Uechi delivered a keynote lecture titled 'New Era of Mitral Valve Surgery in Dogs', while Dr. Tokunaga presented a special lecture titled 'Gallbladder Mucocele and Cholecystectomy: Tricks, Tips, and Literature Review.' Additionally, Dr. Kurogochi showcased a case report in a poster presentation.

We are all committed to excellence in education and research, with the aim of leading veterinary medicine in Asia and making a global contribution to the field.

14/12/2023

年末年始の休診のお知らせ

2023年の当センターの外来診療は、12月30日(土)までとなります。
ご事情により当センターからのお薬処方が必要な場合は、
12月30日(土)正午までの受付となります。

【休診期間】
12月31日(日)から1月3日(水)まで休診とさせていただきます。
年始は、1月4日(木)から診療を開始いたします。

上記休診期間中は、終日お電話が不通となります。
何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

27/11/2023

飼い主さん、かかりつけ動物病院の方々へ

日頃より JASMINE どうぶつ総合医療センターの診療体制にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

コロナ渦以降の各種資材における原材料価格の高騰が話題になっております。
当センターではこれまで様々なコスト削減や効率化に取り組み、診療費の現状維持に努めてまいりましたが、これが難しい状況になってまいりました。
このためたいへん恐縮ではございますが、2024年1月より診療費を5%値上げさせていただくことといたしました。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
お気づきのことがございましたら、病院受付までご遠慮なくお問い合わせください。
引き続き安心いただける獣医療の提供に努めてまいります。

JASMINEどうぶつ総合医療センター
 センター長 上地 正実

住所

都筑区中川1-8-37 JASMINE
Yokohama, Kanagawa
224-0001

電話番号

+81459101210

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