SALA NETWORK

SALA NETWORK 『Save Animals Love Animals』
殺処分ゼロ、動物と人との幸せな共生を目指し、?
(13)

眼をつぶらないで! 無関心は最大の罪...
※※※ コーヒー一杯分のご支援で救える命 ※※※

新しい出発(たびたち)をする子たちへ
 SALA― ここは始発駅
  縁(えにし)あったその家が
   終着駅でありますように
    死んでいった多くの仲間達のためにも
     末永く幸多かれと... 

SALA NETWORKは「悲惨な最期」を遂げる犬や猫がゼロになることを願い、
日々活動してる動物福祉団体です。

同じ思いの多くの方々のご協賛、ご協力、そして積極的に
当会の活動にご参加頂けることを心よりお待ちしています!

27/10/2023

2023.9.10
大変御無沙汰致しております。
皆様にはこれまでご厚情賜り有難う御座いました。
今回原因不明で倒れ緊急搬送入院。原因掴めず先々の見通し立たない為、志半ばで不本意なのですが、一旦NPO・SALAの活動を休止させて戴きます。いつもお心に掛けて戴き有難うございました。これからは莫大な借金返済が待っているので、先が見えない人生になりますが、これからも一介の動物保護活動家として続けて行ければと思っております。愛犬ファロン共々、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様の御多幸を心より祈念致しております。尚口も麻痺のため御連絡へのお応えが出来ない事ご容赦下さいませ。
救急搬送入院直後後は脳梗塞をを疑われましたが、その後ギランバレー症候群 ミラーフィッシャー症候群の疑いで検索が進むも結果はシロ!脳結核 梅毒 自己免疫疾患と検査が進むもむ結果は全てシロ! なのに症状はギランバレー症候群に似て進行し続け、両脚は麻痺しながらも間断なく激痛。顔面麻痺の為左目は正面で開いたまま固着・右眼は鼻中に寄って固着(寄り眼) 極端に視力が落ち良く見えません。
検査が続き最近はギランバレー症候群:ミラーフィッシャー症候群:に続き第3の神経難病と言われる:CIDP 慢性 炎症性 脱随性 多発 ニューロ パチー :の疑いが出てきたそうで、18日の神経専門病院への転院を待つところです。
検査の結果病名が確定すれば、難病指定が取れ1本数百万と言われる治療薬が使われて、間断なく続き苦しめられてきた激痛から逃れられます。
まだスタートに立ったばかりですのでなんとも言えませんが頑張りますので、倍旧のご支援を賜りますよう御願い申し上げます。
これからどんな検査や治療が始まるのか、指定が取れるかもわからず、お金がいくら必要なのかもわからず全く未知ですので不安で一杯です。
大変厚かましい御願いですが、皆様に広くご支援を御願いしております。ご無理の無い範囲でご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
多摩信用金庫 東府中支店 普通預金 0093792 SALA FUND :です。
どうぞ宜しく御願い申し上げます。

16/02/2023

「スリップ注意」なのでバナナの皮の形をしています。ロンドン。

16/02/2023

あたしを家に連れて行く前に
あなたに分かってほしいことがあります。

あたしは、あなたと生涯一緒にいるネコです。
あたしは、あなたがあたしに飽きるまで
一緒にいるネコではありません。

あたしは、あなたが彼氏彼女をつくるまで
一緒にいるネコではありません。

あたしは、あなたが引越しをするまで
一緒にいるネコではありません。

あたしは、あなたがコイヌコネコを手に入れるまで
一緒にいるネコではありません。

あたしは、あなたと生涯一緒にいるネコです。

もしあなたが、
あたしと生涯一緒にいる約束ができないなら、
あたしは、あなたのネコにはなれません。

あたしは、あなたを永遠に愛します。

あたしは、あたしの心をあなたに捧げます。

あたしがただひとつお願いしたいことは、
あなたと生涯一緒にいるネコになることです。

#すべての猫は天使  #猫のいる暮らし   
#猫の気持ち
#終生飼育  #飼育放棄ゼロ

16/02/2023

おはようございます。
今日も笑顔溢れる1日となりますように♡

犬の十戒へのANSWER(日本語訳)より

最期のお別れの時には、きみのそばにいます
「仕事」も「遊び」もぜんぶキャンセルします。
きみが頑張って生きたいと言うなら私はきみを励まします。
きみがもう楽になりたいというなら、私がきみの最期の時を決断します。
きみにとって一番良い最期の時の迎え方をきみと一緒に決めます。
だから絶対にそばにいます。
だから、お願いです少しずつ別れる準備をさせてください。
たくさんきみの世話をさせてください。
たくさんきみに話しかけさせて下さい。
できるなら少しずつ年をとってください。
きみが私を 深く 深く 愛してくれていることを誇りに思っています。
きみが旅立ったあと、私はきっと抜け殻のようになるでしょう。
きみとの思い出が毎日よみがえり泣いて暮らすでしょう。
でも私を愛しているきみが、私が毎日泣いて暮らしていることを心配することを知っています。
私がきみたち犬という動物を心から愛している事もきみは分かっているでしょう。
きみは私に次のパートナーを迎えてほしいと思うことも知っています。
だから私はきみに教えてもらった事を胸に、犬という素晴らしいパートナーを迎えます。
でも、きみの代わりはいません。
これから創るきみと私の思い出は私たちだけの宝物です。
忘れないでください。
私がきみを愛していることを。
いつまでも
いつまでも
きみを初めて抱きしめた今日の事を忘れません。
私の家族になってくれて 産まれてきてくれてありがとう。   

#犬の十戒  #飼い主の十戒  #いぬとの暮らし
#終生飼育  #飼育放棄ゼロ

16/02/2023
16/02/2023
16/02/2023

7年前の投稿ですが、とても心に残っています。
長いですけど読んでみてくださいね。
出典https://m.facebook.com/photo.php?fbid=1541339379467741&id=100007750812668&set=a.1385065171761830より
ネットで見かけたある獣医さんの
お話です!!

このお話しだいすき♪
長いですがとても良いお話しです。
信じるかどうかはお任せします。
オイラは信じます

8年前、私(女性)が体験した話です。大学を卒業して獣医師免許を取ったばかりの頃のお話。
私は大学附属の動物病院に勤務していた。大学附属と言っても動物病院なんでそんなに大きい施設ではなかったが。
私の上司に当たる獣医師は「獣医師業務は慈善事業でも、野良犬・野良猫の保護でもない。 そのへんにいる動物を片っ端から助けていたら破産する。
ただでさえ給料が少ないのだから利益をいかにして出すか。獣医師はビジネスだってことを忘れるな。」
そんなことを常日頃から言っている人だった。 何となく大沢たかおに似ていたため以下大沢とする。
大沢は私の10歳年上の所謂中堅ポジションとして病院では活躍していた。

「獣医はビジネス」という考えが理解できなかった私は大沢が大嫌いだった。
しかし、それが病院の理念でもありほとんどの獣医師がその理念のもと働いていた。
もともと動物が好きで獣医師を目指してきた私にとっては、病院が掲げるその理念は衝撃的であった。
もちろん動物が好きなだけではこの仕事が務まらないのもわかっていたし、
獣医師は法律上人間のために存在する資格であることもわかっている。
しかし、私の中での獣医師像とはかけ離れた「ビジネス、利益至上主義」のその病院のことは、 どうしても好きになれなかった。

例えば、治療で使う抗生物質一つでも、より高価なものを選択する。
考えてみて欲しい。 自分がとても可愛がっている家族同然のペットが、 大きな病気やケガをしたとき藁をもすがる気持ちで、 少しでもいい治療を受けられるよう病院に連れてきたのに、 必要のない薬や高価な薬を勝手に使われ高額な医療費を請求される。
飼い主さんにとっては「ただこの子を助けたい」という思いだけなのに、 そんな気持ちを踏みにじるような治療内容であることも少なくはない。
私はそんな動物病院の体制に嫌気がさしていた。 もうこの上司の下ではやっていけない。 こんな仕事やめて、ボランティア団体に行ってみようか。
最初はとにかく辞めたくてしょうがなかった。

そんなある日の深夜、一人の老婆が訪れた。 19歳になる猫の様子がおかしいので連れてきたと言うのだ。
猫は可愛らしい顔をしたアメリカンショートヘアー。 診察の結果腎臓が悪く、急に昏睡状態に陥ったようだ。
私はその日経過が気になる犬がいたので徹夜で様子を見ていた。
獣医は私と大沢の二人。 大沢はあからさまに嫌な顔をしていた。
仕方がないので私が診察に当たり、現在の状態を説明。
「詳しい検査もあるので今晩は預かります。詳しく検査をしてみないと今後の治療方針も決まらないのでまた明日、お迎えに来てください」 と老婆に告げた。
老婆は分かりましたとポツリと言い残し去っていった。
翌日猫は未だに昏睡状態。 詳しく検査した結果、腫瘍が全身に広がっていることが発覚した。
おそらくひどい痛みに耐えていただろう。 腎不全のため心臓も弱っていた。
19歳という年齢も考慮して、痛みを最小限に抑えてあげて、お家で飼い主さんと最期の時を過ごしてもらうのが最善だろうという結論に至った。
そのことを老婆に告げると、色々準備をするのでもう一日預かってくれと言われた。 私は快諾した。

その日の夕方猫が目を覚ました。
痛々しい姿ではあるが飼い主を探すような仕草をして「ニャーン」と鳴いた。
私はひと安心し自宅に帰った。
翌日、休みだった私は夕方まで寝ていた。 すると大沢が大声で怒鳴り電話をかけてきた。
何事かと聞いてみると、なんでも猫の飼い主と連絡がつかないらしく、治療費を踏み倒されたらしい。
最初に名前と住所と電話番号を書いてもらっていたのだが全てデタラメだったのだ。
まあ珍しいことではないんですがね。
とりあえず明日まで待ちましょうと言い電話を切った。

翌日出勤してもまだ猫のお迎えは無かった。
大沢は「無料で治療は出来ない。可哀想だがこのまま投薬をやめて死ぬのを待つしかない。」 と言っている。
私は猫の顔を見ていると何だかとても悲しい気持ちになった。
「私が看ます!」 勢いで言ってしまった。
今考えると、獣医師としてのプロ意識が足りないと思うし、正直考えられない行為だ。
なんでそんなことを言ってしまったのかわからない。でも何だかこの猫を見捨てることがどうしても出来なかったのだ。
その日から、私は仕事以外の時間を全部猫の面倒を見るために使った。
数日間は病院に入院させてもらい、病状が落ち着いてから家に連れて帰り点滴、投薬をした。
とにかく痛みを取り除くために手を尽くした。

そんなある日、仕事が終わり家に帰るとなんと猫が立ち上がっていた。
病状は改善はしないものの痛みが和らいだため、動くことができるようになっていたのだ。
餌も柔らかいものなら食べられる。 一安心だ。あとはこの猫のそう長くはない余命を、幸せに全うさせてあげよう。 そんなことを思っていた。
次の日、私にとって忘れられない体験をすることになる。
事前に言っておくが、これは色々な人に話しても誰も信じないし、絶対にありえない。
「お前、人間の病院に行ったほうがいいぞ」と言われるほどブッ飛んだ体験だった。
簡潔に言うと、猫が喋ったのだ。
帰ってすぐ電気もつけずに「ただいまー。具合はどうだい?」と何となく話しかけた。
すると猫が「腹減った」っと言ったのだ。
私は耳を疑った。「え??喋った?」
猫は続ける。「腹が減った」
私はびっくりして言葉が出なかった。それから猫は良く喋るようになった。

猫は飼い主のこと、猫の気持ちなど色々な事を喋った。
不思議だったのが、私の知らない病院内の事情を教えてくれること。
それは決まって寝るとき、電気を消してから一方的に喋るのだ。
私が話しかけても返事はない。

「あの婆さんは俺がいらなくなって捨てたんじゃない。 生活に困っていて俺を助けるために捨てたんだ」
「お前の上司、実はそんなに悪い奴じゃないぞ。よく見てみろ」
「俺たちに餌をくれる女。病院でタバコ吸ってるぞ」
「病院にいた毛の長い猫。あいつは気に入らない」
「病院にいた犬。あいつは元気になる」
「お前がくれる餌はマズイな」
「人間が思ってるほどまたたびは好きじゃない」
特に病院スタッフの話はよくしていた。
この時は大沢がいいやつなんて半信半疑で 「あんな冷血漢になんでこんなに肩入れしているんだろう?」ぐらいにしか思わなかった。
中でも女性スタッフの院内での喫煙は大問題になった。
猫が言っていたことが本当なのか確かめたくなり、 翌日こっそり女性スタッフをのぞき見してしまった。
すると個室に入ったスタッフは本当にタバコを吸っていたのだ。
彼女は10年近く働いている、所謂お局さん。私なんかが指摘したら後の仕打ちが怖い。 とにかく上司に報告し注意してもらった。
酸素を使っているのも知っているはずなのに、一体何を考えているのか。それから程なくしてお局さんは辞めた。

それにしてもよく喋る猫だ。
時には私の悩みを見透かしたように「そんなに背負い込むな。俺らはお前が思っているより強い」
「可哀想なんて思うな。俺らは幸せだ」
「人間はいつも忙しない。そんなに急ぐな」
「気まぐれで俺らを助けるな。死んだ方が幸せな奴らだっている」
「現実が残酷なのは当たり前だ」
「上司をもっとよく見ろ。お前はアレみたいになりたいんじゃないのか」
「お前は何も知らないんだな」
「知識だけで分かった気になるな。目に見えないものもある」
「目に見えないものこそ今のお前には必要だ」
「たまには気晴らしに散歩でもしてこい。散歩はいいぞ」

猫は私の事をよく知っていた。人の嫌な所ばかり見て、自分の理想を追いかけ、現実は残酷だと嘆いているだけ。
この日ばかりは電気を消したまま、酒を飲んだ。
そしてそれから数日後、猫は息を引き取った。 最期はとても安らかであった。
猫は亡くなる前日の晩 「世話になった。ありがとう。幸せになれ」と一言言った。

私は涙が止まらなかった。
たった一週間ほどの時間が私にとっては人生を変える時間となった。
当時の私は自分の理想とする獣医師になりたかった。小さい頃から夢見ていたただひたすらに優しい獣医師に。
しかし、現実は甘くない。
一匹一匹の患畜に感情移入しすぎる私に大沢は「プロ意識を持て。全ての動物を救えるなんて思うな。動物は人間とは違う。
病気になって病院に連れてきてもらえる動物なんてひと握りなんだ。 動物が病気になったから獣医に連れて行くのが当たり前だなんて思うなよ。

昔よりはだいぶマシにはなってきたが、未だに動物にそんなにお金をかけるなんて考えてない飼い主は多い。
人間にとって動物は所詮動物だ。どんなに俺らが頑張っても無責任な飼い主は減らない。
だから虐待されたり、捨てられたりする動物も減らない。それを全部助けようなんて一生かかったって無理だ。
俺だってできる限り助けたい。でも治療費を払うのは飼い主だ。ペットの生き死にを決めるのは飼い主なんだ。」と悔しそうに言っていた。
猫の言っていた通りだった。大沢はよくわかっている。
死と向き合うことから逃げていたら一人前の獣医にはなれない。私は覚悟を決めて動物の死と向き合わなくてはならなかった。

それから私はがむしゃらに働いた。時には心を鬼にしなくてはならないこともあった。
猫が亡くなって数ヵ月経った頃、心疾患で子犬の頃からうちの病院に通っていていたシーズー犬がいた。6歳だった。
ある日、飼い主は頻繁に起こす発作に耐えられなくなり「こんなに苦しむなら安楽死させてやってくれ。終わったら連絡して下さい」といい、承諾書にサインをし病院に犬を置いていってしまった。

私はやるせない気持ちでいっぱいだった。
安楽死させる直前、大沢は犬に話しかけていた。
「人間は自分のエゴで動物を飼う。今まであんなに可愛がっていたのに、死に目には会いたくないという。勝手だな。
でも俺はお前を殺さなくちゃならない。仕事だから。俺じゃ役不足かもしれないが、最期まで見ているぞ。
お前は病気に負けず精一杯生きた。楽しいことよりも辛いことのほうが多かったかもしれない。
助けてあげられなくてゴメンな。もう頑張らなくていい。次は人間に生まれてこい。美味い酒でも飲みに行こう。絶対だぞ。約束だ。」

大沢は優しい顔をしてそんなことを言っていた。
病院では泣いてはいけない。私の不安は動物にも伝わる。この犬の最期の瞬間、不安な思いをさせてはならない。
私は涙をこらえて薬を注入した。

犬は安らかに逝った。
飼い主は遺体を迎えに来ると大声で泣き出した。
すると大沢は「あなたに泣く資格なんてない!」と声を荒げた。
私にとって初めての安楽死であった。

以上が私が体験した不思議な話だ。
母、父、妹、友達皆笑って「うそだーww」とバカにする。
しかし大沢だけは笑わなかった。
「そんなこともあるんだなあ。猫又とはよく言ったもんだ。動物は俺らなんかよりずっと人間の本質を見抜いているのかもしれんな」と言っていた。

後日談。
二年程前、大沢は「独立する。お前もついて来てくるか?ついでに結婚してやってもいい。お前はどんくさいからな。このままじゃ行き遅れるぞ。」なんて笑いながら言った。
今は結婚し、開業しました。
相変わらず生活はカツカツですが、大沢と私と猫一匹の三人で幸せに暮らしています
大沢は「15年経ったらこの猫も喋るだろう
もし喋る時苦労しないように、色々な言葉を教えておこう。
また会いたいな猫又。」
と言いながら毎日猫に話しかけているが一向に喋る気配はありません
長々と失礼しました
またご支援ありがとうございます
こんな話誰も信じてくれないし私の夢だったのかも知れません
でもあの猫との出会いは私の価値観を大きく変えてくれたのも事実です
今回妊娠が発覚し新しい命を授かりました
あの猫が教えてくれたこと
大沢が教えてくれたことをしっかり胸に刻みこれから生まれてくる新しい命と向き合って行きたいと思います。
画像はhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=138694749065915&id=100087761718662より
#バレンタインデー   #猫又  #ねこまた

16/02/2023

神奈川県には世界で唯一の『鉄腕アトム』信号がある。

16/02/2023

7年前の投稿より
ある投稿に寄せられたコメントに多くの賛同と
いいねがつきました。

河野 利明 様のコメントより。
‘以前に近所を走り回ってて度々うちに遊びに来てた野良犬、
突然居なくなったと思ったら近所の人が
「今朝犬狩りが来てたね?」って!(; ̄ー ̄A 気になってどうしょうもなくなったので役所に問い合わせたら…
「確かにそんな感じのが一匹居ました」だって!
( ̄▽ ̄;) 殺処分される前日の事。
慌てて仕事止めて店閉めてホームセンターで首輪とリード買って家から2時間、
はるか数十キロ先の名前だけの動物愛護センターへ!
そこには殺処分される日時がかかれた檻が幾つも。
翌日の日時が書かれたその檻の中に探してた犬が居たので出して貰い、何故か保護期間の飼育料とか何とかで
5000円位払わされましたが無事連れて帰りました!
同じ檻の中には5〜60匹の犬達が…
みんなにはゴメンなみんなには逃がしてやりたいけど…
涙溢れました。
連れ帰った犬(ポン太)はその後10年位生きてくれましたがあの時居た沢山の犬達の事が今でも…(涙)
今も3匹一緒に暮らしてますがみんな元野良犬達。
見た目はブッサイクだけど癒してくれる可愛い家族です。
高いお金払ってショップで買うならその前に一度愛護センターに行ってみて下さい!可愛い犬も沢山居ますよ!‘

#ペットショップへ行く前に
#里親になる選択を
#何処からお迎えしても大切な命です

16/02/2023

「親切の輪」

北海道新聞の切り抜きに、ある中年男性の投書がありました。

終電車の発車間際に切符なしで飛び乗り、
車掌さんが回ってきた時に、切符を買おうと
財布を出そうとしたが、財布がなかった。
小銭入れもない。
どこかで落としたのだろうか。

途方にくれたけれども、そのことを正直に車掌さんに言いました。
「すみません。明日、必ず営業所まで行きますから、今日は乗せてください」

ところが、この車掌さん、よほど虫の居所が悪かったのかどうか、
許してくれない。
次の駅で降りろ、と言うのです。

次の駅で降りても家に帰る手段はない。
ホームで寝るにしては、北海道の夜は寒すぎる。
どうしようもなくて困っていたら、
横に座っていた同じ年格好の中年の男性が回数券をくれたんです。

お礼をしたいからと言って、その男性に名前や住所をたずねたけど、
ニコニコ手を振って教えてくれない。
最後は借りたことを忘れて、なぜ教えてくれないのかと文句を言ったら、
次のような話をしてくれたんです。

「実は私もあなたと同じ目にあって、
そばにいた女子高校生にお金を出してもらったんです。
その子の名前を何とか聞きだそうとしたけど教えてくれない。

『おじさん、それは私のお小遣いだから返してくれなくて結構です。
それより、今おじさんがお礼だといって私に返したら、
私とおじさんだけの親切のやり取りになってしまいます。

もし、私に返す気持があったら、
同じように困った人を見かけたらその人を助けてあげてください。
そしたら、私の一つの親切がずっと輪になって北海道中に広がります。
そうするのが、私は一番うれしいんです。

そうするようにって私、父や母にいつも言われてるんです』
と私に話してくれました。」

出典元:(心ゆたかに生きる 西日本新聞)

16/02/2023
16/02/2023

最高にかっこいい通りすがりの小学四年生

30/10/2022

「神様、お願い。7日間の元気な時間をください」52年間連れ添った妻に先立たれた71歳の男性の投書
---
 妻が願った最期の「七日間」
 1月中旬、妻容子が他界しました。入院ベッドの枕元のノートに「七日間」と題した詩を残して。
《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください
一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ》
妻は昨年11月、突然の入院となりました。すぐ帰るつもりで、身の回りのことを何も片付けずに。そのまま帰らぬ人となりました。
詩の中で妻は二日目、織りかけのマフラーなど趣味の手芸を存分に楽しむ。三日目に身の回りを片付け、四日目は愛犬を連れて私とドライブに行く。
《箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く》
五日目、ケーキとプレゼントを11個用意して子と孫の誕生日会を開く。六日目は友達と女子会でカラオケに行くのだ。そして七日目。
《あなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう》
妻の願いは届きませんでした。詩の最期の場面を除いて。
《私はあなたに手を執られながら 静かに静かに時の来るのを待つわ》
容子。2人の52年間、ありがとう。

30/10/2022
30/10/2022
30/10/2022
30/10/2022
30/10/2022

住所

是政4-8/12
Fuchu, Tokyo
183-0014

営業時間

月曜日 06:00 - 23:45
火曜日 06:00 - 23:45
水曜日 06:00 - 23:45
木曜日 06:00 - 23:45
金曜日 06:00 - 23:45
土曜日 06:00 - 23:45
日曜日 06:00 - 23:45

電話番号

042-362-3400

ウェブサイト

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