動物循環器病学会

動物循環器病学会 犬猫の心臓病の診断法と内科治療法、心臓手術が必要な犬猫を再び元気にするために技術の向上に研鑽を積んでおります。
https://acvms.org/
(14)

次回以降の学会予定について(一部変更あり)【次回の第10回について】次回は、2024 年 10 月 20 日(日)に参加型勉強会を実施します。テーマはACEIについてです。長く使われていきた薬なので、先生方の経験も、論文としての知見もたくさ...
14/03/2024

次回以降の学会予定について(一部変更あり)

【次回の第10回について】
次回は、2024 年 10 月 20 日(日)に参加型勉強会を実施します。
テーマはACEIについてです。
長く使われていきた薬なので、先生方の経験も、論文としての知見もたくさんあり、どんな議論が交わされるかが今からとても楽しみです。
会場は横浜近辺を考えております。
対面開催となります。

【第12回について】
日程を変更いたしました。

第12回 2025 年 10 月 12日(日) 参加型勉強会

こちら 10 月 19日からの変更となります。

第9回を開催して、やっぱり対面学会は楽しいな〜〜〜とひしひし感じましたので、10回以降も、楽しく、勉強になる時間を提供できるよう頑張ります😆

動物循環器病学会第9回学術会議が開催されました‼️この会は、臨床研究の実施にも焦点をあて、循環器の中でテーマをしぼり基礎から研究まで深堀する会です。今回の開催テーマは「僧帽弁を極める」各先生方による僧帽弁についてのマニアックに解説が盛りだく...
11/03/2024

動物循環器病学会第9回学術会議が開催されました‼️

この会は、
臨床研究の実施にも焦点をあて、循環器の中でテーマをしぼり
基礎から研究まで深堀する会です。

今回の開催テーマは「僧帽弁を極める」

各先生方による僧帽弁についてのマニアックに解説が盛りだくさんでした。
ランチョンセミナーでは英会話や統計学の勉強会で盛り上がりを見せます。

テーマのとおり
僧帽弁マニアと呼ぶに相応しい視点から
僧帽弁を総復習する贅沢な時間になりました😊

3月10日(日)横浜にて、久しぶりの学術会議を開催することが決定いたしました!テーマは、「僧帽弁を極める」。毎日の診療で日々関わる僧帽弁のことをもっともっと深く知ろう、、ということでこのテーマに決定しました。ぜひご興味のある方のご参加をお待...
17/01/2024

3月10日(日)横浜にて、久しぶりの学術会議を開催することが決定いたしました!
テーマは、「僧帽弁を極める」。
毎日の診療で日々関わる僧帽弁のことをもっともっと深く知ろう、、ということでこのテーマに決定しました。
ぜひご興味のある方のご参加をお待ちしております。

事前登録は、2024 年 2 月 20 日 (火)となっております。

また、一般演題も募集しております。
こちらの締切は2024年2月1日 (木)となります。
動画を撮影し、Youtubeの限定公開で配信するいつものスタイルで行います。
興味深い症例に遭遇した、研究したい、などなどございましたら、ぜひ発表をご検討ください。
不明点はいつでも事務局までお知らせください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしています😊

動物循環器病学会

20240120追記
第8回から第9回に訂正いたしました。

第7回:テーマ「不整脈」:コロナ禍で延期
第8回:ピモベンダン参加型勉強会
第9回:テーマ「僧帽弁」←今ここ
第10回:薬の参加型勉強会の予定です

ピモベンダンの参加型勉強会、今週末に迫ってまいりました!事務局、準備の追い込み作業に入っております。【参加申し込みをされた先生へ】参加申し込みをされた方には、事前資料やzoomリンクを記載したメールを送っております。もし届いてない!という方...
16/11/2023

ピモベンダンの参加型勉強会、今週末に迫ってまいりました!
事務局、準備の追い込み作業に入っております。

【参加申し込みをされた先生へ】
参加申し込みをされた方には、事前資料やzoomリンクを記載したメールを送っております。
もし届いてない!という方がいらっしゃったら、事務局[email protected]までご連絡ください。

資料等の準備も進んでおります✒️

今度こそ!「循環器好き獣医のためのピモベンダンに関する参加型勉強会」開催のお知らせ📢昨年延期となった参加型勉強会の開催について、ついに正式にアナウンスすることができます!テーマはピモベンダン一筋。普段の臨床でピモベンダンを使用する上で生じる...
09/10/2023

今度こそ!
「循環器好き獣医のためのピモベンダンに関する参加型勉強会」開催のお知らせ📢

昨年延期となった参加型勉強会の開催について、ついに正式にアナウンスすることができます!

テーマはピモベンダン一筋。
普段の臨床でピモベンダンを使用する上で生じる疑問について、片道通行で教わるのではなく、参加者全員で学び合うことを目標としています。
日々の臨床業務で感じる「感性」に、この勉強会で科学的な「知識」のエッセンスが加えられるように、文献的考察のための準備を現在しているところです。

循環器の薬の本質的な理解を深めたいと考えている循環器好きの先生のご参加をお待ちしております😊

2023年11月19日(日)13:00-18:00
会場:ハウスクエア横浜 横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅徒歩2分
視聴のみのオンライン参加も可能です
参加費:会員2000円、非会員3000円

参加登録フォーム https://forms.gle/hDulZfzLpAFbtYeAA
(締切は11/2(木)17:00です)
ご質問は [email protected] までお問い合わせください。

さらに・・・
こちらが2024年の学会の日程になります。ぜひスケジュールのご確認をよろしくお願いいたします。
第8回 2024年3月3日(日)
第9回 2024年10月20日(日)

27/02/2023

こんにちは。動物循環器病学会です。
寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
梅の花が咲き始めると、春の気配が感じられますね。今年ももうあっという間に2ヵ月が過ぎてしまいました。本年度も自分自身の目標を明確にし、その目標に向かって日々邁進しましょう。

さて、本日は論文発行情報をアップしましたのでお知らせします。
事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲載しています。興味のある論文や最新の情報を是非チェックしてみてください。
*
*
今回の雑誌は
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
です。
*
*
【JVIM】
・No.36 Volume 36, Issue 6(11/12月号, 2022)
・No.38 Volume 37, Issue 1(1/2月号, 2023)

【JVC】
・No.35 Volume 43(10月号, 2022)
・No.37 Volume 44(12月号, 2022)
*
https://acvms.org/index.html/corner51/2022.html
https://acvms.org/index.html/corner51/2023.html
*
*
*
今回は、犬の粘液腫様僧帽弁疾に関する論文が多く掲載されていました。是非勉強にご活用いただければ幸いです。

18/10/2022

こんにちは。動物循環器病学会です。
秋も日増しに深まってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年も気づけば残すところあと2ヵ月・・。本当に1年あっという間ですね。今年の初めに立てた目標を振り返り、残りの期間を有意義に過ごせたらと思います。

さて、本日は論文発行情報をアップしましたのでお知らせします。
事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲載しています。興味のある論文や最新の情報を是非チェックしてみてください。
*
*
今回の雑誌は
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
・Veterinary Surgery (VS)
です。
*
*
【JVIM】
・No.31 Volume 36, Issue 4(7月号, 2022) https://acvms.org/index.html/corner51/31.html

【VS】
・No.32 Volume 51, Issue 6(8月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/32.html
・No.34 Volume 51, Issue 7(10月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/34.html

【JVC】
・No.33 Volume 42(8月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/33.html
*
*
今回は、JCVでは手術手技に関する論文が多く掲載されていました。また、心拍間隔のポアカンプロットに基づく解析や心電図解析に関する論文も気になりますね。
是非ご覧ください!

29/07/2022

7/31(日)に開催予定だった参加型勉強会につきまして、
関連スタッフの新型コロナ感染者の報告が出ており、学会の開催が困難になったため延期とさせていただきます。
直前でのこのような判断となり、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございません。

第7波は以前拡大中であります。
どうかみなさまにおかれましては、体調に気をつけて、お過ごしくださいませ。

動物循環器病学会

29/07/2022

こんにちは。動物循環器病学会です。
暑い夏本番ですね。暑さに負けず、今年の夏も元気に乗り切りましょう。
今年は雨の日が少なく日照時間が長かったため、メロンとスイカがとても甘くておすすめです。🍈🍉

さて、本日は論文発行情報についてです。
事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲載しています。
興味のある論文や最新の情報をチェックしていただき、皆さまの臨床や研究に少しでも役立てていただけたら幸いです。
*
*
今回の雑誌は
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
・Veterinary Surgery (VS)
です。
*
*
【JVC】
・No.27 Volume 40(4月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/27.html
・No.29 Volume 41(6月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/29.html

【JVIM】
・No.28 Volume 36, Issue(5/6月号, 2022) https://acvms.org/index.html/corner51/28.html

【VS】
・No.26 Volume 51, Issue 4(5月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/26.html
・No.30 Volume 51, Issue 5(7月号, 2022)https://acvms.org/index.html/corner51/30.html
*
*
今回は、JCVで心筋症について多くの論文が掲載されていました。心筋症の新たな治療法や診断法の見解、またさまざまな事例研究についての論文をぜひチェックしてみてください!

「循環器好き獣医のための犬のMMVDの治療薬に関する参加型勉強会」開催のお知らせ📢7月31日(日)に、犬のMMVDで使用するピモベンダン・ACEI・利尿剤をテーマにした参加型勉強会を開催することとなりました!コンセプトは「片道通行で教わるの...
15/06/2022

「循環器好き獣医のための犬のMMVDの治療薬に関する参加型勉強会」開催のお知らせ📢

7月31日(日)に、犬のMMVDで使用するピモベンダン・ACEI・利尿剤をテーマにした参加型勉強会を開催することとなりました!
コンセプトは「片道通行で教わるのではなく、両方向で皆で教え合う学習をしたい」ということで、
演者の方が話す内容を聞くだけではなく、参加者同士も会話を重ねながら理解を深めるものにしたいと企画しております。
循環器の薬の本質的な理解を深めたいと考えている循環器好きの先生のご参加をお待ちしております😊

2022年7月31日(日) 9:30 ‒ 17:30
ハイブリッド開催
 現地:ハウスクエア横浜(横浜市営地下鉄ブルーライン中川駅徒歩2分)
 遠隔:zoom参加(顔出し必須)
参加費:3000円
参加登録フォーム https://forms.gle/f9BEn6VmjU3qu4YN9
ご質問は [email protected] まで

04/05/2022

動物循環器病学会 facebook

こんにちは。動物循環器病学会です。
ゴールデンウィークに入りましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
仕事でもプライベートでも、それぞれの方が充実した日を過ごしていることをお祈りしています。

(しかしながら事務局員Tは軽い風邪をひいてしまい、観念して家で養生しております。代わりと言ってはなんですが、家にいるのでFacebookを今日アップしたという次第でございます。)

さて、お待ちかね、論文発行情報についてです。

事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲載しています。
どんな論文があるか、気になる論文や最新の情報をチェックしていただき、皆さまの臨床や研究に少しでも役立てていただけたら幸いです。

今回の雑誌は
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
・Veterinary Surgery (VS)
です。

JVIM
#24 Volume 36, Issue 2, Pages: 355-837, March 2022
https://acvms.org/index.html/corner51/24.html

VS
#25 Volume 51, Issue 3, Pages: 361-535, April 2022
https://acvms.org/index.html/corner51/25.html

今回はJVIMでは僧帽弁形成術の論文や、気管支軟化症、経食道心エコー検査に関する論文が掲載されており、どれも全文読まなくては、、、と感じております。JVIMはオープンアクセスなので、どなたでも閲覧可能です。ぜひ翻訳アプリなども使用しながら、ご覧いただければと思います!

それではまた次をお楽しみに!

動物循環器病学会 facebookこんにちは。動物循環器病学会です。2022年もあっという間に3月になって、すっかり春めいてきましたね。さて、今年初の論文発行情報の投稿です。事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲...
16/03/2022

動物循環器病学会 facebook

こんにちは。動物循環器病学会です。
2022年もあっという間に3月になって、すっかり春めいてきましたね。

さて、今年初の論文発行情報の投稿です。

事務局で毎月チェックしている獣医の論文のタイトルを日本語訳にして掲載しています。
どんな論文があるか、気になる論文や最新の情報をチェックしていただき、皆さまの臨床や研究に少しでも役立てていただけたら幸いです。

雑誌は
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
・Veterinary Surgery (VS)
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
の3つです。

JVIM
Volume 35, Issue 5 (9&10月号, 2021) https://acvms.org/index.html/corner51/17.html
Volume 35, Issue 6 (11&12月号, 2021) https://acvms.org/index.html/corner51/19.html
Volume 36, Issue 1 (1&2月号, 2022) https://acvms.org/index.html/corner51/21.html

VS
Volume 51, Issue 1 (1月号, 2022)  https://acvms.org/index.html/corner51/20.html
Volume 51, Issue 2 (2月号, 2022)  https://acvms.org/index.html/corner51/22.html

JVC
Volume 38 (12月号, 2021)  https://acvms.org/index.html/corner51/18.html
Volume 39 (2月号, 2022)  https://acvms.org/index.html/corner51/23.html

今回は心エコーの検査法に関する論文が多数掲載されていました。心エコーは、その解析データが予後の予測因子として有用であることがメリットとして挙げられます。最新論文を是非チェックしてみてください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。動物循環器病学会です。昨日初雪をみました@神奈川⛄️事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。タイトルを日本語訳にして掲載しているので、どんな論文があるか、チェックしてみていただけたら嬉しいです👀前回の更...
27/12/2021

こんにちは。動物循環器病学会です。昨日初雪をみました@神奈川⛄️

事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。
タイトルを日本語訳にして掲載しているので、どんな論文があるか、チェックしてみていただけたら嬉しいです👀

前回の更新より間隔が開いてしまいました📚
そのため、今回はちょっと多いですが、ご紹介いたします。

雑誌は
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
・Veterinary Surgery (VS)
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
の3つです。

JVIM
Volume 35, Issue 3 (7&8月号) https://acvms.org/corner51/210914_JVIM.html

VS
Volume 50, Issue 6 (8月号)  https://acvms.org/corner51/13.html
Volume 50, Issue 7 (10月号)  https://acvms.org/corner51/15.html
Volume 35, Issue 8 (11月号)  https://acvms.org/corner51/16.html

JVC
Volume 36 (8月号)  https://acvms.org/corner51/210826_JVC.html
Volume 37 (10月号)  https://acvms.org/corner51/14.html

今回は検査や治療の精度向上に直結した、心臓疾患の動物に対してのスクリーニング検査や診断、また薬剤効果についての論文が多数掲載されていました。

どうぞよろしくお願いいたします。

獣医学雑誌の発行情報

おはようございます。動物循環器病学会です。関東のみなさまは地震大丈夫だったでしょうか。横浜は長い時間揺れたので怖かったです。時間が少し経ってしまいましたが、論文発行情報をアップしました。今回は、以下の3つです。・The Journal of...
08/10/2021

おはようございます。動物循環器病学会です。
関東のみなさまは地震大丈夫だったでしょうか。
横浜は長い時間揺れたので怖かったです。

時間が少し経ってしまいましたが、論文発行情報をアップしました。

今回は、以下の3つです。
・The Journal of Veterinary Cardiology (JVC)
https://acvms.org/corner51/210705_JVC.html
・Veterinary Surgery (VS)
https://acvms.org/corner51/210705_VS.html
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)
https://acvms.org/corner51/210705_JVIM.html

JVCには日本の先生の論文も掲載されています!
日本の先生の論文が発行されているとそれだけでお〜〜👏と拍手喝采の気分になります。嬉しいですね。

日本独自の素敵な考え方があると思うので、それが世界に伝わるために学会としてもお手伝いできたらいいな〜と常日頃考えております。

ぜひご覧ください!
(著者が分からないので、次回からは学会HPのところにも著者名を記入しようと思います🗒)

獣医学雑誌の発行情報

こんにちは。動物循環器病学会です。2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。ちょっと更新が滞ってしまったので、まとめて3本一気載せです!(そしてすでに次のveterinary surgeryが発行されている...
05/08/2021

こんにちは。動物循環器病学会です。
2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。ちょっと更新が滞ってしまったので、まとめて3本一気載せです!(そしてすでに次のveterinary surgeryが発行されているという羨ましい状況です。)

今回は、
・Journal of Veterinary Cardiology (JVC) Volume 35 (6月号)
→今号では日本人の先生が筆頭著者のものが3報もありました。なんだかとても嬉しいですね。
・Veterinary Surgery (VS)
→今回はパンデミックにちなんだ研究や外科手技自体の検討についての報告があり面白そうです。
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)の2021年5&6月号
→MMVDのエコーの重症度分類の論文がありました。MMVDの研究は尽きないですね。

タイトルなど、詳しい内容はこちらから。論文のリンクもこちらに掲載しています。
JVC
https://acvms.org/corner51/210705_JVC.html
VS
https://acvms.org/corner51/210705_VS.html
JVIM
https://acvms.org/corner51/210705_JVIM.html

ぜひご覧ください。

獣医学雑誌の発行情報

■オンラインセミナー、開始しました!(こちらは会員限定コンテンツになります🙇‍♀️)https://acvms.org/seminar/1st_Online.html 動物循環器病学会では、日本全国津々浦々、学習意欲の高い獣医師の先生を応援...
01/07/2021

■オンラインセミナー、開始しました!
(こちらは会員限定コンテンツになります🙇‍♀️)
https://acvms.org/seminar/1st_Online.html

動物循環器病学会では、日本全国津々浦々、学習意欲の高い獣医師の先生を応援しています!

住んでいる場所に捉われずインプットもアウトプットもできるというのは、オンラインセミナーの非常に大きなメリットだと思います。

日々の病院業務で多忙な獣医師には、

【休憩時間や待ち時間で視聴が完結する短時間のコンテンツ】

が有用と考え、そのようなセミナー動画を蓄積し会員の皆様へ向けて発信しようと企画しました!

配信準備のできたものから、vimeoという動画配信サイトに飛ぶリンクを掲載いたします。
視聴に必要なパスワードは、学会のメールマガジンでお知らせしましたので、ぜひメールをご確認ください😊
vimeoの視聴に際し特に登録などは必要ありません。またYouTubeのように再生速度の設定なども可能です。

動画への質問などはコメント欄へどうぞ。コメント欄が、双方向にやりとりのできるプラットフォームとして機能できればいいなと思っています💡

[目次]

エコー検査 高村一樹先生(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
#1 プローブを持つ前に確認しておくこと
https://vimeo.com/564061490
#2 僧帽弁逸脱の評価
#3 左心室の評価
#4 左心房の評価
#5 ドプラ法による評価
#6 僧帽弁逆流の重症度評価

心電図検査 黒河内健太郎先生(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
#1 肢誘導心電図と基本的な判読手順
https://vimeo.com/564508219
#2 胸部単極誘導法
#3 徐脈性不整脈
#4 頻脈性不整脈
#5 不整脈以外の心電図異常
#6 心電図症例検討

臨床研究入門 髙橋絵美先生(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
#1 MMVDの文献の網羅的検索
https://vimeo.com/564073341
#2 論文のStatistical Analysisの深堀シリーズpart1
#3 論文のStatistical Analysisの深堀シリーズpart2
#4 論文のStatistical Analysisの深堀シリーズpart3

セミナー・実習案内

こんにちは。動物循環器病学会です。2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。今回は、・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)の2021年3&4月号・Ve...
14/05/2021

こんにちは。動物循環器病学会です。

2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報をシェアしています。
今回は、
・Journal of Veterinary Internal Medicine (JVIM)の2021年3&4月号
・Veterinary surgeryの5月号
です。

今号のJVIMには猫の膵炎のACVIMコンセンサスステートメントが報告されていました。最近はたくさんの疾患のコンセンサスステートメントが出版されていますね。日本の先生方がどのくらい活用しているか気になるところです。
VSはJVCやJVIMと異なり毎月の発行です。毎号論文が集まるのがすごいです。循環器とはだいぶ違う内容も多いので、日本語にするのが一苦労✒️

タイトルなど、詳しい内容はこちらから。
JVIM
https://acvms.org/corner51/210514_JVIM.html
VS
https://acvms.org/corner51/210514_VS.html
ぜひご覧ください。

獣医学雑誌の発行情報

こんにちは!動物循環器病学会です。2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報のタイトルをシェアするという試みをしています。今回は、Journal of Veterinary Cardiology (JVC) Volume 34...
01/05/2021

こんにちは!動物循環器病学会です。

2月より、事務局で毎月チェックしている獣医の論文発行情報のタイトルをシェアするという試みをしています。
今回は、Journal of Veterinary Cardiology (JVC) Volume 34 (4月号)です。
今号では日本人の先生が筆頭著者のものが3報もありました。なんだかとても嬉しいですね。

タイトルなど、詳しい内容はこちらから。
https://acvms.org/corner51/210430.html
ぜひご覧ください😊

獣医学雑誌の発行情報

住所

都筑区中川1-8/37
Yokohama, Kanagawa
224-0001

電話番号

+81459101210

ウェブサイト

アラート

動物循環器病学会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

動物循環器病学会にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー


獣医のその他Yokohama

すべて表示